転生したら妹の言いなりになり、快楽を求める日々になりました

目が覚めた人

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妹の友達とエッチ?

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今日は妹の友達が来る日だ。
楽しみすぎて、昨日の夜、あまり寝ることができなかった。

「お待たせ、マゾなお兄ちゃん♪」

妹と後ろに2人の女の子がいる。
一人は小学生くらいの女の子、アイだ。
もう一人は知らない子だ。

「お兄ちゃんをいじめたい子がもう一人いてね」

少し恥ずかしげに俺の顔を見る。
その子は銀色の綺麗な髪でドレスを着ている。
背丈は妹と同じくらいだ。可愛い。

「なに、興奮してるのよ!」

アイが突然、俺のあそこを握りしめる。

「おぅぅぅ・・・」

「嬉しい?」

「嬉しいです・・・」

痛みと喜びを同時に味わった。

「ユイちゃん、お兄ちゃんはマゾだから好きなようにいじめていいからね」

「本当にいいの?」

「いいっていいって。それのほうが喜ぶみたいだし」

「じゃあ・・・」

ユイは俺の前まで立ち、

「顔上げて・・・」

「はい」

視線を天井に向ける。

ドスッ・・・

顔に何かが乗る。

「一度やってみたかったんだ・・・」

そう、ユイが俺の顔面に足裏を乗せているのだ。
靴下越しに甘ったるいフェロモンが包みこむ。

「はぁはぁ」

「こんなので喜んでいるんだ・・・気持ち悪い」

ユイの顔は見えないが、どこか蔑まれた表情な気がする。

「ありがとう・・・」

「じゃあ、もっと嗅げよ!」

鼻に無理やり足指を突っ込まれる。
直にユイの香りが注がれる。

「ありがとう・・・ございます」

ユイの顔が見えた。
さっきまで恥ずかしがって妹の背中に隠れていた。
それが、今はSな女に変身してる。

「嬉しいでしょ?私みたいな美少女にこんなことされて」

「はい、嬉しいです」

「じゃあ、私はこっちから」

妹が俺の背後に周り、乳首をいじくってくる。

「はぁはぁはぁはぁはぁ」

「感じているの?やっぱり、お兄ちゃんは変態ね」

妹に乳首をいいようにいじくられ、感じている。
しまいに硬くなっていた。

「アイもいるよ♪」

俺の棒に刺激が加わる。
目線を下に向けるとアイが足○キ。

「マゾお兄さん♪気持ちいい?」

「はい、嬉しい限りでございます」

「本当に気持ち悪い。これでも舐めたら?」

ペッ!

俺の顔面を踏んでいたユイが唾を吐きかける。
場所はもちろん、俺の口にだ。

ペッ!ペッ!ペッ!

3人の美少女に遊ばれて、そのまま俺はいってしまった。
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