転生したら妹の言いなりになり、快楽を求める日々になりました

目が覚めた人

文字の大きさ
上 下
6 / 7

おなら

しおりを挟む
今日も妹にいじめられる。
最初は人としての威厳がなくなることに抵抗を感じていた。
この頃はそれも快感へとシフトしている。
異世界転生して、こんな可愛い妹にいじめてもらえるなんて幸せだ。

「おはよう、お兄ちゃん♪私のパンツおろしてくれる?」
「はい、ただいま」

すぐに妹のパンツをおろす。
「おしっこ」
「はい」

まるでトイレのように平気でおしっこをし出す。
シャーー。
俺の口に入ってくる。
「おえぇぇぇーーーーー」
「おいしい?」
「はい・・・」
妹の小便を飲み干す。
「じゃあ、お兄ちゃんのお口に痰を入れてあげる♪」
口をグチュグチュした後、
「ペッ!」
「ぐえぇーーーーー」
妹の痰が俺の体に入ってくる。
気持ちいい!
「お兄ちゃん、もっと私の唾飲んで」
「は、はい・・・」
妹の口から唾液が垂れる。
「おえぇーーーーーー」
俺は必死に妹の唾を飲み込む。
そしてまた俺の口に唾を垂らす。
それを何度も繰り返す。
もう、俺は妹にメロメロだ。
妹にいじめられる毎日が楽しくてしょうがない。
もう、俺は妹なしでは生きていけない。
「じゃあ、今日はいつもと違うことしてあげる♪」
はぁはぁ、いつもと違うと言われ、思わず興奮してしまう。
「ここに仰向けに寝なさい!」
「はい」
言われた通り、仰向けになる。
「いい子ねぇ♪じゃあ、」
次の瞬間、俺の顔面に妹が座る。
しかも全体重でだ。
「ぐえぇぇーーーーー」
「どう?私のお尻は?」
「最高です!」
妹に顔を踏まれる。
なんて幸せなんだ! 俺は妹のお尻の下でもがき苦しむ。
「お兄ちゃん、私のパンツの中舐めて♪」
「はい、わかりました」
俺は妹のパンツを舐める。
もう、妹のパンツは俺の匂いが染みついている。
「お兄ちゃん、もっと舌を使って♪そうそう♪」
妹に言われるまま、必死に妹の股間を舐め回す。
もう一生このままでもいいかも。
さらに、
プゥゥゥー!

「おえぇーーーーー」
「どう、私のおならは?」
「最高です!」
妹のお尻の下で、妹に小便を飲まされながら、おならまで嗅げるなんて! もう、俺は幸せだ。
そのまま数十分、繰り返した。
多分、妹のおならを5回は味わえたと思う。
ああ、楽しい。
そのまま、俺はいってしまった。
「明日は友達呼んで、もっといいことしてあげる・・・」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

性転のへきれき

廣瀬純一
ファンタジー
高校生の男女の入れ替わり

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~

トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。 旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。 この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。 こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス

R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。 そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。 最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。 そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。 ※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

処理中です...