転生したら妹の言いなりになり、快楽を求める日々になりました

目が覚めた人

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妹の便器

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「今日はおしっこを飲んでもらうね♪」
顔を上げると、ニヤニヤした妹がいる。
「それはさすがにちょっと・・・」
まだ唾ならわかる。
だけど、排泄物になると話は変わってくる。
「え~、じゃあおしっこは飲んでくれないの? マゾのくせに」
そう言い、俺のあそこを踏みつける。
「おぉ!」
痛い。
もう飲むしかないのか。
「わかった飲むよ。だけど、ちょっと待って。もう少し心の準備を」
「ダメ♡」
妹はそう言い切ると、俺の口にあそこを近づける。
「やめろ!やめろ!」
俺はじたばた暴れるが、全く力が入らない。
もうダメだ・・・ 諦めかけた時、妹が俺に話しかける。
「お兄ちゃんにお願いがあるの」
「・・・何?」
「ちゃんと私のおしっこを飲むって約束してくれたらやめてあげる」
ああ。やはり飲まなければならないのか・・・。でも、飲まないともっとお仕置きされる。
それもいいが・・・って何を考えているんだ。
「分かった。飲みます」
「飲ませて頂きますでしょ!」
「ひひぃ!」
お尻を思いっきり蹴られる。
「便器なんだから早くして!」

「はい。飲ませていただきます」
俺は屈辱的な言葉を口に出す。
「お兄ちゃんは妹の便器です♡ これから毎日おしっこを飲んでもらいます♪ あ、でもおしっこ以外のも飲んでもらうからよろしくね♪」
妹はそう言うと、俺の口に自分のあそこを近づける。
「ほら早く飲んでよ!」
俺は覚悟を決めて妹のあそこに舌を伸ばした。
「あ~ん♡」
そして、妹のあそこから勢いよく出た黄色い液体が口の中に入ってくる。
「うぇ~」
まずくて吐きそうだ。
「早く飲まないと、また蹴るよ?」
「飲みます。飲みますから」
俺は泣きながら妹のおしっこを飲み込んだ。
そして、妹のあそこから口を離し、手で口を押さえる。
「よくできました♪偉いぞぉ」
口の中は妹のおしっこ臭で一杯だ。
少し動かすと、こぼれそうだ。
「じゃあ、ゴロゴロして」
「???」
「せっかくおしっこプレゼントしてあげたんだ!ちゃんとそれでしばらくはいてね♪」

「はい・・・」
「返事も『はい』でしょ」
「は、はい!」
俺は妹に命令された通り、口の中に妹のおしっこ臭を貯めたままゴロゴロ転がった。
「おしっこ追加♪」
さらにあそこから黄色い液体が出る。
妹を怒らせてはいけない。
とっさに飲みこんでいく。
「あはは、お兄ちゃ~ん、ちゃんと飲まなきゃだめよぉ~」
そう言いながら笑う妹。
しかし、飲まないともっとひどい目にあうので、俺は妹のおしっこを飲む。
そして、妹が満足するまで俺は口の中のものを吐き出したくても我慢した。
もう限界だ・・・と思ったとき、やっと妹が
「もうお兄ちゃん飲み終わった?」
と聞いてくれた。
「はい」
「じゃあ、口を開けて見せて♪」
俺は妹に口の中を見せる。
「あはは、私のおしっこの匂いで臭い♪汚い~」
俺は恥ずかしくて死にそうだった。
「じゃあ、最後にご褒美♪」
妹は立ち上がり、俺を見下すポーズをとる。
ペッ!
いつも通りの唾だ。
はぁはぁ、美味しい。
そうして、おしっこを飲み、唾を堪能した後、いってしまった。
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