転生したら妹の言いなりになり、快楽を求める日々になりました

目が覚めた人

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ご褒美のよだれ

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「早く来て!」

妹に呼ばれ、真っ先に向かう。
そう、妹の言うことは絶対なのだ。

「ここにお座り」

妹の足元に膝まづく。

「ふふ、えらいえらい♪」

なでなでされて俺は嬉しくなる。

「もう、お兄ちゃんったら。こんなに大きくしちゃって♪」

俺は現在裸なので、大きくしたらすぐにばれてしまう。

「はぁーはぁー」

妹の綺麗な足で踏みつけられ、さらに大きくなってしまう。
指と指の間に棒を挟んで、上下に動かしてくる。
それがさらに気持ちいいのだ。

「嬉しい?」

「はい、とても嬉しいです」

当初は正直言うのが恥ずかしかった。
今は違う。


「じゃあ、顔を上げて」

言われた通り、顔を上げる。
可愛い顔だ。
いつ見ても目の保養になる。

もごもご。

何やら口の中にため込んでいるようだ。

ドロドロ。

ゆっくりと粘り気のある液体が俺の顔に落ちてくる。
大量のよだれだ。

それは顔に直撃にし、鼻を中心にどんどん顔面に広がっていく。

「手で顔に広げてね」

妹のよだれを手ですくい、顔に薄く広げる。
クリームを塗るみたいに。

まるで、可愛い妹の唾液が僕を包み込んでいる。
そう想像するだけで、興奮が止まらない。

「もう、お兄ちゃん。興奮しちゃって」

言葉とは裏腹に笑みを浮かべる妹。
好きだ。

「じゃあ、出させてあげる♪」

俺の棒をさらに上下に動かし始める。
さらに、妹のよだれを口の中におさめていく。

見事数十秒後には、

ビューーーー!

出ちゃった。

「速すぎ♪じゃあ、最後に綺麗にして」

何の躊躇もなく、俺の口に足を突っ込んでくる。
それを綺麗にした後、妹はシャワー室に向かった。
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