転生したら妹の言いなりになり、快楽を求める日々になりました

目が覚めた人

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お友達

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「でさ、この間行ったお店本当に美味しかったの?」

「本当に?私も行きたい!」

妹は友達と話に盛り上がっているようだ。
俺は?
俺はというと、

ペロペロ。

妹の足を綺麗に舐めている。
ちょうど、口に親指を入れてしゃぶっているところだ。

「お兄ちゃん!ちゃんとやって!」

「ご、ごめんなさい」

俺のあそこを思いっきり踏みつけられる。
本当なら、痛いはずだが、それさえも快感に感じた。

「お兄さんがまさかこんな姿になっていたなんて」

そう声をかけてきたのは妹の友達、アイだ。
アイは妹より少し背が低く、小学生と言われても間違えそうだ。

「前まで凄い素敵な方だと思っていたのに」

どこか寂しく見下したかのような視線を向ける。

「アハハ、アイちゃん!お兄ちゃん、喜んでいるよ♪」

そう、俺のあそこがさらに大きくなってしまったのだ。
人として情けない。

「お兄さん」

アイは僕の顔までしゃがみ込む。
何をするのかと顔を上げると、

ペッ!

「え・・・」

唾を顔面にかけられた。
まさか、あのアイちゃんがこんなことを。

「お兄さん、嬉しい?」

「え、いや、その・・・」

「ちゃんと答えて!」

顔に足を乗っけられる。
アイの匂いが鼻の中に染みわたる。

「は、はい嬉しいです」

思わず、答えてしまった。
もう、これでアイからも見放されただろう。

「そっか♪嬉しいんだ。じゃあ、アイの足ちゃんと舐めてくれる?」

「仰せの通りに」

7歳、8歳も年下の女の子にいいように扱われる俺。
もはや男の威厳もないに等しい。

「スリスリしちゃお♪」

アイは俺の顔面に両足を乗せ、擦り付ける。
汗か汚れかは分からないが、顔に何かつく。

「うわーお兄さん、アイの足で興奮してるんだ」

さらに肥大化してしまった。

「お兄さん、いいよ。しちゃっても」

自分で棒を動かしていい許可をもらった。
もう我慢できない。

「ウフフ、躊躇ないわね♪」

出したい!出したい!
頭の中はそれしかない。

結果は1分も経たずに出してしまった。

アイは妹の部屋から出るときに、

「お兄さん、いや、マゾ君♪また一緒に遊ぼうね」

どこかおもちゃを見るような顔だった。
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