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第六部:「ヤシマ星系を死守せよ」
第十八話
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宇宙暦四五二三年五月十四日、標準時間〇三〇〇。
ヤシマ星系のイーグン星系ジャンプポイントにゾンファ艦隊が出現した。
アルビオン軍キャメロット第九艦隊の旗艦インヴィンシブル89の戦闘指揮所では、情報士であるジャネット・コーンウェル少佐が普段の冷静な声で、状況を報告していく。
「ゾンファ艦隊ジャンプアウトしました。約三万六千隻。すべて戦闘艦です。補助艦艇の姿はありません」
その報告にクリフォードは「了解」と同じように冷静な声で答えた。
敵の出方が分からないため、三交替のシフトを組んでいたが、クリフォードは日付が変わった頃からCICに入っていた。
この時間帯に敵が現れる可能性が高いと考えたためだ。
クリフォードはマイクを取ると、矢継ぎ早に命令を発していく。
「総員、第一種戦闘配置! 機関出力上げ! 主砲発射準備!……」
その命令を受け、休んでいた乗組員たちが大慌てで持ち場に走り、艦内にはその足音が響いている。
彼の後ろでは司令官のアデル・ハース大将が司令官席に座り、艦隊への命令を行っていた。彼女もクリフォードと同じように日付が変わった頃からCICに来ていたのだ。
「各戦隊指揮官は戦闘準備が完了次第、司令部に報告しなさい。敵の攻撃はここまで届きません。落ち着いて行動するのです……」
第九艦隊はアルビオン艦隊と自由星系国家連合艦隊の後方に配置されており、敵からは三十八光秒の位置にあるため、戦艦の主砲の射程外にいる。
そのことはインヴィンシブルの乗組員たちも充分理解しており、プロらしい冷静さをもって戦闘準備を行っていた。
メインスクリーンにはステルス機雷による攻撃を受けたゾンファ艦が次々と爆発する光景が映し出されている。
数百もの光が瞬く様子は、ある種のイルミネーションのような美しさがあった。
「遅くなりました」と言って、参謀長のセオドア・ロックウェル中将が現れた。
その後ろには副参謀長のオーソン・スプリングス少将もおり、最初から待機していた首席参謀のヒラリー・カートライト大佐を合わせ、司令部の主要なメンバーが揃った。
「敵は八個艦隊。想定の中では最良ですが、我々を殲滅する気でいるようですね」
ハースはいつもの明るい声でロックウェルに話しかける。
「殲滅ですか?」とスプリングスが質問する。
「球形陣ではなく、横陣でジャンプアウトしてきました。我々が待ち受けていることを想定していたということです。それに補助艦艇や兵員輸送船を同行させていません」
「なるほど。艦隊決戦で勝利し、制宙権を得てから降伏を迫るつもりということですか」
スプリングスが頷くと、ハースは「それだけじゃないわ」と言い、
「明らかに我々アルビオン艦隊を潰しに来ています」
メインスクリーンに映るゾンファ艦隊はアルビオン・FSU連合艦隊の中央に位置するアルビオン艦隊に艦首を向けてゆっくりと前進を始めていた。
「では、我が艦隊はどうすべきでしょうか?」とロックウェルが尋ねる。
「フレッチャー提督の指示を待つべきですが……ヒラリー、何かいい案はないかしら」
そう言ってカートライトに話を振る。
「提督がおっしゃったとおり、敵の両翼はゆっくりですが、閉じようとしています。今のうちに敵の右翼の外側に回り込んで側面攻撃を掛けてはどうでしょうか? 敵はヒンド、ラメリクの両艦隊を軽視していますから、上手くいけば逆に包囲できます」
「そうね。敵が機雷で混乱しているうちに手を打った方がいいわ。アビー、フレッチャー提督に至急、通信をつないで」
後ろに控える副官アビゲイル・ジェファーソン中佐に指示を出した。すぐに第七艦隊の司令官オズワルド・フレッチャー大将と通信がつながる。
「お忙しいところすみません」とハースは言ってから、本題に入る。
「敵が混乱している間に我が艦隊が敵右翼に回り込めば、少なくとも半包囲されることはなくなります」
「第九艦隊はFSU艦隊の穴を埋めねばならんのだ。今勝手に動くことは認められん」
フレッチャーはハースの提案を拒んだ。
「では、我が艦隊はこの場で待機ということですか? 敵が混乱から立ち直り、前進してきたら、二度と機会は巡ってきませんが」
「準備を整え、命令を待て……」と言ったところで、フレッチャーに別の通信が入る。
ハースには誰からかは分からなかったが、フレッチャーが「今からですか……分かりました」と丁寧な対応をしていることから、連合艦隊の総司令官、サブロウ・オオサワからの通信であると理解した。
フレッチャーはオオサワとの通信を終えると、ハースに対し、苦虫を噛み潰したような顔で命令を発した。
「第九艦隊は直ちに敵右翼を攻撃可能な位置まで移動せよ。攻撃開始は〇三三〇。頼んだぞ」
それだけ言うと一方的に通信を切った。
直前に反対したものの、総司令官であるオオサワから同じ提案を受け、承諾せざるを得なかったのだ。
ハースはフレッチャーが自分に対し、わだかまりを捨てきれていないことに僅かに呆れるが、それを頭の隅に追いやって、命令を発した。
「直ちに左舷九十度に向け、加速を開始しなさい。速度及び航路は追って指示します。ヒラリー、すぐに航路計算を……」
その命令を受け、クリフォードは「了解しました、提督」と答えると、すぐにCIC要員に命令する。
「右舷九十度、上下角そのまま、最大加速度で加速を開始せよ。各員は順次、船外活動用防護服を着用。各セクションの責任者は戦闘準備が完了次第、CICへ報告のこと……」
クリフォードの命令に「了解しました、艦長!」という声がそこかしこから響く。
クリフォードはハードシェルを着用するため、艦長席から一旦離れた。
ハードシェルはパワードスーツとも呼ばれ、硬質のセラミック系装甲にパワーアシスト機能と移動用ジェットパックを持つ宇宙服である。
その頑健さと高い放射線遮蔽能力から、戦闘時の衝撃や強いガンマ線から乗組員を守るため、クリフォードは戦闘時には必ず着用させていた。
彼の後ろでも司令部要員たちがハードシェルに着替えるため、CICを一旦出ていく。これはダジボーグ会戦で被弾した際、司令部の多くが意識を失ったため、ハースが司令部でも着用することを決めたのだ。
■■■
ゾンファ共和国の第一次ヤシマ侵攻部隊の総司令官シオン・チョン上将は、敵が待ち受けていたことに歓喜の声を上げていた。
「敵を引きずり出すことに成功したぞ! これで勝利は我々のものだ!」
しかし、すぐにアルビオン艦隊が予想より多かったことに僅かに落胆する。それでも冷静さを失うことなく、攻撃命令を発した。
「全艦、ステルス機雷を排除しつつ、アルビオン艦隊に向けて前進せよ!」
ゾンファ艦隊は七個艦隊が横隊を作り、その後ろにシオンの艦隊が配置されている。横隊の中央にはクゥ・ダミン上将の艦隊があり、敵を射程内に捉えようと他の艦隊よりやや先行している。
そのクゥ艦隊にステルス機雷から撃ち出されたミサイルが殺到する。
「敵は勝負を掛けたようだな」とシオンは呟き、すぐに各艦隊に命令する。
「ステルス機雷は前方に集中している。機雷への対応を優先せよ!」
シオンの命令が各艦隊に届くが、ステルス機雷は中央のクゥ艦隊とその両側の計三個艦隊に集中し、そこでは一秒ごとに数隻単位で艦が失われていた。
「敵艦隊、ミサイル発射の模様! 到達想定時刻は〇三一〇!」
索敵員の声がCICに響く。
(この状況はまずいな。これからすぐに戦艦の主砲による攻撃が始まる。中央の三艦隊に攻撃が集中すれば、戦線が崩壊しかねん。両翼を上げて敵に圧力を掛けねばならんな)
その考えを両翼の司令官に伝えると、ゾンファ艦隊はゆっくりと連合艦隊を押し包んでいく。
その直後、敵の予備兵力である艦隊が右翼側に向けて加速を始めた。
情報担当士官から高機動艦で構成されているという報告を受け、シオンは精鋭である第九艦隊であると確信する。
(ジュンツェンでも活躍した第九艦隊のようだな。確か今はあの女狐が司令官だったはずだ。単純に右翼を脅かすだけではないだろうが、僅か一個艦隊では大した脅威にはならん。接近してきたらシー・シャオロンに対応させればよい……)
そう考え、最右翼に配置されている艦隊の司令官シー・シャオロン上将に通信を繋ぐ。
「アルビオンの第九艦隊がそちらに向かった。恐らくだが、包囲陣の外側から攻撃するつもりだろう。貴官にその対処を頼みたい」
「お任せください。精鋭と名高い第九艦隊を叩きのめし、敵の士気を落としてみせましょう」
シーは自信満々に答える。シオンはその姿に僅かに不安を感じた。
「司令官はあのハースだ。何を仕掛けてくるか分からん。慎重に対応してくれ」
「了解しました。と言っても僅か一個艦隊では大したことはできないでしょう」
それだけ言うと、通信を切った。
シオンの不安は更に強くなったが、目の前の戦いが激しさを増してきたことから、シーに任せるしかないと割り切ることにした。
ヤシマ星系のイーグン星系ジャンプポイントにゾンファ艦隊が出現した。
アルビオン軍キャメロット第九艦隊の旗艦インヴィンシブル89の戦闘指揮所では、情報士であるジャネット・コーンウェル少佐が普段の冷静な声で、状況を報告していく。
「ゾンファ艦隊ジャンプアウトしました。約三万六千隻。すべて戦闘艦です。補助艦艇の姿はありません」
その報告にクリフォードは「了解」と同じように冷静な声で答えた。
敵の出方が分からないため、三交替のシフトを組んでいたが、クリフォードは日付が変わった頃からCICに入っていた。
この時間帯に敵が現れる可能性が高いと考えたためだ。
クリフォードはマイクを取ると、矢継ぎ早に命令を発していく。
「総員、第一種戦闘配置! 機関出力上げ! 主砲発射準備!……」
その命令を受け、休んでいた乗組員たちが大慌てで持ち場に走り、艦内にはその足音が響いている。
彼の後ろでは司令官のアデル・ハース大将が司令官席に座り、艦隊への命令を行っていた。彼女もクリフォードと同じように日付が変わった頃からCICに来ていたのだ。
「各戦隊指揮官は戦闘準備が完了次第、司令部に報告しなさい。敵の攻撃はここまで届きません。落ち着いて行動するのです……」
第九艦隊はアルビオン艦隊と自由星系国家連合艦隊の後方に配置されており、敵からは三十八光秒の位置にあるため、戦艦の主砲の射程外にいる。
そのことはインヴィンシブルの乗組員たちも充分理解しており、プロらしい冷静さをもって戦闘準備を行っていた。
メインスクリーンにはステルス機雷による攻撃を受けたゾンファ艦が次々と爆発する光景が映し出されている。
数百もの光が瞬く様子は、ある種のイルミネーションのような美しさがあった。
「遅くなりました」と言って、参謀長のセオドア・ロックウェル中将が現れた。
その後ろには副参謀長のオーソン・スプリングス少将もおり、最初から待機していた首席参謀のヒラリー・カートライト大佐を合わせ、司令部の主要なメンバーが揃った。
「敵は八個艦隊。想定の中では最良ですが、我々を殲滅する気でいるようですね」
ハースはいつもの明るい声でロックウェルに話しかける。
「殲滅ですか?」とスプリングスが質問する。
「球形陣ではなく、横陣でジャンプアウトしてきました。我々が待ち受けていることを想定していたということです。それに補助艦艇や兵員輸送船を同行させていません」
「なるほど。艦隊決戦で勝利し、制宙権を得てから降伏を迫るつもりということですか」
スプリングスが頷くと、ハースは「それだけじゃないわ」と言い、
「明らかに我々アルビオン艦隊を潰しに来ています」
メインスクリーンに映るゾンファ艦隊はアルビオン・FSU連合艦隊の中央に位置するアルビオン艦隊に艦首を向けてゆっくりと前進を始めていた。
「では、我が艦隊はどうすべきでしょうか?」とロックウェルが尋ねる。
「フレッチャー提督の指示を待つべきですが……ヒラリー、何かいい案はないかしら」
そう言ってカートライトに話を振る。
「提督がおっしゃったとおり、敵の両翼はゆっくりですが、閉じようとしています。今のうちに敵の右翼の外側に回り込んで側面攻撃を掛けてはどうでしょうか? 敵はヒンド、ラメリクの両艦隊を軽視していますから、上手くいけば逆に包囲できます」
「そうね。敵が機雷で混乱しているうちに手を打った方がいいわ。アビー、フレッチャー提督に至急、通信をつないで」
後ろに控える副官アビゲイル・ジェファーソン中佐に指示を出した。すぐに第七艦隊の司令官オズワルド・フレッチャー大将と通信がつながる。
「お忙しいところすみません」とハースは言ってから、本題に入る。
「敵が混乱している間に我が艦隊が敵右翼に回り込めば、少なくとも半包囲されることはなくなります」
「第九艦隊はFSU艦隊の穴を埋めねばならんのだ。今勝手に動くことは認められん」
フレッチャーはハースの提案を拒んだ。
「では、我が艦隊はこの場で待機ということですか? 敵が混乱から立ち直り、前進してきたら、二度と機会は巡ってきませんが」
「準備を整え、命令を待て……」と言ったところで、フレッチャーに別の通信が入る。
ハースには誰からかは分からなかったが、フレッチャーが「今からですか……分かりました」と丁寧な対応をしていることから、連合艦隊の総司令官、サブロウ・オオサワからの通信であると理解した。
フレッチャーはオオサワとの通信を終えると、ハースに対し、苦虫を噛み潰したような顔で命令を発した。
「第九艦隊は直ちに敵右翼を攻撃可能な位置まで移動せよ。攻撃開始は〇三三〇。頼んだぞ」
それだけ言うと一方的に通信を切った。
直前に反対したものの、総司令官であるオオサワから同じ提案を受け、承諾せざるを得なかったのだ。
ハースはフレッチャーが自分に対し、わだかまりを捨てきれていないことに僅かに呆れるが、それを頭の隅に追いやって、命令を発した。
「直ちに左舷九十度に向け、加速を開始しなさい。速度及び航路は追って指示します。ヒラリー、すぐに航路計算を……」
その命令を受け、クリフォードは「了解しました、提督」と答えると、すぐにCIC要員に命令する。
「右舷九十度、上下角そのまま、最大加速度で加速を開始せよ。各員は順次、船外活動用防護服を着用。各セクションの責任者は戦闘準備が完了次第、CICへ報告のこと……」
クリフォードの命令に「了解しました、艦長!」という声がそこかしこから響く。
クリフォードはハードシェルを着用するため、艦長席から一旦離れた。
ハードシェルはパワードスーツとも呼ばれ、硬質のセラミック系装甲にパワーアシスト機能と移動用ジェットパックを持つ宇宙服である。
その頑健さと高い放射線遮蔽能力から、戦闘時の衝撃や強いガンマ線から乗組員を守るため、クリフォードは戦闘時には必ず着用させていた。
彼の後ろでも司令部要員たちがハードシェルに着替えるため、CICを一旦出ていく。これはダジボーグ会戦で被弾した際、司令部の多くが意識を失ったため、ハースが司令部でも着用することを決めたのだ。
■■■
ゾンファ共和国の第一次ヤシマ侵攻部隊の総司令官シオン・チョン上将は、敵が待ち受けていたことに歓喜の声を上げていた。
「敵を引きずり出すことに成功したぞ! これで勝利は我々のものだ!」
しかし、すぐにアルビオン艦隊が予想より多かったことに僅かに落胆する。それでも冷静さを失うことなく、攻撃命令を発した。
「全艦、ステルス機雷を排除しつつ、アルビオン艦隊に向けて前進せよ!」
ゾンファ艦隊は七個艦隊が横隊を作り、その後ろにシオンの艦隊が配置されている。横隊の中央にはクゥ・ダミン上将の艦隊があり、敵を射程内に捉えようと他の艦隊よりやや先行している。
そのクゥ艦隊にステルス機雷から撃ち出されたミサイルが殺到する。
「敵は勝負を掛けたようだな」とシオンは呟き、すぐに各艦隊に命令する。
「ステルス機雷は前方に集中している。機雷への対応を優先せよ!」
シオンの命令が各艦隊に届くが、ステルス機雷は中央のクゥ艦隊とその両側の計三個艦隊に集中し、そこでは一秒ごとに数隻単位で艦が失われていた。
「敵艦隊、ミサイル発射の模様! 到達想定時刻は〇三一〇!」
索敵員の声がCICに響く。
(この状況はまずいな。これからすぐに戦艦の主砲による攻撃が始まる。中央の三艦隊に攻撃が集中すれば、戦線が崩壊しかねん。両翼を上げて敵に圧力を掛けねばならんな)
その考えを両翼の司令官に伝えると、ゾンファ艦隊はゆっくりと連合艦隊を押し包んでいく。
その直後、敵の予備兵力である艦隊が右翼側に向けて加速を始めた。
情報担当士官から高機動艦で構成されているという報告を受け、シオンは精鋭である第九艦隊であると確信する。
(ジュンツェンでも活躍した第九艦隊のようだな。確か今はあの女狐が司令官だったはずだ。単純に右翼を脅かすだけではないだろうが、僅か一個艦隊では大した脅威にはならん。接近してきたらシー・シャオロンに対応させればよい……)
そう考え、最右翼に配置されている艦隊の司令官シー・シャオロン上将に通信を繋ぐ。
「アルビオンの第九艦隊がそちらに向かった。恐らくだが、包囲陣の外側から攻撃するつもりだろう。貴官にその対処を頼みたい」
「お任せください。精鋭と名高い第九艦隊を叩きのめし、敵の士気を落としてみせましょう」
シーは自信満々に答える。シオンはその姿に僅かに不安を感じた。
「司令官はあのハースだ。何を仕掛けてくるか分からん。慎重に対応してくれ」
「了解しました。と言っても僅か一個艦隊では大したことはできないでしょう」
それだけ言うと、通信を切った。
シオンの不安は更に強くなったが、目の前の戦いが激しさを増してきたことから、シーに任せるしかないと割り切ることにした。
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