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学校での生活
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それから僕たちの学校での生活は一緒に登校して朝から昼は僕は教室で授業を受ける。
幼女たちは別の用意された教室で遊んだり空いてる先生に勉強を教えてもらったりしている
お昼は僕の教室でみんな集まってご飯を食べて昼からはみんなで遊んだりクラスや学校の人たちが僕のクラスに集まって幼女たちの遊び相手をしてくれたり、お菓子を持ってきて幼女たちにあげたりとさまざまなことが行われていた。
そして午後からは僕は授業があるからそのまま教室にいるが幼女たちはおねむの時間になるから別の教室でお昼寝タイムを満喫しているのだった。
そして放課後になるとみんなエルのところにいき「エル様今日こそ私を空の旅に連れて行ってください」とお菓子を持ってきて土下座していたのだった「次は私の番ですよ、エル様どうなよろしくお願いします」
と女子生徒もエルにお菓子を持ってきて言った「生徒だけずるいですよ、エル様教員代表として私もどうかお願いします」とお菓子を持って土下座していた。
とてもシュールで異様な光景だった僕は他の幼女に「見たらいけないよ、もう教育に悪いんだから」とみんなの目を隠していた「楽しそうです」とリルがいい「なんか興奮しますわ」とユキが良い「やー、こわいー」とユニが僕の背中に隠れて怖がっていた
ユキさんなんか興奮ってダメですよ、そんな子に育てた覚えはありませんかねと、エルが誰を選んでも恨みっこ無しでやってるしエルの気分で無くなることもあるからみんな必死にお願いしているエルも楽しそうにしてるが少し趣味が悪いと思うなー一回辞めさせるために言ったが「いやよ、こんな楽しいことをしないなんて」と楽しかったら何でも良いのかもしれない。
そして選ばれたのが「じゃあ今日はあなたにする」とエルに目線を合わせてお菓子をあげた女子生徒が見事当選した。「やったわーエル様ありがたき幸せ」と言い「ふふん、そうでしょそうでしょ」と胸を張ってドヤ顔をしていた他の生徒は膝から崩れ落ちるものや仕方がないと次に期待するものもいた先生は「ちくしょーまた当選しなかったー」と悔しく涙を流しながら膝から崩れ落ちていった
僕はあんな大人にならないようにしようと心に決めたのだったそれから当選した女子生徒は空を魔法で空を駆け巡っていきとても楽しそうなひとときを探していた。
30分後にエルは疲れたからと言い女子生徒を地面に下ろした「ありがとうございましたエル様私はとても感動しました」と言いエルにお菓子をまた与えて家に帰って行った。「これ魔法の練習になるから最高に楽しいのよね」と言い満足したのかエルは僕の背中に引っ付きながら眠りについたのだった
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お昼は僕の教室でみんな集まってご飯を食べて昼からはみんなで遊んだりクラスや学校の人たちが僕のクラスに集まって幼女たちの遊び相手をしてくれたり、お菓子を持ってきて幼女たちにあげたりとさまざまなことが行われていた。
そして午後からは僕は授業があるからそのまま教室にいるが幼女たちはおねむの時間になるから別の教室でお昼寝タイムを満喫しているのだった。
そして放課後になるとみんなエルのところにいき「エル様今日こそ私を空の旅に連れて行ってください」とお菓子を持ってきて土下座していたのだった「次は私の番ですよ、エル様どうなよろしくお願いします」
と女子生徒もエルにお菓子を持ってきて言った「生徒だけずるいですよ、エル様教員代表として私もどうかお願いします」とお菓子を持って土下座していた。
とてもシュールで異様な光景だった僕は他の幼女に「見たらいけないよ、もう教育に悪いんだから」とみんなの目を隠していた「楽しそうです」とリルがいい「なんか興奮しますわ」とユキが良い「やー、こわいー」とユニが僕の背中に隠れて怖がっていた
ユキさんなんか興奮ってダメですよ、そんな子に育てた覚えはありませんかねと、エルが誰を選んでも恨みっこ無しでやってるしエルの気分で無くなることもあるからみんな必死にお願いしているエルも楽しそうにしてるが少し趣味が悪いと思うなー一回辞めさせるために言ったが「いやよ、こんな楽しいことをしないなんて」と楽しかったら何でも良いのかもしれない。
そして選ばれたのが「じゃあ今日はあなたにする」とエルに目線を合わせてお菓子をあげた女子生徒が見事当選した。「やったわーエル様ありがたき幸せ」と言い「ふふん、そうでしょそうでしょ」と胸を張ってドヤ顔をしていた他の生徒は膝から崩れ落ちるものや仕方がないと次に期待するものもいた先生は「ちくしょーまた当選しなかったー」と悔しく涙を流しながら膝から崩れ落ちていった
僕はあんな大人にならないようにしようと心に決めたのだったそれから当選した女子生徒は空を魔法で空を駆け巡っていきとても楽しそうなひとときを探していた。
30分後にエルは疲れたからと言い女子生徒を地面に下ろした「ありがとうございましたエル様私はとても感動しました」と言いエルにお菓子をまた与えて家に帰って行った。「これ魔法の練習になるから最高に楽しいのよね」と言い満足したのかエルは僕の背中に引っ付きながら眠りについたのだった
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