16 / 66
ドラゴンの子供幼女化する
しおりを挟む
フェンさんが昔テイマーと一緒にいたドラゴンって聞いて驚いた。
フェンさんをティムできる人がいたんだ、「まぁ昔の話ですけどね、その人もう随分と前に死んじゃってますし、まぁ死因が老衰だったから私たちも最後を見届けられたからいいんですよ、今はとてもいい思い出なのですよ」と嬉しそうにしながら話してくれた。僕は「その人とはどんな感じで出会ったのですか?」と聞いてみた。
そしたら「内緒ですよー恥ずかしいので」と顔を赤らめて言った。
そして夜、僕とリルはこれからも一緒に寝ることになったフェンさんが「もうこれから一緒に寝てあげてね」と言った。そしたらりらは目をキラキラさせて首を縦に思いっきり振っていた、ついでに尻尾もものすごく揺れていた。
そして同じベットに入るとドラゴンが「みゅーみゅー」と鳴いていた。「名前欲しいからつけて、名前で呼んで欲しい」とリルが言っていた。そうだなーどんな名前にしようかなーと考えてたら
ドラゴンものすごく目をキラキラさせていた
「じゃあユキにしようか、雪のように白くて綺麗だからね」って言ったら「みゅーみゅー♪」と喜んでいた。
僕は「じゃあもう寝ようね」言うとリルがベットに入って右腕に抱きついて来た。ドラゴンは僕の枕で丸くなっていたが僕が頭を置いておけるところは残していてくれていた。「じゃあおやすみ」って言ったら「ゆーおやすみなさい」、「みゅーみゅみゅみゅー」と言ってた。
そして僕は眠りについた。そして僕の頭の上が光っていることを僕は気づかないでいた。
翌日僕は寝苦しさで目が覚めた、リルが僕のお腹の上で寝てるのかなと思い腕お上げようとしたが右腕が上がらない、なんでなと思い見るとリルは僕の右腕をがっちりホールドしているため動かない、なんとか首だけ動かしてみたら僕のお腹の上で丸まって寝ている
白い髪の女の子がいた、見た目は普通の女の子の感じだが、腰あたりから尻尾が生えているもしかしてこの子はユキなのかもしれないと思い、左手でその子の頭を撫でてみたら「えへへー」と笑った。
そして僕の左腕を掴んでそれをガッチリホールドしていた。振り解こうとしてもあたりにも力が強すぎてびくともしない、僕は諦めて二度寝をするのであった。しばらくしてフェンさんが部屋に来て
「みんなー起きなさい朝ごはんが出来ましたよー」と言いながら入って来た「朝ごはん」
とリルが飛び起きて急いでリビングに向かっていった僕はお腹の上のユキを見たら目は赤くルビーのような瞳だった、「おはようございます主人」と僕のことをそう呼んだ「おはようユキ出来たら主人じゃなくてゆうと呼んで欲しいかな」と言ったら「わかったゆーと呼ぶ」と言った。これで2匹目のモンスターが幼女化したのだった
フェンさんをティムできる人がいたんだ、「まぁ昔の話ですけどね、その人もう随分と前に死んじゃってますし、まぁ死因が老衰だったから私たちも最後を見届けられたからいいんですよ、今はとてもいい思い出なのですよ」と嬉しそうにしながら話してくれた。僕は「その人とはどんな感じで出会ったのですか?」と聞いてみた。
そしたら「内緒ですよー恥ずかしいので」と顔を赤らめて言った。
そして夜、僕とリルはこれからも一緒に寝ることになったフェンさんが「もうこれから一緒に寝てあげてね」と言った。そしたらりらは目をキラキラさせて首を縦に思いっきり振っていた、ついでに尻尾もものすごく揺れていた。
そして同じベットに入るとドラゴンが「みゅーみゅー」と鳴いていた。「名前欲しいからつけて、名前で呼んで欲しい」とリルが言っていた。そうだなーどんな名前にしようかなーと考えてたら
ドラゴンものすごく目をキラキラさせていた
「じゃあユキにしようか、雪のように白くて綺麗だからね」って言ったら「みゅーみゅー♪」と喜んでいた。
僕は「じゃあもう寝ようね」言うとリルがベットに入って右腕に抱きついて来た。ドラゴンは僕の枕で丸くなっていたが僕が頭を置いておけるところは残していてくれていた。「じゃあおやすみ」って言ったら「ゆーおやすみなさい」、「みゅーみゅみゅみゅー」と言ってた。
そして僕は眠りについた。そして僕の頭の上が光っていることを僕は気づかないでいた。
翌日僕は寝苦しさで目が覚めた、リルが僕のお腹の上で寝てるのかなと思い腕お上げようとしたが右腕が上がらない、なんでなと思い見るとリルは僕の右腕をがっちりホールドしているため動かない、なんとか首だけ動かしてみたら僕のお腹の上で丸まって寝ている
白い髪の女の子がいた、見た目は普通の女の子の感じだが、腰あたりから尻尾が生えているもしかしてこの子はユキなのかもしれないと思い、左手でその子の頭を撫でてみたら「えへへー」と笑った。
そして僕の左腕を掴んでそれをガッチリホールドしていた。振り解こうとしてもあたりにも力が強すぎてびくともしない、僕は諦めて二度寝をするのであった。しばらくしてフェンさんが部屋に来て
「みんなー起きなさい朝ごはんが出来ましたよー」と言いながら入って来た「朝ごはん」
とリルが飛び起きて急いでリビングに向かっていった僕はお腹の上のユキを見たら目は赤くルビーのような瞳だった、「おはようございます主人」と僕のことをそう呼んだ「おはようユキ出来たら主人じゃなくてゆうと呼んで欲しいかな」と言ったら「わかったゆーと呼ぶ」と言った。これで2匹目のモンスターが幼女化したのだった
11
お気に入りに追加
22
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
底辺召喚士の俺が召喚するのは何故かSSSランクばかりなんだが〜トンビが鷹を生みまくる物語〜
ああああ
ファンタジー
召喚士学校の卒業式を歴代最低点で迎えたウィルは、卒業記念召喚の際にSSSランクの魔王を召喚してしまう。
同級生との差を一気に広げたウィルは、様々なパーティーから誘われる事になった。
そこでウィルが悩みに悩んだ結果――
自分の召喚したモンスターだけでパーティーを作ることにしました。
この物語は、底辺召喚士がSSSランクの従僕と冒険したりスローライフを送ったりするものです。
【一話1000文字ほどで読めるようにしています】
召喚する話には、タイトルに☆が入っています。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
異世界成り上がり物語~転生したけど男?!どう言う事!?~
繭
ファンタジー
高梨洋子(25)は帰り道で車に撥ねられた瞬間、意識は一瞬で別の場所へ…。
見覚えの無い部屋で目が覚め「アレク?!気付いたのか!?」との声に
え?ちょっと待て…さっきまで日本に居たのに…。
確か「死んだ」筈・・・アレクって誰!?
ズキン・・・と頭に痛みが走ると現在と過去の記憶が一気に流れ込み・・・
気付けば異世界のイケメンに転生した彼女。
誰も知らない・・・いや彼の母しか知らない秘密が有った!?
女性の記憶に翻弄されながらも成り上がって行く男性の話
保険でR15
タイトル変更の可能性あり
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
異世界に転移したからモンスターと気ままに暮らします
ねこねこ大好き
ファンタジー
新庄麗夜は身長160cmと小柄な高校生、クラスメイトから酷いいじめを受けている。
彼は修学旅行の時、突然クラスメイト全員と異世界へ召喚される。
転移した先で王に開口一番、魔軍と戦い人類を救ってくれとお願いされる。
召喚された勇者は強力なギフト(ユニークスキル)を持っているから大丈夫とのこと。
言葉通り、クラスメイトは、獲得経験値×10万や魔力無限、レベル100から、無限製造スキルなど
チートが山盛りだった。
対して麗夜のユニークスキルはただ一つ、「モンスターと会話できる」
それ以外はステータス補正も無い最弱状態。
クラスメイトには笑われ、王からも役立たずと見なされ追放されてしまう。
酷いものだと思いながら日銭を稼ごうとモンスターを狩ろうとする。
「ことばわかる?」
言葉の分かるスキルにより、麗夜とモンスターは一瞬で意気投合する。
「モンスターのほうが優しいし、こうなったらモンスターと一緒に暮らそう! どうせ役立たずだし!」
そうして麗夜はモンスターたちと気ままな生活を送る。
それが成長チートや生産チート、魔力チートなどあらゆるチートも凌駕するチートかも分からずに。
これはモンスターと会話できる。そんなチートを得た少年の気ままな日常である。
------------------------------
第12回ファンタジー小説大賞に応募しております!
よろしければ投票ボタンを押していただけると嬉しいです!
→結果は8位! 最終選考まで進めました!
皆さま応援ありがとうございます!
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
都市伝説と呼ばれて
松虫大
ファンタジー
アルテミラ王国の辺境カモフの地方都市サザン。
この街では十年程前からある人物の噂が囁かれていた。
曰く『領主様に隠し子がいるらしい』
曰く『領主様が密かに匿い、人知れず塩坑の奥で育てている子供がいるそうだ』
曰く『かつて暗殺された子供が、夜な夜な復習するため街を徘徊しているらしい』
曰く『路地裏や屋根裏から覗く目が、言うことを聞かない子供をさらっていく』
曰く『領主様の隠し子が、フォレスの姫様を救ったそうだ』等々・・・・
眉唾な噂が大半であったが、娯楽の少ない土地柄だけにその噂は尾鰭を付けて広く広まっていた。
しかし、その子供の姿を実際に見た者は誰もおらず、その存在を信じる者はほとんどいなかった。
いつしかその少年はこの街の都市伝説のひとつとなっていた。
ある年、サザンの春の市に現れた金髪の少年は、街の暴れん坊ユーリに目を付けられる。
この二人の出会いをきっかけに都市伝説と呼ばれた少年が、本当の伝説へと駆け上っていく異世界戦記。
小説家になろう、カクヨムでも公開してましたが、この度アルファポリスでも公開することにしました。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
(完結)足手まといだと言われパーティーをクビになった補助魔法師だけど、足手まといになった覚えは無い!
ちゃむふー
ファンタジー
今までこのパーティーで上手くやってきたと思っていた。
なのに突然のパーティークビ宣言!!
確かに俺は直接の攻撃タイプでは無い。
補助魔法師だ。
俺のお陰で皆の攻撃力防御力回復力は約3倍にはなっていた筈だ。
足手まといだから今日でパーティーはクビ??
そんな理由認められない!!!
俺がいなくなったら攻撃力も防御力も回復力も3分の1になるからな??
分かってるのか?
俺を追い出した事、絶対後悔するからな!!!
ファンタジー初心者です。
温かい目で見てください(*'▽'*)
一万文字以下の短編の予定です!
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
ほっといて下さい(番外編)
三園 七詩
ファンタジー
「ほっといて下さい」のもうひとつのお話です。
本編とは関係ありません。時系列も適当で色々と矛盾がありますが、軽い気持ちで読んで頂けると嬉しいです。
✱【注意】話によってはネタバレになりますので【ほっといて下さい】をお読みになってからの方がいいかと思います。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
異世界で【神の愛娘】となりました
あさのうみうし
ファンタジー
どうやら私は死んでしまったらしい。
浮遊魂となって漂っていたら異世界に呼ばれたとかマジですか。
それにしても異世界の神様ってなんという超絶美形。
この世界の聖女になって欲しいってことだけど。
聖女って……あんまり嬉しくないよね。
*
異世界に聖女候補として呼ばれたものの、一人だけ聖女転生に同意しなかったことで、まさかの【神の娘】となりました。
神様の加護が厚過ぎて、これもうほぼ神様レベルだよ!
*
神様の娘がお伴(神獣)を携えて、暇に任せて無双していきます。気の向くまま、思うまま。助けたい者だけを助けます。
いーのいーの。だって私は神様じゃなくて、その娘だもの。
*「小説家になろう」様にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる