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ガルデルとエウラリオ4
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自分で洗う、とガルには拒否されてしまったのでリオとエネコを洗った後、2人に洗われました。
しかも2人掛かりでイタズラされて…やばい…
そして湯船が…
湯船が……
浅い!!
腰湯と言うか寝湯と言うか、半身浴と言うか…
そう言えばここは高台で、お湯を燃料で沸かすのは贅沢なんだっけ。それで広くした分、浅くなった、と。
「おっきなお風呂楽しい~!」
リオはうつぶせで腕だけで体を支え、手で歩き回る。
可愛いお尻が水面にぴょこぴょこ浮かぶ。可愛すぎる………
「肩まで浸かれないのは残念だけど、気持良いね。」
「肩まで浸かるのは砦まで我慢だな。」
「…砦?」
あれ?
ガルに言ってなかったっけ。
「僕は森の砦でお手伝いしながら暮らしてるんだ。隣に家も建ててあるし。」
「…砦。」
何か考え込んでいる。こっちの成人は16歳だから13歳のガルはもう将来を考えないといけないのか。
「んきゃう!?」
「ねー、ヨシキのちんちん小さいね。」
「勝手に触るな!!」
「いいじゃん!」
「減ったらどうする!?」
「え?増えるでしょ?」
待って!大きくなるのと増えるのは違うよ?
2本になったらびっくりだよ!
エネコも返しが変だよ!?
「触って良いと言われなきゃ触っちゃダメだと言われただろ。」
ガルが注意すると忘れてたーって、てへペロしてる。
怪しい…
まぁ、止めてくれたらそれで良いんだけど。
「さっき言われたって事は…さっきもしたって事かぁ!!」
「おっぱいこしょこしょしたー。」
「こっこのチビ!! ヨシキ、すぐ部屋へ行くぞ!そんでそんで…」
「まずご飯だよね。」
ぐ~~~~~~きゅるるる~~~~~~~
くるるるる~~~~~~~~
まるで返事をするようにエネコのお腹が鳴って、リオのお腹も鳴った。
「そろそろ上がって、ご飯たべよう!」
「ごはーん!!」
僕とリオがきゃっきゃと上がり、慌ててエネコが追いかける。その後ろを無言で続くガル。
将来の事でも考えてるのかな?
「おかーさん!ヨシキに洗ってもらったー!」
「あら、まぁ。自分でできるでしょう?」
「できるけどして欲しかったの!ぼくヨシキと結婚する!そんで毎日洗ってもらう!」
「そんなに上手だったのか?」
「うん!お母さんと同じくらい上手だった!でもお母さんはお父さんと結婚してるからぼくはヨシキと結婚するの!」
「ヨシキは渡さん!」
あらまぁおほほ、いや、ふふふって…
両親が微笑ましく見守る前でエネコがリオに張り合っている。
みんなで連れ立って食堂へ行き、一緒に食事をした。
さんざんはしゃいだリオは食べながら舟を漕ぎ始めた。疲れたよね。
お休みを言ってそれぞれの部屋に戻り寝支度をした。
…僕達の寝支度は…えーっと…
普段の恋人ローテーションは1晩ずつだけど、唯一の例外がこの買い出し。
タイミング良く当たった人が2日間、僕を独占できる。でも同じ人が続かないように調整もする。
イラリオがいた時は毎回イラリオだったけど。
「色々ごめんなさい。でもリオに張り合わなくても…」
「砦の奴らは対等だけど、あのチビは子供の特権で割り込んでくるからダメだ!」
「でも寝ちゃったからもう大丈夫でしょう?」
「………まぁな。」
僕達はゆっくり深く繋がった。
「あぁん…も、むりぃ…」
「まだまだ!もっと付き合ってもらうからな。」
僕は未だに早くて、エネコは2回目以降が遅い。
だから僕ばっかりイかされてつい弱音を吐くと、嬉しそうに更に激しくなる。
「ふやぁぁぁぁぁ…ん!」
「くぅっ!!」
「あぁん!イってる!イってるから…ちくびそんなにいじっちゃ…だめぇ…」
「ん?俺、乳首触ってな…」
くりくりくりくり…
「あっあっあっ…」
「チビ!!」
…え?
「見つかっちゃった?」
「お お お お前! どっから… いや、なんで… じゃなくていつ…」
「おしっこに起きたら眠れなくなっちゃって、ヨシキのベッドに入れてもらおうと思って来たら、おっぱいに手が届いたから。」
「やっ!ダメぇ…それダメだってばぁ…」
「ヨシキかわいい…」
こんな小さい子がなんでこんなに上手なのか…
絶妙な力加減でまたイきそう…
「はっ!じゃ、じゃまなんだよ!お前じゃヨシキのここ、気持良くしてやれないだろ!?」
って!!
繋がったままの秘所を全開にして見せつけるって…なにするの!!
「すごい…本当にここにこれが入るんだ…」
「あぅんっ…」
伸びきった蕾を撫でられてはしたない声が漏れる。
「そうだ。ここに大人のこれを入れて、中の気持良い所を擦ってやるんだ。大人の指でも届かない奥をな。」
「こっちは?」
「こっちはこう、手で扱いてやると…」
「あん!だめ、エネコ…また出ちゃうてんからぁぁぁぁ!!!」
さんざん弄られて敏感になった夢魔の身体には快楽の終わりがないのか、少しの刺激で弾ける。
「あ……」
エネコの間の抜けた声に目を開けると、リオの顔に…僕のが…かかって…
「ご、ごめん!リオ、ごめん! 早く綺麗に…」
「甘い…これ、なぁに?…みんなこんなに美味しいの?」
「あん!あぁん!だめだってばぁ!リオぉ…」
しかも2人掛かりでイタズラされて…やばい…
そして湯船が…
湯船が……
浅い!!
腰湯と言うか寝湯と言うか、半身浴と言うか…
そう言えばここは高台で、お湯を燃料で沸かすのは贅沢なんだっけ。それで広くした分、浅くなった、と。
「おっきなお風呂楽しい~!」
リオはうつぶせで腕だけで体を支え、手で歩き回る。
可愛いお尻が水面にぴょこぴょこ浮かぶ。可愛すぎる………
「肩まで浸かれないのは残念だけど、気持良いね。」
「肩まで浸かるのは砦まで我慢だな。」
「…砦?」
あれ?
ガルに言ってなかったっけ。
「僕は森の砦でお手伝いしながら暮らしてるんだ。隣に家も建ててあるし。」
「…砦。」
何か考え込んでいる。こっちの成人は16歳だから13歳のガルはもう将来を考えないといけないのか。
「んきゃう!?」
「ねー、ヨシキのちんちん小さいね。」
「勝手に触るな!!」
「いいじゃん!」
「減ったらどうする!?」
「え?増えるでしょ?」
待って!大きくなるのと増えるのは違うよ?
2本になったらびっくりだよ!
エネコも返しが変だよ!?
「触って良いと言われなきゃ触っちゃダメだと言われただろ。」
ガルが注意すると忘れてたーって、てへペロしてる。
怪しい…
まぁ、止めてくれたらそれで良いんだけど。
「さっき言われたって事は…さっきもしたって事かぁ!!」
「おっぱいこしょこしょしたー。」
「こっこのチビ!! ヨシキ、すぐ部屋へ行くぞ!そんでそんで…」
「まずご飯だよね。」
ぐ~~~~~~きゅるるる~~~~~~~
くるるるる~~~~~~~~
まるで返事をするようにエネコのお腹が鳴って、リオのお腹も鳴った。
「そろそろ上がって、ご飯たべよう!」
「ごはーん!!」
僕とリオがきゃっきゃと上がり、慌ててエネコが追いかける。その後ろを無言で続くガル。
将来の事でも考えてるのかな?
「おかーさん!ヨシキに洗ってもらったー!」
「あら、まぁ。自分でできるでしょう?」
「できるけどして欲しかったの!ぼくヨシキと結婚する!そんで毎日洗ってもらう!」
「そんなに上手だったのか?」
「うん!お母さんと同じくらい上手だった!でもお母さんはお父さんと結婚してるからぼくはヨシキと結婚するの!」
「ヨシキは渡さん!」
あらまぁおほほ、いや、ふふふって…
両親が微笑ましく見守る前でエネコがリオに張り合っている。
みんなで連れ立って食堂へ行き、一緒に食事をした。
さんざんはしゃいだリオは食べながら舟を漕ぎ始めた。疲れたよね。
お休みを言ってそれぞれの部屋に戻り寝支度をした。
…僕達の寝支度は…えーっと…
普段の恋人ローテーションは1晩ずつだけど、唯一の例外がこの買い出し。
タイミング良く当たった人が2日間、僕を独占できる。でも同じ人が続かないように調整もする。
イラリオがいた時は毎回イラリオだったけど。
「色々ごめんなさい。でもリオに張り合わなくても…」
「砦の奴らは対等だけど、あのチビは子供の特権で割り込んでくるからダメだ!」
「でも寝ちゃったからもう大丈夫でしょう?」
「………まぁな。」
僕達はゆっくり深く繋がった。
「あぁん…も、むりぃ…」
「まだまだ!もっと付き合ってもらうからな。」
僕は未だに早くて、エネコは2回目以降が遅い。
だから僕ばっかりイかされてつい弱音を吐くと、嬉しそうに更に激しくなる。
「ふやぁぁぁぁぁ…ん!」
「くぅっ!!」
「あぁん!イってる!イってるから…ちくびそんなにいじっちゃ…だめぇ…」
「ん?俺、乳首触ってな…」
くりくりくりくり…
「あっあっあっ…」
「チビ!!」
…え?
「見つかっちゃった?」
「お お お お前! どっから… いや、なんで… じゃなくていつ…」
「おしっこに起きたら眠れなくなっちゃって、ヨシキのベッドに入れてもらおうと思って来たら、おっぱいに手が届いたから。」
「やっ!ダメぇ…それダメだってばぁ…」
「ヨシキかわいい…」
こんな小さい子がなんでこんなに上手なのか…
絶妙な力加減でまたイきそう…
「はっ!じゃ、じゃまなんだよ!お前じゃヨシキのここ、気持良くしてやれないだろ!?」
って!!
繋がったままの秘所を全開にして見せつけるって…なにするの!!
「すごい…本当にここにこれが入るんだ…」
「あぅんっ…」
伸びきった蕾を撫でられてはしたない声が漏れる。
「そうだ。ここに大人のこれを入れて、中の気持良い所を擦ってやるんだ。大人の指でも届かない奥をな。」
「こっちは?」
「こっちはこう、手で扱いてやると…」
「あん!だめ、エネコ…また出ちゃうてんからぁぁぁぁ!!!」
さんざん弄られて敏感になった夢魔の身体には快楽の終わりがないのか、少しの刺激で弾ける。
「あ……」
エネコの間の抜けた声に目を開けると、リオの顔に…僕のが…かかって…
「ご、ごめん!リオ、ごめん! 早く綺麗に…」
「甘い…これ、なぁに?…みんなこんなに美味しいの?」
「あん!あぁん!だめだってばぁ!リオぉ…」
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