何かおかしいとは思ってたんだけど

ミノルは自分の存在に違和感は感じていたけど、あまり気にしていなかった。
脳みそ小ちゃいから。
アホなちびっこ(手のひらサイズ)の日常です。
全5話

秋庭の無配として書いてみましたが長くなってしまったのでこちらに投稿します。他サイトにも掲載。
24h.ポイント 0pt
15
小説 192,215 位 / 192,215件 BL 25,382 位 / 25,382件

あなたにおすすめの小説

悩ましき騎士団長のひとりごと

きりか
BL
アシュリー王国、最強と云われる騎士団長イザーク・ケリーが、文官リュカを伴侶として得て、幸せな日々を過ごしていた。ある日、仕事の為に、騎士団に詰めることとなったリュカ。最愛の傍に居たいがため、団長の仮眠室で、副団長アルマン・マルーンを相手に飲み比べを始め…。 ヤマもタニもない、単に、イザークがやたらとアルマンに絡んで、最後は、リュカに怒られるだけの話しです。 『悩める文官のひとりごと』の攻視点です。 ムーンライト様にも掲載しております。 よろしくお願いします。

なんか、思ってたのと違ぁぁぁう!

ヒヨコ
BL
天使のように美しい容姿の三上薫(みかみかおる)は、小中学生の頃、薫ファンクラブの女子によって毎日のように囲まれ、ろくに男子と話すことができず、友達ができなかった。また、成績優秀、スポーツ万能だったため毎回一位。ライバルが居らず、教師からは注目され、とてもつまらない毎日を過ごしていた。 「男子校で、偏差値トップクラスの青条学院なら…」 そんな理由で、青条学院に入学。 「その、なんで僕のベットに寝てるんですか… どいてください。」 「その好きって、友達としての好きですか?え?恋人として好きだって?」 「え…いつの間に僕のファンクラブなんてできてるのぉぉぉ!!!」 なんか、思ったけど… 想像してた高校生活と違ぁぁぁう!! 初投稿です。至らない所が多々あるかと思いますが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです!

double personality

なつめ
BL
奇病に悩む【那月冬李】。その秘密は誰にも言えない。

宰相閣下の執愛は、平民の俺だけに向いている

飛鷹
BL
旧題:平民のはずの俺が、規格外の獣人に絡め取られて番になるまでの話 アホな貴族の両親から生まれた『俺』。色々あって、俺の身分は平民だけど、まぁそんな人生も悪くない。 無事に成長して、仕事に就くこともできたのに。 ここ最近、夢に魘されている。もう一ヶ月もの間、毎晩毎晩………。 朝起きたときには忘れてしまっている夢に疲弊している平民『レイ』と、彼を手に入れたくてウズウズしている獣人のお話。 連載の形にしていますが、攻め視点もUPするためなので、多分全2〜3話で完結予定です。 ※6/20追記。 少しレイの過去と気持ちを追加したくて、『連載中』に戻しました。 今迄のお話で完結はしています。なので以降はレイの心情深堀の形となりますので、章を分けて表示します。 1話目はちょっと暗めですが………。 宜しかったらお付き合い下さいませ。 多分、10話前後で終わる予定。軽く読めるように、私としては1話ずつを短めにしております。 ストックが切れるまで、毎日更新予定です。

オメガなパパとぼくの話

キサラギムツキ
BL
タイトルのままオメガなパパと息子の日常話。

ミルクの出ない牛獣人

斯波良久@出来損ないΩの猫獣人発売中
BL
「はぁ……」  リュートスは胸に手をおきながら溜息を吐く。服装を変えてなんとか隠してきたものの、五年も片思いを続けていれば膨らみも隠せぬほどになってきた。  最近では同僚に「牛獣人ってベータでもこんなに胸でかいのか?」と聞かれてしまうほど。周りに比較対象がいないのをいいことに「ああ大変なんだ」と流したが、年中胸が張っている牛獣人などほとんどいないだろう。そもそもリュートスのように成体になってもベータでいる者自体が稀だ。  通常、牛獣人は群れで生活するため、単独で王都に出てくることはほぼない。あっても買い出し程度で棲み着くことはない。そんな種族である牛獣人のリュートスが王都にいる理由はベータであることと関係していた。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

親子の関係は幸せに壊れる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。