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夢の中の調教
248 仕上げ キースとセルティス
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レオが控え室に入って来る。
そこに…嬉しそうにデュランが、ソーセージの皿を抱え込んで、一人食べてる姿を見つけ、思い切り顔を背けた。
キースがレオに尋ねる。
「もう…全員で行けそうか?」
セルティスも腰を浮かす。
レオは俯く。
「…それが…なんか気絶してる」
「………………………」
キースも…腰を浮かしかけたセルティスも、無言で固まる。
キースが、聞きにくそうに尋ねる。
「…それって………して?」
レオが、頷く。
キースは溜息吐く。
「寝込みを襲ってる内に、目が覚めるだろう。
で?出しまくったからちょい休憩?」
とレオに聞く。
デュランがソーセージ口に含んだまま突然立ち上がる。
「ふが…俺、元気っス!代わりに出来るっス!」
セルティスがジロリ。とデュランを見る。
「お前はソーセージ食ってろ!」
レオは向かいにかけるものの、顔を背ける。
「…一回出しただけだから…ちょっと休んだら顔出す」
キースも、セルティスもが頷きながら、扉を開けて出て行く。
デュランだけがまだソーセージを頬張りながら、向かいで酒瓶ラッパ飲みしてるレオに、直訴する。
「代理、出来ますけど…」
レオはチラ…とデュランの抱え込む皿に残り三個のソーセージを見つけ、囁く。
「それ、食っちまえ」
デュランはレオの好物だと気づいて…さっ!と皿をレオから隠してから…。
レオにこそっ…と言う。
「…これ…分けたら代理してもいい…ですか?」
レオは俯いたまま、言った。
「駄目だ」
デュランはがっくり…首を垂れた後…。
遮二無二ソーセージを食べ始めた。
キースは仰向けで寝台に横たわるファオンを見つめる。
「……………………………」
セルティスが背後から囁く。
「…なんか…凄く色っぽくなってないか?」
キースが囁く。
「レオの…せい?」
「でしょ?」
二人はまだ、縛り上げてた時はかなりおぼこい、初な感じだったファオンが…色香溢れまくって熟れてる様子に、無言で固まる。
「ま、でも頂きやすいよな?」
軽いキースに言われて…セルティスは俯きながら、頷く。
キースが寝ているファオンに倒れ込む。
「…起きろ…ファオン…」
甘い声で囁くと、顔を傾け口付ける。
セルティスは溜息と共に、キースが口づけながらファオンの上半身を抱き上げる、その背後に付く。
手を這わせて二つの突起を探り…乳首に触れて指で弄ると…
「んっ…!」
とファオンが色っぽく首を振る。
「ああ…んっ…」
セルティスはファオンの甘い喘ぎ声に、どくん…!と自分が脈打ち、反応して勃ち上がるのを意識する。
キースはもう…ファオンの腿を持ち上げ、開かせて蕾に指を差し入れて探る。
「あんっ!やっ…!
…………キース………」
「こっち、見て…」
ファオンはキースが微笑みながら、顔を傾けてくるのを見て、頬を染める。
キースの甘いキス…。
ファオンはキースに口付けられて、うっとりしきった。
なのに…キースの指は蕾に深く差し入れられ、セルティスの腕が背後から脇に差し入れられて、敏感になりきった乳首を潰したり引っ張ったり…疼く敏感な所を思い切り、弄ったりするから…。
ファオンは感じきって、唇をキースの唇に塞がれたまま、呻く。
「んん…んっ…」
セルティスの…逞しい胸板を背に感じただけで、ファオンはもう腰が疼く。
キースがまた…唇を放し顔を傾けて口付ける。
ファオンはうっとりしてキースの腕に、しなだれかかりたくなる…。
ファオンは寝ぼけてたけど、突然はっ!と気づく。
背後に…セルティス…?!
次にキースが唇を放した時…ファオンは急いで言う。
「ダメ…キース僕…。
キースとセルティスの二人にされたら、もの凄くおかしくなっちゃう…!」
キースは微笑む。
「おかしくしようとしてるし…」
そして、潤み始める青の瞳で見つめるファオンの背後…。
セルティスの、ファオンの両方の乳首を抓りながらもうわずった表情が視界に入ると、キースがそっ…とセルティスに頷く。
セルティスはキースがファオンの腿を掴み上げるのを見て、足をファオンの横に伸ばし、腰を下に入れ込む。
「…!もう…?!」
ファオンが、セルティスの固い男根がお尻の肉に触れる感触に、叫ぶ。
直ぐ…セルティスの先端が、キースが指を引き抜いた蕾に触れる。
…数度、入り口で擦られると、ファオンの身が戦慄く。
「んっ…!」
目を閉じて戦慄くファオンの艶やかな表情を見つめ、キースは笑う。
「…欲しいんだろう…?
我慢せず…言ってごらん」
キースに甘く囁かれて…ファオンは躊躇うけど、セルティスがまだ…挿入を促すように、蕾に擦りつけ、じらしているからとうとう…喘ぎ混じりに囁く。
「…駄目…じらしちゃ…嫌…。
欲しい…挿入(い)れて………」
セルティスはそれを聞いた途端、我慢出来なくて背後からファオンの腿を持ち上げる。
そして蕾に先端を押し当てたかと思うと、一気に奥まで…。
ずっ!
「ああっ!」
キースはファオンが目の前で凄く色っぽく喘ぐ表情を見つめる。
正直、キースも我慢出来なくなった。
立ち上がると、ファオンの顔の前に、股間の男根を示す。
ファオンはキースの…半勃ちの見事な男根が目前に見えて…。
他の男のものなんて、グロいだけだと思ってたのに…。
それがキースのものだと解ると、なんだか…とても愛おしくて…。
そっ…と唇を寄せ、舌を出すと先端に這わせ始めた。
キースの腰が震え…感じてるのが解る。
同時に…セルティスが背後から抱きしめ、抱きすくめられて下から突き上げられると…気が遠くなりそうな程、イイ…。
「んっ…んんっ…」
ファオンは半分泣きながら…セルティスから与えられる快感に浚われそうになって…けれど口の中に、すっぽりキースの男根を含み上げる。
キースの手が、頬を挟み込む。
「そのまま…」
キースの、掠れた声にファオンはぞくり…と震った。
セルティスとキースが、蕾と口に交互に差し入れられる。
ファオンはキースの猛々しいものが…口の中で抜き差しされて、顔を震わせた。
首や肩の、ぞくぞくが止まらない。
両方から…突かれると、もうどうにかなりそうな程、卑猥な気持ちになった。
けれどセルティスは愛おしげに腕に抱いて、下から気持ちが良いように突き上げてくれて…キースはゆっくり…口の中を愛撫するように抜き差しする。
「んっ!んんんっ!」
ファオンはセルティスに抱きすくめられながらも…キースの腰に縋り付く。
自分の男根がじんじんと疼く。
セルティスに突き上げられる度に射精感が凄い快感を伴って、襲い来る。
口の中のキースは…まるで男根で口の中を愛するように愛おしげに抜き差しし…時に激しく引き抜かれて貫かれると、頬から喉の奥迄が、ぞくっ!…と戦慄く。
「んん…んっ!」
腰がざわめき…戦慄きまくる。
セルティスが一気に下から貫くと、脳天迄痺れを伴った快感が押し寄せ…気づくと、解き放ってた。
蕾に湿り気を感じ、胸に回されたセルティスの、腕の力が抜けていて…。
キースは放つ瞬間引き抜いて…今は目前に、素敵な笑顔を見せて、傾け唇を寄せ…甘い…ご褒美のような口づけをくれる。
「んんっ…ん………っ」
ファオンはキースの甘い口づけに、うっとりしながら…セルティスの胸板に背をもたせかけて、ぐったりと身を寄せ、しなだれかかる。
背後からセルティスの逞しい体に抱き止められ…ファオンは甘やかなキースの、唇に軽く触れるだけの口づけに、うっとりしきった。
キースが、顔を傾けたまま見つめる。
「どう?
気持ちいい?」
ファオンは潤んだ瞳で囁く。
「うん…キースとセルティスって…凄く気持ちいい」
セルティスが背後から身を起こして、耳元で聞く。
「…レオは?」
ファオンはかっ!と頬を染めて、恥ずかしげに俯く。
「…え…と………」
「凄く、イイんだな?」
キースに顔を傾け言われ…ファオンは、俯いたまま頷いた。
夢見ていたシーリーンがアリオンに振り向く。
「あれってどう?
一人ずつでも十分満足させられる男達が、ふたりがかりっ…て」
セルティスが、溜息と共にぼやく。
「お前達だって、いっつもファオン、二人がかりで抱いてるだろう…?」
キースも頷く。
「お前らにされた後…ってファオン、いっつも意識して真っ赤になるぞ?」
シーリーンがアリオンを見ると、アリオンは
『そうかも』
と俯いていて…。
レオは皆から顔を背け、自分から話題が逸れて、心からほっとしていた。
そこに…嬉しそうにデュランが、ソーセージの皿を抱え込んで、一人食べてる姿を見つけ、思い切り顔を背けた。
キースがレオに尋ねる。
「もう…全員で行けそうか?」
セルティスも腰を浮かす。
レオは俯く。
「…それが…なんか気絶してる」
「………………………」
キースも…腰を浮かしかけたセルティスも、無言で固まる。
キースが、聞きにくそうに尋ねる。
「…それって………して?」
レオが、頷く。
キースは溜息吐く。
「寝込みを襲ってる内に、目が覚めるだろう。
で?出しまくったからちょい休憩?」
とレオに聞く。
デュランがソーセージ口に含んだまま突然立ち上がる。
「ふが…俺、元気っス!代わりに出来るっス!」
セルティスがジロリ。とデュランを見る。
「お前はソーセージ食ってろ!」
レオは向かいにかけるものの、顔を背ける。
「…一回出しただけだから…ちょっと休んだら顔出す」
キースも、セルティスもが頷きながら、扉を開けて出て行く。
デュランだけがまだソーセージを頬張りながら、向かいで酒瓶ラッパ飲みしてるレオに、直訴する。
「代理、出来ますけど…」
レオはチラ…とデュランの抱え込む皿に残り三個のソーセージを見つけ、囁く。
「それ、食っちまえ」
デュランはレオの好物だと気づいて…さっ!と皿をレオから隠してから…。
レオにこそっ…と言う。
「…これ…分けたら代理してもいい…ですか?」
レオは俯いたまま、言った。
「駄目だ」
デュランはがっくり…首を垂れた後…。
遮二無二ソーセージを食べ始めた。
キースは仰向けで寝台に横たわるファオンを見つめる。
「……………………………」
セルティスが背後から囁く。
「…なんか…凄く色っぽくなってないか?」
キースが囁く。
「レオの…せい?」
「でしょ?」
二人はまだ、縛り上げてた時はかなりおぼこい、初な感じだったファオンが…色香溢れまくって熟れてる様子に、無言で固まる。
「ま、でも頂きやすいよな?」
軽いキースに言われて…セルティスは俯きながら、頷く。
キースが寝ているファオンに倒れ込む。
「…起きろ…ファオン…」
甘い声で囁くと、顔を傾け口付ける。
セルティスは溜息と共に、キースが口づけながらファオンの上半身を抱き上げる、その背後に付く。
手を這わせて二つの突起を探り…乳首に触れて指で弄ると…
「んっ…!」
とファオンが色っぽく首を振る。
「ああ…んっ…」
セルティスはファオンの甘い喘ぎ声に、どくん…!と自分が脈打ち、反応して勃ち上がるのを意識する。
キースはもう…ファオンの腿を持ち上げ、開かせて蕾に指を差し入れて探る。
「あんっ!やっ…!
…………キース………」
「こっち、見て…」
ファオンはキースが微笑みながら、顔を傾けてくるのを見て、頬を染める。
キースの甘いキス…。
ファオンはキースに口付けられて、うっとりしきった。
なのに…キースの指は蕾に深く差し入れられ、セルティスの腕が背後から脇に差し入れられて、敏感になりきった乳首を潰したり引っ張ったり…疼く敏感な所を思い切り、弄ったりするから…。
ファオンは感じきって、唇をキースの唇に塞がれたまま、呻く。
「んん…んっ…」
セルティスの…逞しい胸板を背に感じただけで、ファオンはもう腰が疼く。
キースがまた…唇を放し顔を傾けて口付ける。
ファオンはうっとりしてキースの腕に、しなだれかかりたくなる…。
ファオンは寝ぼけてたけど、突然はっ!と気づく。
背後に…セルティス…?!
次にキースが唇を放した時…ファオンは急いで言う。
「ダメ…キース僕…。
キースとセルティスの二人にされたら、もの凄くおかしくなっちゃう…!」
キースは微笑む。
「おかしくしようとしてるし…」
そして、潤み始める青の瞳で見つめるファオンの背後…。
セルティスの、ファオンの両方の乳首を抓りながらもうわずった表情が視界に入ると、キースがそっ…とセルティスに頷く。
セルティスはキースがファオンの腿を掴み上げるのを見て、足をファオンの横に伸ばし、腰を下に入れ込む。
「…!もう…?!」
ファオンが、セルティスの固い男根がお尻の肉に触れる感触に、叫ぶ。
直ぐ…セルティスの先端が、キースが指を引き抜いた蕾に触れる。
…数度、入り口で擦られると、ファオンの身が戦慄く。
「んっ…!」
目を閉じて戦慄くファオンの艶やかな表情を見つめ、キースは笑う。
「…欲しいんだろう…?
我慢せず…言ってごらん」
キースに甘く囁かれて…ファオンは躊躇うけど、セルティスがまだ…挿入を促すように、蕾に擦りつけ、じらしているからとうとう…喘ぎ混じりに囁く。
「…駄目…じらしちゃ…嫌…。
欲しい…挿入(い)れて………」
セルティスはそれを聞いた途端、我慢出来なくて背後からファオンの腿を持ち上げる。
そして蕾に先端を押し当てたかと思うと、一気に奥まで…。
ずっ!
「ああっ!」
キースはファオンが目の前で凄く色っぽく喘ぐ表情を見つめる。
正直、キースも我慢出来なくなった。
立ち上がると、ファオンの顔の前に、股間の男根を示す。
ファオンはキースの…半勃ちの見事な男根が目前に見えて…。
他の男のものなんて、グロいだけだと思ってたのに…。
それがキースのものだと解ると、なんだか…とても愛おしくて…。
そっ…と唇を寄せ、舌を出すと先端に這わせ始めた。
キースの腰が震え…感じてるのが解る。
同時に…セルティスが背後から抱きしめ、抱きすくめられて下から突き上げられると…気が遠くなりそうな程、イイ…。
「んっ…んんっ…」
ファオンは半分泣きながら…セルティスから与えられる快感に浚われそうになって…けれど口の中に、すっぽりキースの男根を含み上げる。
キースの手が、頬を挟み込む。
「そのまま…」
キースの、掠れた声にファオンはぞくり…と震った。
セルティスとキースが、蕾と口に交互に差し入れられる。
ファオンはキースの猛々しいものが…口の中で抜き差しされて、顔を震わせた。
首や肩の、ぞくぞくが止まらない。
両方から…突かれると、もうどうにかなりそうな程、卑猥な気持ちになった。
けれどセルティスは愛おしげに腕に抱いて、下から気持ちが良いように突き上げてくれて…キースはゆっくり…口の中を愛撫するように抜き差しする。
「んっ!んんんっ!」
ファオンはセルティスに抱きすくめられながらも…キースの腰に縋り付く。
自分の男根がじんじんと疼く。
セルティスに突き上げられる度に射精感が凄い快感を伴って、襲い来る。
口の中のキースは…まるで男根で口の中を愛するように愛おしげに抜き差しし…時に激しく引き抜かれて貫かれると、頬から喉の奥迄が、ぞくっ!…と戦慄く。
「んん…んっ!」
腰がざわめき…戦慄きまくる。
セルティスが一気に下から貫くと、脳天迄痺れを伴った快感が押し寄せ…気づくと、解き放ってた。
蕾に湿り気を感じ、胸に回されたセルティスの、腕の力が抜けていて…。
キースは放つ瞬間引き抜いて…今は目前に、素敵な笑顔を見せて、傾け唇を寄せ…甘い…ご褒美のような口づけをくれる。
「んんっ…ん………っ」
ファオンはキースの甘い口づけに、うっとりしながら…セルティスの胸板に背をもたせかけて、ぐったりと身を寄せ、しなだれかかる。
背後からセルティスの逞しい体に抱き止められ…ファオンは甘やかなキースの、唇に軽く触れるだけの口づけに、うっとりしきった。
キースが、顔を傾けたまま見つめる。
「どう?
気持ちいい?」
ファオンは潤んだ瞳で囁く。
「うん…キースとセルティスって…凄く気持ちいい」
セルティスが背後から身を起こして、耳元で聞く。
「…レオは?」
ファオンはかっ!と頬を染めて、恥ずかしげに俯く。
「…え…と………」
「凄く、イイんだな?」
キースに顔を傾け言われ…ファオンは、俯いたまま頷いた。
夢見ていたシーリーンがアリオンに振り向く。
「あれってどう?
一人ずつでも十分満足させられる男達が、ふたりがかりっ…て」
セルティスが、溜息と共にぼやく。
「お前達だって、いっつもファオン、二人がかりで抱いてるだろう…?」
キースも頷く。
「お前らにされた後…ってファオン、いっつも意識して真っ赤になるぞ?」
シーリーンがアリオンを見ると、アリオンは
『そうかも』
と俯いていて…。
レオは皆から顔を背け、自分から話題が逸れて、心からほっとしていた。
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