205 / 286
夢の中の逃避行
205 夢の続き 勝負
しおりを挟む
ベットにアリオンとシーリーンがファオンを誘う。
「疲れたろ?」
アリオンに布団をめくって言われ、ファオンは横の、シーリーンを見る。
ファオンはもう、真っ赤になっていた。
シーリーンが思わず、ファオンを凝視する。
「…もしかして…お風呂で元《勇敢なる者》らにギンギンに見つめられてその…気になってる?」
シーリーンに言われて、ファオンが俯く。
「だって…ナンか、キースやレオや…アランとかセルティスとかファルコンとか…。
懐かしかったし…」
アリオンとシーリーンは顔を見合わせ合う。
二人は互いを恋仇と火花取らしていたけど…。
上の連中思い浮かべ、以前は連中とも張り合っていた事を思い返す。
特にレオとキースは流石迫力で、しかも扱いもえっちも上手。
その上、男らしい。
つい…アリオンは
『今、俺だって以前のレオの年齢だし…成熟した男…の筈だし…』
と自分を奮い立たせ、シーリーンは無言。
その後
「…もしかして…キースとかレオとか…ファルコンとかにも…抱かれてみたかった。
とかって妄想してないよな?」
と小声でファオンに尋ねる。
ファルコンは彼が尾根を降りる最後の方なんか、ファオンはすっかり“巨根”に慣れて…。
盛大に声を上げてたいそう色っぽくよがりまくっていた。
あの“巨根"は、大抵の男は太刀打ちできない。
もう乱れまくってるファオンは見てる全員の男が一発で勃っちまう程…色っぽくて可憐だった。
シーリーンが見ると、アリオンはファオンが次々と…年上の男らとの時間を思い浮かべてるのを感じて、腹を立ててる様子。
が正直自分もムキになってるのに気づく。
二人同時にファオンの腕を掴みベットに倒れ込む。
アリオンが背後から抱き込み、シーリーンが正面から激しく口付ける。
アリオンの頬が頬にぴったりとくっつき、背後逞しい胸板を感じ、珍しいシーリーンの、激しい口づけにもう、ファオンの息が上がる。
アリオンの両手は背後から二つの乳首を摘まみ上げるし、シーリーンの手は男根に触れて握り込み、ファオンは一気に体が火照って身を反らす。
「んんっ…んっ!」
熟達した舌使いでシーリーンの舌が舌に絡まると…もうファオンの頭の中が霞み始める。
「んっんっ!」
感じてくねるファオンがたまらなく色っぽく感じ、シーリーンがもう、指をファオンの蕾へと挿入し、前戯を施す。
シーリーンの唇が離れた途端、今度は後ろからアリオンが唇を寄せる。
激しくてもやっぱり甘いシーリーンの口づけとは違い…アリオンの男らしい吐息にファオンは身がぞくぞくと戦慄いた。
アリオンの両手はますます激しく二つの乳首を摘まみ上げてきつく潰すし、シーリーンの片手は男根を擦り上げ、蕾に指を三本に増やして突き刺す。
「んんぅっ…」
ファオンは感じすぎて一気に体が火照りきり、二人の成熟した“雄"に挟まれ、幼気に首を傾げる。
アリオンの舌が幾度もざらりと舌を舐め上げると、ファオンはたまらなくなって身を戦慄かせた。
唇がやっと離れた時、ファオンはもうぽーっとして呻く。
「駄目…駄目…っ。
そんなにされたらもう…」
「挿入(い)れて欲しい…?」
アリオンに背後から耳元で囁かれ、ファオンはぞくぞくしながら、俯いて頷く。
シーリーンも正面からその美麗な顔で、俯くファオンを覗き込み言う。
「蕾…ひくついてる…」
「やっ!」
「恥ずかしい…?
で、どっちを先に欲しい…?」
ファオンは泣き濡れた湖水の青い瞳を向ける。
「………あ…………」
多分、アリオンもシーリーンもが、選べないファオンに腹を立てていた様子で、シーリーンはファオンの男根を手放し、ファオンの両手首を掴み込むと、ベットに押し倒す。
アリオンが素早く背後から身を抜くと、倒れ込むファオンの股の間に屈み込み、男根の先端に舌を這わせる。
「やっ!やっ…!
意地悪しないで…!」
シーリーンは顔をファオンの、揺れる色っぽい真っ赤な乳首に唇を這わせ、舌先で突きながら舐め上げ、アリオンはファオンの男根を口の中に含むと、舌先で先端を可愛がる。
そして…指で幾度も、ファオンの蕾の奥…良く知ってる、いい場所を擦り上げる。
「…どっちが先に欲しいか…言うまで止めないぞ?」
シーリーンの…ぞくりとして色香を含む、甘く低い声音で言われ…。
更にシーリーンに幾度も右と左の乳首を交互に軽く噛まれ、アリオンの口に男根を含まれて…敏感な先端に舌先で愛撫され…蕾の奥を指で刺激されて、ファオンは感じすぎて、身を切なげにくねらす。
「あっあ!
駄目…いやっ!
ああっ!…お願い…挿入(い)れて…!
こんな…されたらもう僕…保たな……」
アリオンが顔を上げる。
「逝って、いい…。
幾らでも逝かせてやる」
「あんっ…!あっ…!」
ファオンはもう…アリオンの舌先で感じさせられ、汁を滴らせ…もがきまくって乱れ始める。
「やっ…う…んっ!」
白っぽい金髪をシーツの上に投げ出し、火照るピンクの体をくねられるファオンは扇情的で…。
アリオンもシーリーンも同時に思った。
『ヤバい…。
こっちも保たない…』
アリオンとシーリーンの、目が合う。
アリオンがファオンの両足首揃えて持ち上げ、後ろから腿の間に自身の男根を挟み込む。
シーリーンはファオンの両手首を掴み下ろし、その手の中に握らせた。
ファオンは両手の中にシーリーンの雄々しい男根を握り込み、腿の間にアリオンの猛々しい男根が抜き差しされ始めて、泣く。
「意地悪…意地悪っ…。
お願い…挿入(い)れて……」
アリオンもシーリーンも、腿と手を使い激しく抜き差ししながらファオンの懇願を聞き続ける。
ファオンは手に握り込んだ男根と腿の間の固いものを意識し、蕾の奥が疼きまくって泣いた。
「お…願い…挿入(い)れて……!」
疼く身をそのままに放置され…シーリーンは手の中で。
アリオンは腿の間で放ち、ファオンは身をもどかしげにくねらせた。
「…んっ…」
ファオンは泣きながら身を起こすと、果てたばかりのシーリーンの男根に屈み込んで口に含み、アリオンの男根に手で触れて握り込む。
二人の男達は…ファオンの逆襲に、感じて眉間を切なげに寄せる。
ファオンは必死にシーリーンの男根を口の中で抜き差しして育て上げ、アリオンの男根を激しく擦り上げて固くそそり勃たせて、顔を上げる。
「二人同時で良いから!
挿入(い)れて!」
ファオンに泣きながら叫ばれて…アリオンとシーリーンは互いを見る。
同時に溜息吐くと、アリオンは正面から。
シーリーンは背後からファオンを抱き、アリオンがファオンの両腿を持ち上げる。
ファオンはアリオンの首に片腕巻き付け、もう片腕を、腰を抱くシーリーンの腕に触れさせて囁く。
「二人…のが欲しい………」
アリオンは濡れた青い瞳を向けられ、そう言われてもう、限界。
シーリーンもファオンの声に、感じたように身を戦慄かせ、背後から持ち上げられたファオンの蕾へ、そそり勃つ先端を触れさせる。
アリオンの男根がぴったりと寄せられた時…。
シーリーンは内心、凄く複雑だった。
が、アリオンも同様。
が、二人同時にぴったりと寄り添い、一気に同時に、ファオンを刺し貫く。
「ああっ…ん………っ…さい…高………」
やっぱりアリオンとシーリーンの内心は
『………………………………………』
が、二人息を合わせてぎりぎりまで引き抜き、二人同時に突き上げる。
「ああっ…いい…凄く…いい……」
ファオンに喘がれて…アリオンとシーリーンは再び…ぴったりとくっつけて同時に刺し貫く。
「あああああっ!」
ずっと疼いてたファオンは直ぐ逝ってしまい…。
アリオンとシーリーンも、同時挿入すると締め付けがきつくぴっちり包まれ最高で…複雑だったけど快感に負けて…解き放ってしまった。
三人共が、肩を上下させて息を吐く。
アリオンはしなだれかかり、感謝の甘い口づけをするファオンの唇を唇に受け…。
その後シーリーンは振り向くファオンの熟れた甘い唇を唇に寄せられて…。
二人同時に結局、ファオンに負けた自分達を自覚し、軽く落ち込んだ。
アリオンはシーリーンを、そっ…と見、シーリーンもアリオンを見て囁く。
「…やっぱりお前も…良かった?」
聞かれて、アリオンは頷く。
「…意識が一瞬飛んだ」
シーリーンは二度、頷く。
そして…やっぱりこの先ずっと居そうな…アリオンの姿をファオンの向こうに朧に見つめて、心の底から溜息を吐いた。
夢見てたファオンが拍手する。
「…こうすればいいんだ!」
夢見てたアリオンとシーリーンが同時に、奈落に落ちそうな勢いで思い切り、深く暗く沈んだ。
「疲れたろ?」
アリオンに布団をめくって言われ、ファオンは横の、シーリーンを見る。
ファオンはもう、真っ赤になっていた。
シーリーンが思わず、ファオンを凝視する。
「…もしかして…お風呂で元《勇敢なる者》らにギンギンに見つめられてその…気になってる?」
シーリーンに言われて、ファオンが俯く。
「だって…ナンか、キースやレオや…アランとかセルティスとかファルコンとか…。
懐かしかったし…」
アリオンとシーリーンは顔を見合わせ合う。
二人は互いを恋仇と火花取らしていたけど…。
上の連中思い浮かべ、以前は連中とも張り合っていた事を思い返す。
特にレオとキースは流石迫力で、しかも扱いもえっちも上手。
その上、男らしい。
つい…アリオンは
『今、俺だって以前のレオの年齢だし…成熟した男…の筈だし…』
と自分を奮い立たせ、シーリーンは無言。
その後
「…もしかして…キースとかレオとか…ファルコンとかにも…抱かれてみたかった。
とかって妄想してないよな?」
と小声でファオンに尋ねる。
ファルコンは彼が尾根を降りる最後の方なんか、ファオンはすっかり“巨根”に慣れて…。
盛大に声を上げてたいそう色っぽくよがりまくっていた。
あの“巨根"は、大抵の男は太刀打ちできない。
もう乱れまくってるファオンは見てる全員の男が一発で勃っちまう程…色っぽくて可憐だった。
シーリーンが見ると、アリオンはファオンが次々と…年上の男らとの時間を思い浮かべてるのを感じて、腹を立ててる様子。
が正直自分もムキになってるのに気づく。
二人同時にファオンの腕を掴みベットに倒れ込む。
アリオンが背後から抱き込み、シーリーンが正面から激しく口付ける。
アリオンの頬が頬にぴったりとくっつき、背後逞しい胸板を感じ、珍しいシーリーンの、激しい口づけにもう、ファオンの息が上がる。
アリオンの両手は背後から二つの乳首を摘まみ上げるし、シーリーンの手は男根に触れて握り込み、ファオンは一気に体が火照って身を反らす。
「んんっ…んっ!」
熟達した舌使いでシーリーンの舌が舌に絡まると…もうファオンの頭の中が霞み始める。
「んっんっ!」
感じてくねるファオンがたまらなく色っぽく感じ、シーリーンがもう、指をファオンの蕾へと挿入し、前戯を施す。
シーリーンの唇が離れた途端、今度は後ろからアリオンが唇を寄せる。
激しくてもやっぱり甘いシーリーンの口づけとは違い…アリオンの男らしい吐息にファオンは身がぞくぞくと戦慄いた。
アリオンの両手はますます激しく二つの乳首を摘まみ上げてきつく潰すし、シーリーンの片手は男根を擦り上げ、蕾に指を三本に増やして突き刺す。
「んんぅっ…」
ファオンは感じすぎて一気に体が火照りきり、二人の成熟した“雄"に挟まれ、幼気に首を傾げる。
アリオンの舌が幾度もざらりと舌を舐め上げると、ファオンはたまらなくなって身を戦慄かせた。
唇がやっと離れた時、ファオンはもうぽーっとして呻く。
「駄目…駄目…っ。
そんなにされたらもう…」
「挿入(い)れて欲しい…?」
アリオンに背後から耳元で囁かれ、ファオンはぞくぞくしながら、俯いて頷く。
シーリーンも正面からその美麗な顔で、俯くファオンを覗き込み言う。
「蕾…ひくついてる…」
「やっ!」
「恥ずかしい…?
で、どっちを先に欲しい…?」
ファオンは泣き濡れた湖水の青い瞳を向ける。
「………あ…………」
多分、アリオンもシーリーンもが、選べないファオンに腹を立てていた様子で、シーリーンはファオンの男根を手放し、ファオンの両手首を掴み込むと、ベットに押し倒す。
アリオンが素早く背後から身を抜くと、倒れ込むファオンの股の間に屈み込み、男根の先端に舌を這わせる。
「やっ!やっ…!
意地悪しないで…!」
シーリーンは顔をファオンの、揺れる色っぽい真っ赤な乳首に唇を這わせ、舌先で突きながら舐め上げ、アリオンはファオンの男根を口の中に含むと、舌先で先端を可愛がる。
そして…指で幾度も、ファオンの蕾の奥…良く知ってる、いい場所を擦り上げる。
「…どっちが先に欲しいか…言うまで止めないぞ?」
シーリーンの…ぞくりとして色香を含む、甘く低い声音で言われ…。
更にシーリーンに幾度も右と左の乳首を交互に軽く噛まれ、アリオンの口に男根を含まれて…敏感な先端に舌先で愛撫され…蕾の奥を指で刺激されて、ファオンは感じすぎて、身を切なげにくねらす。
「あっあ!
駄目…いやっ!
ああっ!…お願い…挿入(い)れて…!
こんな…されたらもう僕…保たな……」
アリオンが顔を上げる。
「逝って、いい…。
幾らでも逝かせてやる」
「あんっ…!あっ…!」
ファオンはもう…アリオンの舌先で感じさせられ、汁を滴らせ…もがきまくって乱れ始める。
「やっ…う…んっ!」
白っぽい金髪をシーツの上に投げ出し、火照るピンクの体をくねられるファオンは扇情的で…。
アリオンもシーリーンも同時に思った。
『ヤバい…。
こっちも保たない…』
アリオンとシーリーンの、目が合う。
アリオンがファオンの両足首揃えて持ち上げ、後ろから腿の間に自身の男根を挟み込む。
シーリーンはファオンの両手首を掴み下ろし、その手の中に握らせた。
ファオンは両手の中にシーリーンの雄々しい男根を握り込み、腿の間にアリオンの猛々しい男根が抜き差しされ始めて、泣く。
「意地悪…意地悪っ…。
お願い…挿入(い)れて……」
アリオンもシーリーンも、腿と手を使い激しく抜き差ししながらファオンの懇願を聞き続ける。
ファオンは手に握り込んだ男根と腿の間の固いものを意識し、蕾の奥が疼きまくって泣いた。
「お…願い…挿入(い)れて……!」
疼く身をそのままに放置され…シーリーンは手の中で。
アリオンは腿の間で放ち、ファオンは身をもどかしげにくねらせた。
「…んっ…」
ファオンは泣きながら身を起こすと、果てたばかりのシーリーンの男根に屈み込んで口に含み、アリオンの男根に手で触れて握り込む。
二人の男達は…ファオンの逆襲に、感じて眉間を切なげに寄せる。
ファオンは必死にシーリーンの男根を口の中で抜き差しして育て上げ、アリオンの男根を激しく擦り上げて固くそそり勃たせて、顔を上げる。
「二人同時で良いから!
挿入(い)れて!」
ファオンに泣きながら叫ばれて…アリオンとシーリーンは互いを見る。
同時に溜息吐くと、アリオンは正面から。
シーリーンは背後からファオンを抱き、アリオンがファオンの両腿を持ち上げる。
ファオンはアリオンの首に片腕巻き付け、もう片腕を、腰を抱くシーリーンの腕に触れさせて囁く。
「二人…のが欲しい………」
アリオンは濡れた青い瞳を向けられ、そう言われてもう、限界。
シーリーンもファオンの声に、感じたように身を戦慄かせ、背後から持ち上げられたファオンの蕾へ、そそり勃つ先端を触れさせる。
アリオンの男根がぴったりと寄せられた時…。
シーリーンは内心、凄く複雑だった。
が、アリオンも同様。
が、二人同時にぴったりと寄り添い、一気に同時に、ファオンを刺し貫く。
「ああっ…ん………っ…さい…高………」
やっぱりアリオンとシーリーンの内心は
『………………………………………』
が、二人息を合わせてぎりぎりまで引き抜き、二人同時に突き上げる。
「ああっ…いい…凄く…いい……」
ファオンに喘がれて…アリオンとシーリーンは再び…ぴったりとくっつけて同時に刺し貫く。
「あああああっ!」
ずっと疼いてたファオンは直ぐ逝ってしまい…。
アリオンとシーリーンも、同時挿入すると締め付けがきつくぴっちり包まれ最高で…複雑だったけど快感に負けて…解き放ってしまった。
三人共が、肩を上下させて息を吐く。
アリオンはしなだれかかり、感謝の甘い口づけをするファオンの唇を唇に受け…。
その後シーリーンは振り向くファオンの熟れた甘い唇を唇に寄せられて…。
二人同時に結局、ファオンに負けた自分達を自覚し、軽く落ち込んだ。
アリオンはシーリーンを、そっ…と見、シーリーンもアリオンを見て囁く。
「…やっぱりお前も…良かった?」
聞かれて、アリオンは頷く。
「…意識が一瞬飛んだ」
シーリーンは二度、頷く。
そして…やっぱりこの先ずっと居そうな…アリオンの姿をファオンの向こうに朧に見つめて、心の底から溜息を吐いた。
夢見てたファオンが拍手する。
「…こうすればいいんだ!」
夢見てたアリオンとシーリーンが同時に、奈落に落ちそうな勢いで思い切り、深く暗く沈んだ。
0
お気に入りに追加
227
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる