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キーナンの森
116 キリアンの危機
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キリアンが気づいた時。
目を開けたその目の前に、ドロイドの顔。
胸の上に乗って顔を傾け…何か…をしていた。
両手が揃えて縛られ、上で固定されてて下がらない。
足は開いてて、腿と足首が縛られ、伸ばせない。
「…っ!んっ!んんんっ!」
そう、口も布が縛られて、声を塞がれていた。
そしてさっきから指が…触れちゃ行けない場所に幾度も、差し入れられ、挿入される度、体がかっ!と、熱くなっていた。
「気づいたぞ?」
横からの声に、胸の上に乗っていた、ドロイドが気づき、見る。
「目、開いてるな…。
どうする?
もっと塗っとく?」
「もっとだろう…」
横の声の主、アンドレアが覗き込んで来る。
「しっかり塗っとかないと、最中にめちゃくちゃ暴れられるぞ!」
ドロイドの指がまた、奥まで刺し貫く。
「んっ…!」
頭に来るより先に、体がかっと火照ってあちこちが疼きまくり、キリアンはもう少しで…指を動かされ、感じて喉を晒しそうになる。
「…あ、見ろよ。
反応出てるぜ?」
「勃ってるな…」
ドロイドがやっと、胸の上からどく。
そして股の間を見ると
「…まだ半勃ちだぜ…」
と呟く。
「この猿ぐつわ…顔が隠れて白けるな」
顔を見つめて、そう言う。
体はすっかり裸に剥かれてたみたいだったけど、火照りきっていたから気にもならない。
横でアンドレアが
「お前が指、出し入れしてたら勃ったから…感じてるんじゃ無いのか?」
と言った時、ドロイドが視線を戻す。
手が下がる。
また、指が蕾を乱雑に探って…挿入して来る。
ずっ!
「んっ…!」
「間違いない!」
ザスナッチが横で、興奮して叫ぶ。
「…やべ…色っぽ…」
ドロイドが言いながら、更に指を奥へ…。
「んっ!」
手足のつま先まで痺れが走り、刺激された場所がじんじんし、もっと思いっきり…擦って欲しくなって…。
キリアンにはようやく、解った。
つまりこいつらは…奴らの汚らしい男根を突っ込んで、悦ばせようとする為、こんな事してるんだと。
けれど指が更に抜き差しされるとたまらなくなって…。
キリアンは
「んっ…!」
と声を上げて、睫を震わせた。
ロレンツは焚き火の前で皆が夕食を始める様子を見て、ファーレーンを掴まえる。
「…キリアン…見てないよな?」
ファーレーンは北尾根の《勇敢なる者》混じる食事の場に、視線振って囁く。
「…湯から…出て来た後、君とファオンしか見てない。
先に帰ったのか?」
「…湯殿に剣を忘れた。
って戻って行ったんだけど…。
さっき見たら剣だけあって、キリアンはいない」
そう言って、手に持つキリアンの剣を差し出す。
ファーレーンが、食事に集まる皆の顔を見回す。
「…!奴らがいない…!」
ロレンツも気づく。
「…奴ら…って…三馬鹿大将?」
ファーレーンが頷く。
けどその時、ザスナッチが集い話す皆の間に姿を見せて、ファーレーンの横にそっと来る。
「…キリアンはどこだ?!」
ファーレーンが怒鳴る。
が、ザスナッチはキリアンと同じ南尾根のロレンツが横にいるのを見、ファーレーンに顔を寄せると、小声で耳打ちする。
ロレンツはファーレーンが、ザスナッチに何か言われた途端、激しく動揺する様子を見た。
ファーレーンは俯く。
そして、振り向く。
「君は、ここにいろ。
キリアンを探しに行く」
ロレンツは、頷く。
ファーレーンの瞳は『キリアンが拉致されたから、こっそり後を付けろ』
と告げていて、ロレンツはわざと声を上げて言う。
「キリアンの奴!
全くどこに行ったんだか!
相変わらず世話が焼けるぜ!」
ファーレーンがザスナッチの後に付いて行き、ロレンツはこっそり、陽が暮れた闇に隠れ、その後を付けた。
「んっ…」
キリアンは頭が霞んでくるのを感じた。
体が熱い…。
指を差し入れられる度、かっ!と更に身は火照るし、縛られた手足の先までびりびりと痺れが走るし、男根がどんどん張り詰めて、辛くなってくる。
そして…指の刺激をもっと、欲しいと腰を沈めて追いかける。
「腰…振ってないか?」
小声で、アンドレアがそう囁く。
ドロイドが、うわずった声で言う。
「…我慢出来ない…俺、もう挿入(い)れるぜ…」
アンドレアが横から囁く。
「今、ザスナッチが大本命呼びに行ってるんだぞ?
お前だって、ファーレーンに挿入(い)れたいだろう?」
ドロイドの声がうわずりきる。
「…だがキリアンも欲しい…」
アンドレアも、ごくり…と唾飲み込む。
「そりゃ…あのじゃじゃ馬がこんなになると…俺だってそそられる。
けど…」
「駄目だもう無理!」
ドロイドがそう言った時、キリアンは口を塞ぐ布を毛皮に擦りつけ、外して囁く。
「んっ…俺ももう駄目…。
たまんない…。
欲し…い…。
腕…外して…。
これじゃあんたに抱きつけない…。
あんた…に…しがみついて…思い切り…突かれたい…」
口に布を垂らし、顔を毛皮に擦りつけながら白っぽい金の乱れ髪の中、艶を含んだくっきりと濃い碧緑の瞳で見つめ、真っ赤に染まる唇で色気たっぷりにそう言うキリアンを、ドロイドは見た途端。
ごくり…。
と唾を飲み込み、咄嗟に縛り上げた、キリアンの両手首に手を伸ばす。
「!何考えてるんだよ!」
アンドレアが怒鳴る。
が、ドロイドは視線を艶っぽく誘うキリアンに向けたまま、手を幾度も…縄に手をかけ掴み損ね、けれどやっと掴み、引き抜こうと動かしながら…言い訳る。
「…だって、もうオチてるだろ?
どっちみちキリアンだってこんなに勃ってたら、反撃だって出来ない!
挿入(い)れて欲しいばっかだろ?!」
アンドレアはキリアンの股の間に、すっかりそそり勃つ男根を見つめる。
「…まあ…確かに」
ドロイドがキリアンの手首から縄をやっと引き抜く。
両手が自由になったキリアンは、手首に縄を巻き付けたまま、求めるようにドロイドの首に抱きつく。
顔を近づけ、唇に、唇を触れる程近づけて囁く。
「…んっ…もう凄くたまんない…。
思い切り…あんたので擦り上げて…逝かせて…」
ドロイドはすっかり睫を震わせ、抱きつくキリアンにのぼせ上がった。
「んっ…足…の縄…邪魔…」
ドロイドは無意識に、キリアンの腿と足首を縛ってた、縄をずり落として外す。
もう片足をキリアンは、じれたような色っぽい仕草で外し、足が動くとドロイドの腰に、両足巻き付ける。
腕をドロイドの首に深く回し、頬を頬に擦りつけ、耳元で囁く。
「あ…んたもすっかり…準備万端…?」
そう言って、縄がまだ垂れてる手首を、ドロイドの腰に這わせ男根へと伸ばす。
ドロイドがもう我慢出来ない!と、キリアンを抱きしめ、どっ!と音立てて毛皮の上へと押し倒す。
その時、テントの入り口の布が払われ…ザスナッチが潜り来て、その背後からファーレーンが姿を見せ、目を見開く。
キリアンがドロイドに毛皮の上に押し倒され、けれどキリアンの腕はドロイドの首に巻き付き、股を開き両足で、ドロイドの腰を抱え込んでいたから。
目を開けたその目の前に、ドロイドの顔。
胸の上に乗って顔を傾け…何か…をしていた。
両手が揃えて縛られ、上で固定されてて下がらない。
足は開いてて、腿と足首が縛られ、伸ばせない。
「…っ!んっ!んんんっ!」
そう、口も布が縛られて、声を塞がれていた。
そしてさっきから指が…触れちゃ行けない場所に幾度も、差し入れられ、挿入される度、体がかっ!と、熱くなっていた。
「気づいたぞ?」
横からの声に、胸の上に乗っていた、ドロイドが気づき、見る。
「目、開いてるな…。
どうする?
もっと塗っとく?」
「もっとだろう…」
横の声の主、アンドレアが覗き込んで来る。
「しっかり塗っとかないと、最中にめちゃくちゃ暴れられるぞ!」
ドロイドの指がまた、奥まで刺し貫く。
「んっ…!」
頭に来るより先に、体がかっと火照ってあちこちが疼きまくり、キリアンはもう少しで…指を動かされ、感じて喉を晒しそうになる。
「…あ、見ろよ。
反応出てるぜ?」
「勃ってるな…」
ドロイドがやっと、胸の上からどく。
そして股の間を見ると
「…まだ半勃ちだぜ…」
と呟く。
「この猿ぐつわ…顔が隠れて白けるな」
顔を見つめて、そう言う。
体はすっかり裸に剥かれてたみたいだったけど、火照りきっていたから気にもならない。
横でアンドレアが
「お前が指、出し入れしてたら勃ったから…感じてるんじゃ無いのか?」
と言った時、ドロイドが視線を戻す。
手が下がる。
また、指が蕾を乱雑に探って…挿入して来る。
ずっ!
「んっ…!」
「間違いない!」
ザスナッチが横で、興奮して叫ぶ。
「…やべ…色っぽ…」
ドロイドが言いながら、更に指を奥へ…。
「んっ!」
手足のつま先まで痺れが走り、刺激された場所がじんじんし、もっと思いっきり…擦って欲しくなって…。
キリアンにはようやく、解った。
つまりこいつらは…奴らの汚らしい男根を突っ込んで、悦ばせようとする為、こんな事してるんだと。
けれど指が更に抜き差しされるとたまらなくなって…。
キリアンは
「んっ…!」
と声を上げて、睫を震わせた。
ロレンツは焚き火の前で皆が夕食を始める様子を見て、ファーレーンを掴まえる。
「…キリアン…見てないよな?」
ファーレーンは北尾根の《勇敢なる者》混じる食事の場に、視線振って囁く。
「…湯から…出て来た後、君とファオンしか見てない。
先に帰ったのか?」
「…湯殿に剣を忘れた。
って戻って行ったんだけど…。
さっき見たら剣だけあって、キリアンはいない」
そう言って、手に持つキリアンの剣を差し出す。
ファーレーンが、食事に集まる皆の顔を見回す。
「…!奴らがいない…!」
ロレンツも気づく。
「…奴ら…って…三馬鹿大将?」
ファーレーンが頷く。
けどその時、ザスナッチが集い話す皆の間に姿を見せて、ファーレーンの横にそっと来る。
「…キリアンはどこだ?!」
ファーレーンが怒鳴る。
が、ザスナッチはキリアンと同じ南尾根のロレンツが横にいるのを見、ファーレーンに顔を寄せると、小声で耳打ちする。
ロレンツはファーレーンが、ザスナッチに何か言われた途端、激しく動揺する様子を見た。
ファーレーンは俯く。
そして、振り向く。
「君は、ここにいろ。
キリアンを探しに行く」
ロレンツは、頷く。
ファーレーンの瞳は『キリアンが拉致されたから、こっそり後を付けろ』
と告げていて、ロレンツはわざと声を上げて言う。
「キリアンの奴!
全くどこに行ったんだか!
相変わらず世話が焼けるぜ!」
ファーレーンがザスナッチの後に付いて行き、ロレンツはこっそり、陽が暮れた闇に隠れ、その後を付けた。
「んっ…」
キリアンは頭が霞んでくるのを感じた。
体が熱い…。
指を差し入れられる度、かっ!と更に身は火照るし、縛られた手足の先までびりびりと痺れが走るし、男根がどんどん張り詰めて、辛くなってくる。
そして…指の刺激をもっと、欲しいと腰を沈めて追いかける。
「腰…振ってないか?」
小声で、アンドレアがそう囁く。
ドロイドが、うわずった声で言う。
「…我慢出来ない…俺、もう挿入(い)れるぜ…」
アンドレアが横から囁く。
「今、ザスナッチが大本命呼びに行ってるんだぞ?
お前だって、ファーレーンに挿入(い)れたいだろう?」
ドロイドの声がうわずりきる。
「…だがキリアンも欲しい…」
アンドレアも、ごくり…と唾飲み込む。
「そりゃ…あのじゃじゃ馬がこんなになると…俺だってそそられる。
けど…」
「駄目だもう無理!」
ドロイドがそう言った時、キリアンは口を塞ぐ布を毛皮に擦りつけ、外して囁く。
「んっ…俺ももう駄目…。
たまんない…。
欲し…い…。
腕…外して…。
これじゃあんたに抱きつけない…。
あんた…に…しがみついて…思い切り…突かれたい…」
口に布を垂らし、顔を毛皮に擦りつけながら白っぽい金の乱れ髪の中、艶を含んだくっきりと濃い碧緑の瞳で見つめ、真っ赤に染まる唇で色気たっぷりにそう言うキリアンを、ドロイドは見た途端。
ごくり…。
と唾を飲み込み、咄嗟に縛り上げた、キリアンの両手首に手を伸ばす。
「!何考えてるんだよ!」
アンドレアが怒鳴る。
が、ドロイドは視線を艶っぽく誘うキリアンに向けたまま、手を幾度も…縄に手をかけ掴み損ね、けれどやっと掴み、引き抜こうと動かしながら…言い訳る。
「…だって、もうオチてるだろ?
どっちみちキリアンだってこんなに勃ってたら、反撃だって出来ない!
挿入(い)れて欲しいばっかだろ?!」
アンドレアはキリアンの股の間に、すっかりそそり勃つ男根を見つめる。
「…まあ…確かに」
ドロイドがキリアンの手首から縄をやっと引き抜く。
両手が自由になったキリアンは、手首に縄を巻き付けたまま、求めるようにドロイドの首に抱きつく。
顔を近づけ、唇に、唇を触れる程近づけて囁く。
「…んっ…もう凄くたまんない…。
思い切り…あんたので擦り上げて…逝かせて…」
ドロイドはすっかり睫を震わせ、抱きつくキリアンにのぼせ上がった。
「んっ…足…の縄…邪魔…」
ドロイドは無意識に、キリアンの腿と足首を縛ってた、縄をずり落として外す。
もう片足をキリアンは、じれたような色っぽい仕草で外し、足が動くとドロイドの腰に、両足巻き付ける。
腕をドロイドの首に深く回し、頬を頬に擦りつけ、耳元で囁く。
「あ…んたもすっかり…準備万端…?」
そう言って、縄がまだ垂れてる手首を、ドロイドの腰に這わせ男根へと伸ばす。
ドロイドがもう我慢出来ない!と、キリアンを抱きしめ、どっ!と音立てて毛皮の上へと押し倒す。
その時、テントの入り口の布が払われ…ザスナッチが潜り来て、その背後からファーレーンが姿を見せ、目を見開く。
キリアンがドロイドに毛皮の上に押し倒され、けれどキリアンの腕はドロイドの首に巻き付き、股を開き両足で、ドロイドの腰を抱え込んでいたから。
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