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かっ飛びアレクサンドライト まぜまぜイエロー・ダイヤ オン コース3 ディンダーデン
かっ飛びアレクサンドライト まぜまぜイエロー・ダイヤ オン コース3 ディンダーデン 8
しおりを挟む結局ブーツも脱がされ。
お尻の辺りも拭かれ。
ギュンター、近くで見ると、本当に凄い美貌でどぎまぎするのに。
その美貌の顔で、無心に拭いてたりするから…。
もうこれだけで、恥辱系?
な感じがするんだけど…。
チラ…と横見ると、ディンダーデン、開いた革袋から…なんか皮紐だとか…。
布の少ない衣服だとか…いっぱいあるの、手に取って選んで…る?
けど手に皮紐持って、じっ…と見てる顔って、ホントに美麗…。
ギュンターとディンダーデンって…顔が綺麗で背が高くて、体格もいいから…。
二人に揃って迫られたら、100発100中な程、誰でもオチると思う…。
その後、白いガウンを後ろから羽織らされて…。
前の布、手で寄せて隠した。
「拭き終わったぞ」
ギュンターが言って、ディンダーデンの横に行く。
二人して…幾つか、皮紐の…装着?するの?
あれこれ選んでて…。
ディンダーデンが二つを手にとって、ギュンターが
「俺は、こっち」
だとか…言ってるんだけどそれ付けるのってもしかして…俺?
ディンダーデン、美麗な顔上げて。
手で、ちょいちょい。
って…招くから。
横に立つと、ガウンの襟、指で摘まんで。
ぴら。
って…肩から滑り落とすから。
ガウンが腕に引っかかって、前ははだけて、丸見えに。
俺。
恥ずかしがってる間も無く、ディンダーデンとギュンターの、二人がかりで…皮紐を体に取り付けられ始める。
ギュンター、何て事無く、俺の右乳首とか摘まんで。
細い皮紐の輪に通して…ぴっ!
って引くから。
俺、喘ぎそうになった。
左の乳首、輪に潜らされて引かれた時。
思わず。
「あっ…」
ギュンターが、顔を上げる。
俺恥ずかしくて、ギュンターから顔を背けた。
背後ではディンダーデンの指が双丘開いて。
真ん中に紐を通して、やっぱり引いて。
開いて蕾が、見えたままみたいな状態で固定してる…。
なんか。
お尻左右に開かれてて…蕾とか丸出しなのに触られないのって…逆に、やらしい…。
前に立つギュンターが屈んで。
俺の…タケノコ摘まむ。
クス…と笑うから。
俺、真っ赤。
「…思いっきり、嬲りたい程の可愛さだな」
ギュンターの感想に、背後からディンダーデンが
「後でたっぷりしてやれ。
泣いて喜ぶ」
って言う…。
かなり柔らかい皮紐のリングがタケノコの根元に付けられ…また、きゅっ!
って引っ張られ、締められる…。
けどその後、ギュンター、言う。
「…ああ…キツめだったな…」
ディンダーデン、背後で頷く。
「…じゃないと直ぐ、イっちゃうからな…。
ディングレーと…アイリスって絶対、混ざるよな?」
「あいつが、混ざらないはず無い」
俺が振り向くと、ディンダーデン、頷きながら。
「じゃ、かなりキツめに締めろ」
って言って。
前見るとギュンターが、金髪揺らして頷きながら、また根元の紐、きゅきゅっ!
って締めてる…。
「ん………」
そんなに締められると…イけそうでイけなくて…。
かなり強い刺激無いと、解放されないのに………。
ギュンター、見上げて俺の表情見て。
「安心しろ。
ちゃんとイかせてやるから」
なんか、軽く言うんですけど。
ディンダーデン、背後から顔だけひょいって。
前に出して。
「お前、かけられるのってシたコトあったっけ?」
って聞く。
「…かけられる……???」
ディンダーデン、にっこり笑う。
「まだか…」
ギュンターも聞く。
「口、使えるか?」
俺、こんな恥ずかしい格好で次々にヤらしいコト、さらりと聞かれて。
真っ赤になって俯く。
ギュンター、顔下げて
「未使用か数回だな」
と呟いてる。
ディンダーデンが背後で、腿に皮紐付けながら言う。
「…もっと蕾を開発したかったが。
そこで中断だったから。
まだ咥えさせる調教は、してない」
ギュンター、根元締めた皮紐を、引いたまま固定するように皮紐を腰に巻きつけながら、眉寄せて聞いてる。
「…どことどこを、開発したんだ?」
「…乳首と…キスの時の舌…」
「…じゃ、今日俺はこの可愛いタケノコ、思いっきり開発するかな」
って、指先でピン!って弾く。
「…っ!」
ディンダーデン、背後で笑って。
「ギュンターの舌使いは凄いぞ。
だが皮紐程度じゃ、直ぐイっちゃうぞ?」
ギュンター、頷く。
「気をつける。
四人…居るんだよな?」
「精力絶倫な男ばっかが」
「…なら…二人で一回、イくぐらいにしないと、保たないな」
俺、それ聞いてぞっとした…。
あんな凄いの貰って…イかず、二回目で…イく…って…。
ディンダーデン、くぐもった声で言う。
「四人で代わる代わる挿入(い)れたら…。
中も勝手に調教されそうだな…」
二人、喋りながら…鉄棒に俺、移動させて…。
俺、ディンダーデンに手首に手枷付けられてる…。
「揃えて縛った方が、エロいか?」
ディンダーデンの問いに、ギュンターが頷く。
「だな」
枷の紐が引かれ、両手首揃える格好で…鉄棒に括り付けられて…。
次にギュンターが腿を持ち上げて…。
「(…マジ?!)」
鉄棒に膝を折り曲げて乗せられちゃうと、股間開いたままで、丸見えで恥ずかしいんですけど…!
けどディンダーデンが、ギュンターに振り向いて指示出してる。
「…それ…別のに変えろ。
一人の時はいいが…」
「ああ…挿入時、棒が邪魔か…」
ギュンター、そう言って…。
腿を掴み降ろされて、俺、ほっとしたけど…。
ギュンター、革袋探って…。
鉄棒外し。
腿を支える棒に付け替えてる。
左右とも。
しかも間、かなり幅があって。
また腿を持ち上げられ、支える棒の上に付いた、腿を受ける布付の上の開いた、半円形の台?を取り付け。
そこに右腿を乗せられて…細い皮ベルトで、乗った腿、固定されて。
もう片腿も持ち上げられて、同様に固定された時…。
俺、大股開きで固定されて。
すんごく恥ずかしい…。
腕は高めの鉄棒に、両手首揃えて固定されて。
お尻が宙に、浮いてる…?
ギュンターとディンダーデン、少し離れたところで眺めながら。
ディンダーデンが
「エロいな…」
と言うと、ギュンター、頷いて
「ああエロい」
って相づち打ってる………。
どう見ても視姦なんですけど…。
ディンダーデン、俺見て
「手首引っ張られて痛いか?」
って聞くから。
「…ずっとしてたら凄く痛いと思う…」
恥ずかしくって、頬が真っ赤なまま、俯いてそう言う。
ギュンター、頷いて。
「直ぐ、男達が体も支える。
ちょい…待ってろ」
「(…お…男達…って?!)」
なんかすっごく、あられも無い格好で縛り付けられて。
お尻の肉、左右に引っ張られて…蕾丸出しだし。
股間開かれて、タケノコも根元に皮紐付いてて、なんか凄く、やらしいし。
乳首は皮のリングはめられて、横に引っ張られてて…。
胸いざらせると感じるし…。
なんか…二人にじっ…て見られてるだけで、体がじっとり…汗ばんでくる。
ギュンター、戸口に行くと開いて。
次にディングレー様とアイリスまで、入って来る。
「(…嘘…!)」
ディングレー様、なんかすんごく嬉しそうに俺の事、見てる。
「そそる…」
とか言って。
アイリス、綺麗な顔で見つめながら。
「腹から…股にかけてが染み一つなくて、滑らかな曲線で…」
ディンダーデンも言う。
「色がピンクがかった肌色で、凄くエロくて綺麗だ」
ギュンターが
「俺はあの幼いタケノコが可愛くて仕方無い」
アイリス、ギュンターに振り向いて呟いてる。
「君も、そう思うの?」
ギュンター、眉間寄せてアイリスを見る。
「…お前もか…」
ディンダーデン、呆れて二人に言う。
「代わる代わる、可愛がってやればいいじゃないか…」
ディングレー様、唾ごくりと飲み込んで言う。
「見てるだけで…準備オッケーだな」
ギュンター、そう言うディングレー様に振り向く。
「…早いな」
ディンダーデン、三人見て聞く。
「この中で、まだ勃って無いのは?」
ディングレー様、ギュンターを覗き込む。
けどギュンター、腕組みしたまま。
「…とっくに、勃ってるのか?!」
ディングレー様に聞かれて。
ギュンター、美貌の表情変えず頷く。
「…あの格好させたの、俺達だぞ?
ってか、お前ら勃つの、早すぎ」
そう、ディングレー様とアイリスに言うんだけど。
二人とも、すました顔のまま、ギュンターに振り向かず、バックレてた。
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