250 / 418
エルデリオンの幸福な始まり
ラステルの言うとおり、全力でエルデリオンを垂らしにかかるデルデロッテ 5
しおりを挟む
デルデの手が動く度、エルデリオンは感じて顎を曝す。
けれど視界に、鏡の中の自分が映ると。
エルデリオンは突然、狼狽えた。
「…デルデ…デル…っあ!」
股間の…猛り始めた一物を擦られると、たまらなく気持ち良くって快感に意識を浚われる。
なのに乳首を摘ままれると…もの凄く感じ
「ゃっ!」
と首を振る。
感じて戦慄き、俯いていたけど。
視線を感じ、正面を見る。
鏡の中のデルデは、冴えて男らしい美貌で。
濃紺の瞳を自分の痴態に注ぎ、感じる表情をつぶさに見つめてる。
「…デル……っあ!」
エルデリオンは羞恥で頬を真っ赤に染め、俯く。
デルデロッテは意外そうに呟く。
「エウロペ殿と私の前で…あれだけ恥ずかしい格好見せておいて…。
これで、恥ずかしがるかな…。
あの時なんて、股間直撃。
正直、エウロペ殿にまで見せるの、躊躇ったけど…。
彼って冷静だったよね?」
問われたって、その最中やんわり股間と乳首に触れられ続けてるから、返答なんてエルデリオンには無理。
「…さて。
君がエウロペ殿のタメに広げた後ろ。
挿入させて貰うかな…」
デルデはそう言って、エルデリオンの腿の下に腕を入れて持ち上げる。
両足、膝曲げてカエルのように広げられ…。
デルデロッテが膝の下に彼の膝を入れ、ゆっくり…猛った彼の一物の上に、身を下ろし始めるから…。
エルデリオンは焦った。
「…デル…デ…。
こんな恥ずかしい格好………」
デルデは先端をエルデリオンの蕾に当てようと狙いを定め、エルデリオンの腿を持ち上げて調節してたけど。
それを聞いて、顔を上げる。
「君、女性相手にこの体位、した事ナイの?
それに君って、それなりに重いんだけど…」
言って、デルデは蕾に当てると、ゆっくりエルデリオンの身を、下ろして行く。
「んっ!」
エルデリオンは蕾に、熱いデルデの一物の感触を感じ、睫を震わせ感じ入っていたけれど。
鏡を見ると、自分の蕾にデルデの一物が。
突き刺されるみたいに挿入って行く様が、はっきり見えて…。
ぎょっ!とした。
デルデは笑顔で告げる。
「凄く卑猥だよね?」
そう言って、根元まですっかりエルデリオンの身を沈み込ませると。
エルデリオンは熱いデルデの脈打つ一物を蕾に咥え込んで、うっとりした表情を曝した。
「…君…かなりココに挿入れられるのって、好きだよね?」
エルデリオンは我に返ると、かっ!と頬染めて俯く。
「だだだだだ…っ…てそれは…。
デルデ…の…だか…ら………」
デルデも感じてるような表情を見せていたけれど。
エルデリオンの頭を上から彼を見つめ、問う。
「だって私が女性としてるとこ想像して…。
女性を自分にすり替えてた時。
ここ…に挿入するって…夢想してなかったんだよね?」
エルデリオンは真っ赤に成って俯く。
「…だ……だ…って………。
その時は、こんな場所に挿入れて…こんな…気持ち良くなるって…。
思ってなかった…し………」
デルデはエルデリオンに、顔を傾け見つめていたけど。
また鏡に視線を戻し、囁く。
「これ…視覚的に凄くコない?」
エルデリオンは抜き差しされ
「…っん…っ…」
と、顎を曝して快感に没頭しかけた。
けどデルデの視線を感じ、鏡を見ると。
自分の蕾に突き刺さったデルデの一物が、見えては沈み込んで蕾の中に消え。
また…繋がって刺さってる様子がハッキリ見えたかと思うと。
蕾の中にすっぽり沈み込む様子が見えて…。
真っ赤に成った。
「…っあっ…デル…デ…。
これ…恥ずかしすぎ…る……っんっ!」
「そうかな?
私は凄く興奮するけど」
エルデリオンはかっ!と頬を染め、またスケベなデルデに、怒ろうとした。
けれどまだ持ち上げられ、奥まで挿入されて…。
感じすぎて、無理だった。
「…っあ!
…っぁあんっ!
…っあ…っ…」
「イイ?」
耳元で囁かれ、エルデリオンは頷いてしまった。
その後、掠れた声で囁く。
「ずっ…と…。
辛かった…か…ら………。
狭くって…ダメって…言われ…て……。
最初…ぁんっ!の頃…は……。
ずっと張り型…挿入れて………。
眠れなくて…夜…」
デルデは感じ始めてたけど。
それを聞いてタメ息吐いた。
「馬鹿正直に…ずっと挿入れてた?」
エルデリオンは蕾の中を押し開かれ、デルデの一物で貫かれる感覚にぞくぞくし…。
イイ場所をやんわり擦られ、睫を震わせ、うっとりしながら頷く。
「痛かったんじゃない?
それって」
エルデリオンは頷く。
デルデはまた、感じて微かに震いながらも、ため息交じりに言った。
「…君の父君が、レジィ殿を忘れさせようと…。
わざと厳しい条件出したのと…一緒だよね?
エウロペ殿の提案…。
わざと…辛いやり方をし、君に根を上げさせたかったんだ。
なのにその辛い事、君わざわざやりきって…意味あった?」
エルデリオンはもう、まったりと蕾の中を刺激され、気持ち良くって頷く。
「…デルデに…挿入れて貰えたか…ら…」
デルデロッテは呆れて、ため息吐いた。
「…どうしても引っかかってる。
最初にココに挿入れたのが、エウロペ殿だって事。
正直彼に最初に挿入させた、君にもの凄く、怒ってる」
けれど与えられる刺激は、喉が鳴る程気持ち良くって…。
ゆっくり擦られると、たまらなくって…。
エルデリオンは会話に集中出来ない。
「…ごめ…ん………。
だってまさか…。
貴方が私に…挿入したかっ…っあ!
…思わな…かっ………っんっ…」
「ゆっくりなら…まだ、イかないんだ」
エルデリオンは頷く。
「凄く…気持ちいい…」
「じゃあ激しくしたら。
直ぐイく?」
「きっと…」
デルデはため息吐いた。
「…本当はもっと虐めたいんだけど」
エルデリオンはデルデのその本音に、ぱち!と目を開けた。
鏡の中のデルデは、ニヤ!と笑う。
「嫌ダメ…デルデっ!」
昔、こんな顔した時は大抵…悪戯された。
嫌いな蛇を後ろに隠して…突然目の前に出されたり。
噴水に突き落とされたり。
今回は突然背を前に倒され、上から背を押されて顔をソファにくっつけられ。
繋がったまま高く持ち上げられたお尻に、突然激しく刺し貫かれ、エルデリオンは啼く。
「ゃあっ!」
手足の先まで、びりびりと激しい痺れが駆け抜ける。
股間が一気にそそり勃った。
引き…また一気に奥まで、刺し貫かれる。
「…っぁあっ!!!っあ!!!
…っぁあああっ!!!」
お尻を引いて逃げようとすると、ぐい!!!と強引に腰を抱き戻され、再び激しく抉られた。
「…ゃあっ!!!」
気づくと、放っていて…。
エルデリオンはぐったり力を抜いて、顔をソファの上に沈め、荒い吐息を吐いた。
けれどデルデはまだ。
ぐい!!!と奥まで一気に刺し貫く。
「…っあ!!!
デルデ…デルデ止めて!!!
嫌っ…!!!」
再び奥を衝撃的な刺激で貫かれ、強引に再び勃たせられて…エルデリオンは泣いた。
「ゃっ!!!
…ぁあんっ!!!
ぁんっ!!!」
激しく突き上げられる度、我慢出来ず声が上がる。
幾度もお尻を引こうとし、その都度ぐい!!!と引き戻され…貫かれ続け…。
エルデリオンはとうとう
「ぁあああああっ!!!」
と激しい声を上げ、再び放った。
けれど放ったばかりなのに、デルデの大きな手が、萎えたばかりの一物を握り込み…擦り始める。
「ダ…メ…っ!!!
もう…許してデルデ!
っあ!」
ずん!
と奥を抉られ、手足の先に、びりびりびり…と凄まじい刺激が駆け抜ける。
どうにかなりそうで、気をそらそうと顔を上げると…。
高く持ち上げられた自分のお尻に。
デルデが腰を引いた後、思いっきり打ち付けてる姿が見えた。
途端、脳天突き抜けるような刺激に、背が反り返った。
けれどデルデにぐい!と背を下に押しつけられる。
そして直ぐ再び…。
「ゃあぁぁっ!!!」
エルデリオンはまた、イった。
けれどもう…出る液は無かった。
ハァハァハァ…。
荒い吐息を吐く。
その時、ようやくデルデが放って引き抜く。
お尻を高く持ち上げられていたから。
今度は蕾から溢れ、内股に伝うデルデの放った液の感触が。
エルデリオンにもはっきり感じられ、羞恥に身を染め上げた。
けれど視界に、鏡の中の自分が映ると。
エルデリオンは突然、狼狽えた。
「…デルデ…デル…っあ!」
股間の…猛り始めた一物を擦られると、たまらなく気持ち良くって快感に意識を浚われる。
なのに乳首を摘ままれると…もの凄く感じ
「ゃっ!」
と首を振る。
感じて戦慄き、俯いていたけど。
視線を感じ、正面を見る。
鏡の中のデルデは、冴えて男らしい美貌で。
濃紺の瞳を自分の痴態に注ぎ、感じる表情をつぶさに見つめてる。
「…デル……っあ!」
エルデリオンは羞恥で頬を真っ赤に染め、俯く。
デルデロッテは意外そうに呟く。
「エウロペ殿と私の前で…あれだけ恥ずかしい格好見せておいて…。
これで、恥ずかしがるかな…。
あの時なんて、股間直撃。
正直、エウロペ殿にまで見せるの、躊躇ったけど…。
彼って冷静だったよね?」
問われたって、その最中やんわり股間と乳首に触れられ続けてるから、返答なんてエルデリオンには無理。
「…さて。
君がエウロペ殿のタメに広げた後ろ。
挿入させて貰うかな…」
デルデはそう言って、エルデリオンの腿の下に腕を入れて持ち上げる。
両足、膝曲げてカエルのように広げられ…。
デルデロッテが膝の下に彼の膝を入れ、ゆっくり…猛った彼の一物の上に、身を下ろし始めるから…。
エルデリオンは焦った。
「…デル…デ…。
こんな恥ずかしい格好………」
デルデは先端をエルデリオンの蕾に当てようと狙いを定め、エルデリオンの腿を持ち上げて調節してたけど。
それを聞いて、顔を上げる。
「君、女性相手にこの体位、した事ナイの?
それに君って、それなりに重いんだけど…」
言って、デルデは蕾に当てると、ゆっくりエルデリオンの身を、下ろして行く。
「んっ!」
エルデリオンは蕾に、熱いデルデの一物の感触を感じ、睫を震わせ感じ入っていたけれど。
鏡を見ると、自分の蕾にデルデの一物が。
突き刺されるみたいに挿入って行く様が、はっきり見えて…。
ぎょっ!とした。
デルデは笑顔で告げる。
「凄く卑猥だよね?」
そう言って、根元まですっかりエルデリオンの身を沈み込ませると。
エルデリオンは熱いデルデの脈打つ一物を蕾に咥え込んで、うっとりした表情を曝した。
「…君…かなりココに挿入れられるのって、好きだよね?」
エルデリオンは我に返ると、かっ!と頬染めて俯く。
「だだだだだ…っ…てそれは…。
デルデ…の…だか…ら………」
デルデも感じてるような表情を見せていたけれど。
エルデリオンの頭を上から彼を見つめ、問う。
「だって私が女性としてるとこ想像して…。
女性を自分にすり替えてた時。
ここ…に挿入するって…夢想してなかったんだよね?」
エルデリオンは真っ赤に成って俯く。
「…だ……だ…って………。
その時は、こんな場所に挿入れて…こんな…気持ち良くなるって…。
思ってなかった…し………」
デルデはエルデリオンに、顔を傾け見つめていたけど。
また鏡に視線を戻し、囁く。
「これ…視覚的に凄くコない?」
エルデリオンは抜き差しされ
「…っん…っ…」
と、顎を曝して快感に没頭しかけた。
けどデルデの視線を感じ、鏡を見ると。
自分の蕾に突き刺さったデルデの一物が、見えては沈み込んで蕾の中に消え。
また…繋がって刺さってる様子がハッキリ見えたかと思うと。
蕾の中にすっぽり沈み込む様子が見えて…。
真っ赤に成った。
「…っあっ…デル…デ…。
これ…恥ずかしすぎ…る……っんっ!」
「そうかな?
私は凄く興奮するけど」
エルデリオンはかっ!と頬を染め、またスケベなデルデに、怒ろうとした。
けれどまだ持ち上げられ、奥まで挿入されて…。
感じすぎて、無理だった。
「…っあ!
…っぁあんっ!
…っあ…っ…」
「イイ?」
耳元で囁かれ、エルデリオンは頷いてしまった。
その後、掠れた声で囁く。
「ずっ…と…。
辛かった…か…ら………。
狭くって…ダメって…言われ…て……。
最初…ぁんっ!の頃…は……。
ずっと張り型…挿入れて………。
眠れなくて…夜…」
デルデは感じ始めてたけど。
それを聞いてタメ息吐いた。
「馬鹿正直に…ずっと挿入れてた?」
エルデリオンは蕾の中を押し開かれ、デルデの一物で貫かれる感覚にぞくぞくし…。
イイ場所をやんわり擦られ、睫を震わせ、うっとりしながら頷く。
「痛かったんじゃない?
それって」
エルデリオンは頷く。
デルデはまた、感じて微かに震いながらも、ため息交じりに言った。
「…君の父君が、レジィ殿を忘れさせようと…。
わざと厳しい条件出したのと…一緒だよね?
エウロペ殿の提案…。
わざと…辛いやり方をし、君に根を上げさせたかったんだ。
なのにその辛い事、君わざわざやりきって…意味あった?」
エルデリオンはもう、まったりと蕾の中を刺激され、気持ち良くって頷く。
「…デルデに…挿入れて貰えたか…ら…」
デルデロッテは呆れて、ため息吐いた。
「…どうしても引っかかってる。
最初にココに挿入れたのが、エウロペ殿だって事。
正直彼に最初に挿入させた、君にもの凄く、怒ってる」
けれど与えられる刺激は、喉が鳴る程気持ち良くって…。
ゆっくり擦られると、たまらなくって…。
エルデリオンは会話に集中出来ない。
「…ごめ…ん………。
だってまさか…。
貴方が私に…挿入したかっ…っあ!
…思わな…かっ………っんっ…」
「ゆっくりなら…まだ、イかないんだ」
エルデリオンは頷く。
「凄く…気持ちいい…」
「じゃあ激しくしたら。
直ぐイく?」
「きっと…」
デルデはため息吐いた。
「…本当はもっと虐めたいんだけど」
エルデリオンはデルデのその本音に、ぱち!と目を開けた。
鏡の中のデルデは、ニヤ!と笑う。
「嫌ダメ…デルデっ!」
昔、こんな顔した時は大抵…悪戯された。
嫌いな蛇を後ろに隠して…突然目の前に出されたり。
噴水に突き落とされたり。
今回は突然背を前に倒され、上から背を押されて顔をソファにくっつけられ。
繋がったまま高く持ち上げられたお尻に、突然激しく刺し貫かれ、エルデリオンは啼く。
「ゃあっ!」
手足の先まで、びりびりと激しい痺れが駆け抜ける。
股間が一気にそそり勃った。
引き…また一気に奥まで、刺し貫かれる。
「…っぁあっ!!!っあ!!!
…っぁあああっ!!!」
お尻を引いて逃げようとすると、ぐい!!!と強引に腰を抱き戻され、再び激しく抉られた。
「…ゃあっ!!!」
気づくと、放っていて…。
エルデリオンはぐったり力を抜いて、顔をソファの上に沈め、荒い吐息を吐いた。
けれどデルデはまだ。
ぐい!!!と奥まで一気に刺し貫く。
「…っあ!!!
デルデ…デルデ止めて!!!
嫌っ…!!!」
再び奥を衝撃的な刺激で貫かれ、強引に再び勃たせられて…エルデリオンは泣いた。
「ゃっ!!!
…ぁあんっ!!!
ぁんっ!!!」
激しく突き上げられる度、我慢出来ず声が上がる。
幾度もお尻を引こうとし、その都度ぐい!!!と引き戻され…貫かれ続け…。
エルデリオンはとうとう
「ぁあああああっ!!!」
と激しい声を上げ、再び放った。
けれど放ったばかりなのに、デルデの大きな手が、萎えたばかりの一物を握り込み…擦り始める。
「ダ…メ…っ!!!
もう…許してデルデ!
っあ!」
ずん!
と奥を抉られ、手足の先に、びりびりびり…と凄まじい刺激が駆け抜ける。
どうにかなりそうで、気をそらそうと顔を上げると…。
高く持ち上げられた自分のお尻に。
デルデが腰を引いた後、思いっきり打ち付けてる姿が見えた。
途端、脳天突き抜けるような刺激に、背が反り返った。
けれどデルデにぐい!と背を下に押しつけられる。
そして直ぐ再び…。
「ゃあぁぁっ!!!」
エルデリオンはまた、イった。
けれどもう…出る液は無かった。
ハァハァハァ…。
荒い吐息を吐く。
その時、ようやくデルデが放って引き抜く。
お尻を高く持ち上げられていたから。
今度は蕾から溢れ、内股に伝うデルデの放った液の感触が。
エルデリオンにもはっきり感じられ、羞恥に身を染め上げた。
0
お気に入りに追加
284
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
【完結】別れ……ますよね?
325号室の住人
BL
☆全3話、完結済
僕の恋人は、テレビドラマに数多く出演する俳優を生業としている。
ある朝、テレビから流れてきたニュースに、僕は恋人との別れを決意した。
月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~
真木
恋愛
新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる