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エルデリオンの幸福な始まり
ラステルの言うとおり、全力でエルデリオンを垂らしにかかるデルデロッテ 4
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エルデリオンは思わず、尋ねた。
「デルデ…もしかして…また…したい?
私の事…つるし上げて…恥ずかしい事…」
デルデはくすくす笑う。
「当然、したいですよ…。
でも当分は、貴方を貪りたい。
私の肌の感触や香りを。
夜、寝られないほど思い出すまで」
エルデリオンはまた、かっっっ!と頬を染めた。
コンコン!
ノックの音で、デルデは戸口に近寄る。
ワゴンを受け取ると、召使いを下がらせた。
ワゴンがソファの横に押されて来る。
ソファのほぼ中央に座っていたエルデリオンは、ワゴンの方に身を寄せようと、腰浮かす。
が、デルデが横に座り、ワゴンの上の、料理の円形の銀の蓋を開ける。
一口で摘まめる、ハムやチーズ。
味付けパン。
野菜の蒸したもの。
全て、銀の串が刺さってるから、デルデは串を摘まみ、エルデリオンに向ける。
エルデリオンが口を開けると、中に入れた。
エルデリオンが口で摘まむと、デルデはゆっくり串を引き抜く。
「…美味しい…」
「ええ…」
言ってデルデもさっさと口に入れてもぐもぐさせながら、尋ねる。
「食べ物の味も…ロクに分からなかったんですか?」
エルデリオンも、食べながら頷く。
デルデは皿を持ってエルデリオンに向け、自分は別の皿から、次々口に食べ物を放り込んで食べている。
エルデリオンが三つほど、ハムやチーズ、蒸し野菜や果物が一つの串に刺された美味しい食べ物を口に入れた後。
デルデは
「さて!」
と、デザートのムースとクリームを、エルデリオンの開いた胸元に垂らす。
「…頂こうかな」
そう言うと背を抱き寄せるので、エルデリオンは焦った。
「デルデ!」
デルデロッテはエルデリオンの背をソファの上に押し倒すと、のし掛かってガウンの襟を開く。
「…なんて美味しそう…」
「それ…そこは食べ物じゃ…やっ!
あぅっ!
ダメっ!
ぁあんっ!」
真っ赤でぷっくり膨らんだ乳首に熱い唇が触れ、一気に吸われ…。
エルデリオンはデルデロッテに組み敷かれ、身をくねらせ喘ぐ。
「…自分で…見てみた?
凄くぷっくりして…真っ赤で美味しそう…」
「デルデ止めて…!
ゃぁんっ!」
「ここ…吸われると凄く、乱れる…」
「ゃっ!ゃあっ!
ダメ…ダメ吸っちゃ…!」
「凄く、感じる…?」
聞きながら舌を這わせ、思いっきり吸い上げた。
「ぁああっ!」
激しい声を上げ、エルデリオンがびくん!と大きく身を戦慄かせるので、デルデは身を起こし、エルデリオンの股間を探る。
「…放った?
乳首ダケで?」
エルデリオンはぐったりしながら、頬をかっ!と染めた。
「それにしても、かなりしてるのに。
まだ出るって事は、君、レジィ殿に惚れてから…。
どれだけ溜めてたんです?」
エルデリオンはまた、かっっ!と頬を染めた。
「…しかも努力は全部反対で、レジィ殿にとってはただの迷惑…。
彼をうんと、犯したかった?」
エルデリオンはもう、瞳を潤ませ始めた。
デルデがまた…膨らんだ敏感になりきってる乳首を、指で弄り始めたから。
「…触っちゃ…や…だ…」
「でも君、レジィ殿にもしたでしょう?
彼もきっと、今の君みたいに思ったんじゃない?」
エルデリオンはちょっとふてくされて、呟く。
「私…はレジィ殿に…。
こんなに真っ赤になる程、乳首弄ってない…」
デルデは愉快そうに微笑む。
「そうだろうね…。
ここ…触れるだけで君が乱れきるから。
楽しくって、止められない…」
「ぁあっ!」
「ここ・ダケでイったばかりなのに?
まだ感じる?」
エルデリオンはとうとう怒った。
「…デルデあの器具、乳首に付けたこと、あるの?
一物の先端だって…動く度に凄く擦られて…もうたまらなくって…!
なのに…お尻の肉、横に分けて…恥ず…かしい…秘所をまる見えにして!
君、観察したんだろう?!」
けれどデルデは、思い出したのか、クスクス笑う。
「うん。
凄くひくついて卑猥で。
挿入れた後、溢れる様子も凄く凄く卑猥で。
放ったばかりなのに、凄くそそられた」
言っても全然怯まないデルデに、エルデリオンはもっと怒った。
「デルデ、凄くスケベ!」
デルデはまた、クスクス笑う。
「君相手なら、多分私は途方も無くスケベになるから。
その通りで侮蔑に当たらないな。
で?
また…お尻の穴にもゼリーかけて。
食べてもいい?」
とうとうエルデリオンは、頭上に置かれたクッションを手で探って持ち上げると。
デルデを叩いた。
が、デルデは顔を避けて直ぐ、クッションを掴む。
手にしたクッションを放り投げ、エルデリオンの手首を掴み、握り込んで、ソファの上に釘付ける。
エルデリオンは顔を真っ赤にし、もう片手で叩こうとする。
けど直ぐ手首を握られ、その手もソファの上に釘づけられ、上から顔を見つめられ…。
エルデリオンはその時初めて。
デルデがソノ気になれば、簡単に自分を組み敷ける。
と知って、慌てた。
「…デルデ…デルデ嫌…。
今…イったばかり…なの…に…」
「お尻を休ませたいなら…こっちかな?」
また…はだけた胸に顔を埋められ、エルデリオンは必死に胸をいざらせる。
「嫌…デルデそこは…ぁあっ!!!」
また乳首をきつく吸われ、エルデリオンは仰け反った。
デルデは少し顔を上げると
「…まだ、怒ってるから」
と言い、反対側の乳首を唇で覆う。
「ゃっ!!!
ぃやっ!!!
…っぅ…んんっ!!!」
デルデは身を起こすと、微笑んで囁く。
「凄く、色っぽい……。
手か口が、もう一つずつ欲しいかな?
ここが嫌なら…挿入れてもいい?」
エルデリオンは必死に頷く。
「挿入れて…その方が…ぁあっ!!!」
聞きながらも、デルデは乳首に歯を立て、舌で攻め立てる。
「ゃっ!やっ!…ぁ…ぅんっ!」
エルデリオンが激しく身をくねらせ、乱れきるので、デルデはもっと悦んだ。
クスクス笑い
「もっと全身、舐め回したいけど…」
と、腰を押しつけながらエルデリオンの手首を引き、身を起こさせる。
片手引き、自分に背を向けさせた後。
腿を持ち上げ、腰を回転させ、背後からエルデリオンを抱き寄せる。
その時…エルデリオンは目前に、大鏡が置かれてるのに気づいた。
背後からデルデロッテに抱きしめられ、首筋にキスされ…はだけた胸元に手を這わされ…。
真っ赤に染まる、熟れた乳首を指先で摘ままれてる姿が、つぶさに見えて、焦った。
「…デルデ…っ!!!」
デルデロッテはエルデリオンの首筋から顔を上げると、鏡を見て微笑んだ。
「…されてる自分を見ると、凄く興奮するだろう?
君の前…」
言いながら、股間のガウンをめくる。
茶の茂みの中に、そそり勃つ自分の一物がはっきり見え、エルデリオンは羞恥に頬を染め、顔を背けた。
「…もう、こんな。
本当に溜まってる…」
デルデロッテの大きな手が、自分の勃ち上がった白い一物に絡みつく様は、本当にやらしく見えて…。
エルデリオンは、真っ赤に成った。
「………あ………っ…」
「でもここを触られると…君、うっとりするよね?」
背後からデルデに顔を寄せられ、聞かれても。
エルデリオンは恥ずかしすぎて、答えられない。
片手で股間を。
片手で乳首を弄られ、エルデリオンは恥ずかしさでどうにかなりそうで、身を戦慄かせてデルデの腕の中で、身を捩った。
「デルデ…もしかして…また…したい?
私の事…つるし上げて…恥ずかしい事…」
デルデはくすくす笑う。
「当然、したいですよ…。
でも当分は、貴方を貪りたい。
私の肌の感触や香りを。
夜、寝られないほど思い出すまで」
エルデリオンはまた、かっっっ!と頬を染めた。
コンコン!
ノックの音で、デルデは戸口に近寄る。
ワゴンを受け取ると、召使いを下がらせた。
ワゴンがソファの横に押されて来る。
ソファのほぼ中央に座っていたエルデリオンは、ワゴンの方に身を寄せようと、腰浮かす。
が、デルデが横に座り、ワゴンの上の、料理の円形の銀の蓋を開ける。
一口で摘まめる、ハムやチーズ。
味付けパン。
野菜の蒸したもの。
全て、銀の串が刺さってるから、デルデは串を摘まみ、エルデリオンに向ける。
エルデリオンが口を開けると、中に入れた。
エルデリオンが口で摘まむと、デルデはゆっくり串を引き抜く。
「…美味しい…」
「ええ…」
言ってデルデもさっさと口に入れてもぐもぐさせながら、尋ねる。
「食べ物の味も…ロクに分からなかったんですか?」
エルデリオンも、食べながら頷く。
デルデは皿を持ってエルデリオンに向け、自分は別の皿から、次々口に食べ物を放り込んで食べている。
エルデリオンが三つほど、ハムやチーズ、蒸し野菜や果物が一つの串に刺された美味しい食べ物を口に入れた後。
デルデは
「さて!」
と、デザートのムースとクリームを、エルデリオンの開いた胸元に垂らす。
「…頂こうかな」
そう言うと背を抱き寄せるので、エルデリオンは焦った。
「デルデ!」
デルデロッテはエルデリオンの背をソファの上に押し倒すと、のし掛かってガウンの襟を開く。
「…なんて美味しそう…」
「それ…そこは食べ物じゃ…やっ!
あぅっ!
ダメっ!
ぁあんっ!」
真っ赤でぷっくり膨らんだ乳首に熱い唇が触れ、一気に吸われ…。
エルデリオンはデルデロッテに組み敷かれ、身をくねらせ喘ぐ。
「…自分で…見てみた?
凄くぷっくりして…真っ赤で美味しそう…」
「デルデ止めて…!
ゃぁんっ!」
「ここ…吸われると凄く、乱れる…」
「ゃっ!ゃあっ!
ダメ…ダメ吸っちゃ…!」
「凄く、感じる…?」
聞きながら舌を這わせ、思いっきり吸い上げた。
「ぁああっ!」
激しい声を上げ、エルデリオンがびくん!と大きく身を戦慄かせるので、デルデは身を起こし、エルデリオンの股間を探る。
「…放った?
乳首ダケで?」
エルデリオンはぐったりしながら、頬をかっ!と染めた。
「それにしても、かなりしてるのに。
まだ出るって事は、君、レジィ殿に惚れてから…。
どれだけ溜めてたんです?」
エルデリオンはまた、かっっ!と頬を染めた。
「…しかも努力は全部反対で、レジィ殿にとってはただの迷惑…。
彼をうんと、犯したかった?」
エルデリオンはもう、瞳を潤ませ始めた。
デルデがまた…膨らんだ敏感になりきってる乳首を、指で弄り始めたから。
「…触っちゃ…や…だ…」
「でも君、レジィ殿にもしたでしょう?
彼もきっと、今の君みたいに思ったんじゃない?」
エルデリオンはちょっとふてくされて、呟く。
「私…はレジィ殿に…。
こんなに真っ赤になる程、乳首弄ってない…」
デルデは愉快そうに微笑む。
「そうだろうね…。
ここ…触れるだけで君が乱れきるから。
楽しくって、止められない…」
「ぁあっ!」
「ここ・ダケでイったばかりなのに?
まだ感じる?」
エルデリオンはとうとう怒った。
「…デルデあの器具、乳首に付けたこと、あるの?
一物の先端だって…動く度に凄く擦られて…もうたまらなくって…!
なのに…お尻の肉、横に分けて…恥ず…かしい…秘所をまる見えにして!
君、観察したんだろう?!」
けれどデルデは、思い出したのか、クスクス笑う。
「うん。
凄くひくついて卑猥で。
挿入れた後、溢れる様子も凄く凄く卑猥で。
放ったばかりなのに、凄くそそられた」
言っても全然怯まないデルデに、エルデリオンはもっと怒った。
「デルデ、凄くスケベ!」
デルデはまた、クスクス笑う。
「君相手なら、多分私は途方も無くスケベになるから。
その通りで侮蔑に当たらないな。
で?
また…お尻の穴にもゼリーかけて。
食べてもいい?」
とうとうエルデリオンは、頭上に置かれたクッションを手で探って持ち上げると。
デルデを叩いた。
が、デルデは顔を避けて直ぐ、クッションを掴む。
手にしたクッションを放り投げ、エルデリオンの手首を掴み、握り込んで、ソファの上に釘付ける。
エルデリオンは顔を真っ赤にし、もう片手で叩こうとする。
けど直ぐ手首を握られ、その手もソファの上に釘づけられ、上から顔を見つめられ…。
エルデリオンはその時初めて。
デルデがソノ気になれば、簡単に自分を組み敷ける。
と知って、慌てた。
「…デルデ…デルデ嫌…。
今…イったばかり…なの…に…」
「お尻を休ませたいなら…こっちかな?」
また…はだけた胸に顔を埋められ、エルデリオンは必死に胸をいざらせる。
「嫌…デルデそこは…ぁあっ!!!」
また乳首をきつく吸われ、エルデリオンは仰け反った。
デルデは少し顔を上げると
「…まだ、怒ってるから」
と言い、反対側の乳首を唇で覆う。
「ゃっ!!!
ぃやっ!!!
…っぅ…んんっ!!!」
デルデは身を起こすと、微笑んで囁く。
「凄く、色っぽい……。
手か口が、もう一つずつ欲しいかな?
ここが嫌なら…挿入れてもいい?」
エルデリオンは必死に頷く。
「挿入れて…その方が…ぁあっ!!!」
聞きながらも、デルデは乳首に歯を立て、舌で攻め立てる。
「ゃっ!やっ!…ぁ…ぅんっ!」
エルデリオンが激しく身をくねらせ、乱れきるので、デルデはもっと悦んだ。
クスクス笑い
「もっと全身、舐め回したいけど…」
と、腰を押しつけながらエルデリオンの手首を引き、身を起こさせる。
片手引き、自分に背を向けさせた後。
腿を持ち上げ、腰を回転させ、背後からエルデリオンを抱き寄せる。
その時…エルデリオンは目前に、大鏡が置かれてるのに気づいた。
背後からデルデロッテに抱きしめられ、首筋にキスされ…はだけた胸元に手を這わされ…。
真っ赤に染まる、熟れた乳首を指先で摘ままれてる姿が、つぶさに見えて、焦った。
「…デルデ…っ!!!」
デルデロッテはエルデリオンの首筋から顔を上げると、鏡を見て微笑んだ。
「…されてる自分を見ると、凄く興奮するだろう?
君の前…」
言いながら、股間のガウンをめくる。
茶の茂みの中に、そそり勃つ自分の一物がはっきり見え、エルデリオンは羞恥に頬を染め、顔を背けた。
「…もう、こんな。
本当に溜まってる…」
デルデロッテの大きな手が、自分の勃ち上がった白い一物に絡みつく様は、本当にやらしく見えて…。
エルデリオンは、真っ赤に成った。
「………あ………っ…」
「でもここを触られると…君、うっとりするよね?」
背後からデルデに顔を寄せられ、聞かれても。
エルデリオンは恥ずかしすぎて、答えられない。
片手で股間を。
片手で乳首を弄られ、エルデリオンは恥ずかしさでどうにかなりそうで、身を戦慄かせてデルデの腕の中で、身を捩った。
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