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記憶を無くしたレジィリアンス
かなり本気になるデルデロッテ
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許可を貰ってデルデは、レジィの腰に腕を回し、抱き込むと軽く腰を突き入れ、蕾の中を刺激する。
もう片手で放ったばかりの、レジィの男の印に触れながら。
けれど昼とは違い、薬が抜け始めてるのか。
レジィはまだ、勃ち上がる様子を見せない。
それで背後からレジィの薄い胸に手を這わせ、ゆっくり揉みながら…乳首に軽く触れる。
「…っぁ…ぁあっ…」
デルデの大きな…熱い手の平の感触を、肌に感じると。
レジィリアンスはぞくっ!と身を戦慄かせた。
蕾の奥深くまで埋め込まれてる、デルデの固い一物の。
形も熱さもを、はっきりと意識すると
“挿入されてる”
とダイレクトに感じ、頬が染まった。
揉みしだかれた後、デルデの指がきゅっ!と乳首を摘まみ上げる。
レジィリアンスはとうとう、豪奢な金の髪を振って仰け反った。
「ぁあんっ!!!」
摘ままれた、敏感になりきった乳首を、潰されるようにこねくり回されると。
レジィの身はハデにくねり始める。
「ぁあっ!あ…ぅ…んっ!ぃやっ!ぁんっ!」
デルデはため息を吐く。
ちょっと片方の乳首を刺激した・だけで。
レジィの男の印は、勃ち上がっていたから。
つい手で握り込み、小さく可愛いレジィの男の印を、タマごと指で掻き回すように揉みしだく。
レジィは腿を寄せ、股間にデルデの手を挟み込み、恥ずかしげに腰を揺らした。
「…ぁ…あんっ!ぁんっ!」
「…イイ?」
レジィは小刻みに震えながら、掠れた声で囁く。
「…どう…にか…なりそう………」
「感じすぎて?」
レジィはこくん。と頷く。
それでデルデは、レジィに挟み込まれた手の、腕を持ち上げ。
レジィの体位をうつ伏せから横向きに変える。
レジィは身を起こされ、横向かされて、片膝で身を支えてたけど。
やっぱりデルデは背後にいて。
後ろから彼の肉体の…衣服を通し感じる逞しさだとか筋肉だとかを、凄く生々しく感じた途端、レジィは頬染めて俯く。
けれどデルデは片手で、レジィの男の印。
もう片手でレジィの胸を揉みほぐしながら、指の間に乳首を挟み込んで捻りまくり。
更に斜め下から、蕾に挿入した一物で、軽く擦りながら揺するから。
レジィは感じすぎて、自分の敏感な部分を愛撫してる、デルデの腕に縋り付いて仰け反る。
「ぁ…ぅ…んっ!ぁああっ!
っあぅんっ!…っあ!」
あんまりレジィが身を捩って、くねりまくるので。
とうとうデルデは、レジィの男の印を手放し、腰に腕を回し支える。
レジィは寝台の上に顔を伏せ、荒い吐息を吐いた。
「嫌…ダメ…っ!
感じ過ぎて、おかしくなりそう…」
デルデはレジィの背に倒れ込んで、囁く。
「体位を、変えて欲しい?」
レジィは頷きかけ…顔を捻り上げて、身を倒してるデルデの顔に向ける。
片足をデルデの膝の上に乗せ、乗り上がって顔をデルデに寄せ、口づけようとした。
蕾からデルデの一物が外れかけた途端、デルデは反対側の膝を前に迫り出し、自分の股間にレジィの腰を落とし込むと。
求めるレジィの赤く揺れるぷりん…とした唇に、口づける。
唇が触れた途端、レジィの腰はデルデの腰の上に落ち、デルデの一物が殆ど真下から。
奥深くまで挿入され、レジィは身を震わせて仰け反った。
「ぅ…んっ!!!」
デルデの手が、また胸を探る。
乳首を引っ張られ、レジィは身を捩った。
「ぁんっ!!!」
唇が離れたけど、愛撫で感じすぎてるレジィは、デルデの広い胸に背を倒し、身をくねらせまくった。
「あんっ!!!
ぁん…こ…れ…っ」
蕾の奥にデルデの一物が深々と突き刺さっていて、レジィの吐息はいやが上にも上がりきる。
びくびくっ!!!と身を震わせ、感じたように睫を震わせ…。
デルデの手が再び男の印にに触れ、刺激されてなかった、もう片方の乳首を摘まみ上げる。
「ゃぁ…ぅんっ!!!」
あまりの刺激に、男の印から射精しようとした瞬間。
デルデの手が、根元をぎゅっ!!!と、握り込んだ。
「…ん…ぅ…ん…っ」
またデルデの手が動き、乳首をきつく摘ままれ、引っ張られて叫ぶ。
「ぁああああんっ!!!」
肩に顎に。
レジィの柔らかく豪奢な髪が擦れ、膝の上でのたうつようにくねるレジィの華奢な体は熱を帯び、デルデは煽られ切って、つい習慣で。
レジィをもっと保たせようと、根元を握って射精を止めた事に気づく。
「(…つい日頃、女性相手に。
いかに長く保たせるかの、習慣がついてたから…。
レジィが早すぎじゃなく…私が長すぎ?)」
そう、軽く反省した。
けれど感じてくねるレジィは色香と艶を増し、デルデは煽られ切って自制が飛びかけてる自分に気づく。
レジィの腰に腕を回すと、そっと引き上げて蕾から自身を引き抜き。
レジィの背を寝台の上に倒して、上から伺う。
レジィの股間は勃ち上がり、先端から汁を滴らせ…けれどぐったりした様子で。
真っ赤な唇を、たいそう艶っぽく震わせていた。
デルデは素早くシャツを肩から滑らせて脱ぐ。
そしてレジィの背に腕を回し、抱き上げて再び正面からレジィの潤んだ青い瞳を見つめた。
レジィの腿を引き寄せ、先端で蕾を探り、半分挿入した後。
ゆっくりレジィの身を、今だ猛った一物に、沈め込みながら掠れた声で囁く。
「…ごめん…。
イきたかったよね?」
レジィはまた、摘ままれた乳首や男の印の先端が、ドクン…ドクン…と脈打って感じられ、聞かれた途端、デルデの首に腕を回して縋り付く。
デルデはレジィの背を抱き、安心させるようにぴったり身を寄せた。
「…っ…デルデ…デル…デ…ぼ…く………」
レジィの掠れた、甘い声を聞き、デルデロッテは頷いた。
「…うんと奥を、突かれたい?」
レジィはこくん。と頷くと、デルデの頬に頬を寄せ、縋り付いて囁く。
「…もう…ダメ…。
体が…熱すぎてなに…も、考えられな…い…」
デルデは頷くと、ゆっくり真下から。
腰を押しつけ、そして引く。
レジィはデルデに縋り付きながら、蕾の奥のじんじん脈打つ部分を擦り上げられ、たまらなく感じて、デルデの腕に抱かれながらも身をくねらせた。
「あんっ!!!デルデ…デル…デっぅんっ…っあ!!!」
こうして縋り付いて…奥を抉られると、そこだけに感覚が集中し…たまらない。
けれどレジィは、没頭しかけて気づく。
胸に触れるデルデの逞しい体が…いつもよりもっと、生々しく感じられ、デルデがいつもに増して、もっともっともっと、男らしく感じて…。
ぞくぞくが止まらない。
「…んっ…!デ…ルデ…っあ!!!」
その時初めてレジィは。
男に抱かれてるんだと、強く意識した。
蕾をデルデの…意思ある一物で抉られると、激しい快感の他に、身がざわめきまくってる。
「(…大人…の男のひ…と…って、こんな…に…)」
凄く猛々しく、激しく…そして容赦無く。
けれど首に縋り付くと、甘く頬に頬を擦り付け、大切に腕の中に包み込まれ…。
そして突き方を緩め、喉が鳴るような柔らさで、擦り始められると…。
まるで甘やかすみたいで…とてもとても…甘い気分になった。
レジィはうっとりと、デルデを見る。
デルデもこちらを見てる…。
濃紺の…とても美しい夜闇の瞳…。
顔を傾けると、唇を唇で受け止めてくれる…。
「ん…んんん…っ」
唇を重ね甘い気分のまま、デルデはゆっくり、突き上げる。
レジィは気づくと…デルデが引くと腰を少し浮かし…。
デルデが突き上げると。
腰を深く沈め込ませてる、自分に気づいた。
「っあ!!!
ぁああんっ!!!」
奥深くまで貫かれると、身が戦慄きまくって手足の先まで刺激が駆け抜け、男の印の先端にびりり!!!と鋭い感覚が走り、今にも射精しそう…。
デルデは気づいて、囁く。
「もう…イってもいいから………」
低い声なのに、とても甘い…。
「デルデも…イく?」
尋ねると、デルデはこくん。と頷く。
凄く男っぽいのに。
どっかお茶目で親しみを感じ、レジィは嬉しくなって、もっときつく、デルデの首に抱きついた。
「…っあ!!!…っぁあんっ!!!…っっっっああっ!!!」
脳天を突き抜ける刺激と、心地よい快感に酔いながら…。
レジィは解き放って、ぐったり力を手放す。
デルデも息を切らし、顔を上げてレジィの頬に軽く口づけ…。
レジィの背をゆっくり、寝台に倒す。
デルデが身を横に倒すと、レジィはデルデの裸の胸にぴったりと顔を寄せ。
一緒に情事の、余韻を楽しんだ。
もう片手で放ったばかりの、レジィの男の印に触れながら。
けれど昼とは違い、薬が抜け始めてるのか。
レジィはまだ、勃ち上がる様子を見せない。
それで背後からレジィの薄い胸に手を這わせ、ゆっくり揉みながら…乳首に軽く触れる。
「…っぁ…ぁあっ…」
デルデの大きな…熱い手の平の感触を、肌に感じると。
レジィリアンスはぞくっ!と身を戦慄かせた。
蕾の奥深くまで埋め込まれてる、デルデの固い一物の。
形も熱さもを、はっきりと意識すると
“挿入されてる”
とダイレクトに感じ、頬が染まった。
揉みしだかれた後、デルデの指がきゅっ!と乳首を摘まみ上げる。
レジィリアンスはとうとう、豪奢な金の髪を振って仰け反った。
「ぁあんっ!!!」
摘ままれた、敏感になりきった乳首を、潰されるようにこねくり回されると。
レジィの身はハデにくねり始める。
「ぁあっ!あ…ぅ…んっ!ぃやっ!ぁんっ!」
デルデはため息を吐く。
ちょっと片方の乳首を刺激した・だけで。
レジィの男の印は、勃ち上がっていたから。
つい手で握り込み、小さく可愛いレジィの男の印を、タマごと指で掻き回すように揉みしだく。
レジィは腿を寄せ、股間にデルデの手を挟み込み、恥ずかしげに腰を揺らした。
「…ぁ…あんっ!ぁんっ!」
「…イイ?」
レジィは小刻みに震えながら、掠れた声で囁く。
「…どう…にか…なりそう………」
「感じすぎて?」
レジィはこくん。と頷く。
それでデルデは、レジィに挟み込まれた手の、腕を持ち上げ。
レジィの体位をうつ伏せから横向きに変える。
レジィは身を起こされ、横向かされて、片膝で身を支えてたけど。
やっぱりデルデは背後にいて。
後ろから彼の肉体の…衣服を通し感じる逞しさだとか筋肉だとかを、凄く生々しく感じた途端、レジィは頬染めて俯く。
けれどデルデは片手で、レジィの男の印。
もう片手でレジィの胸を揉みほぐしながら、指の間に乳首を挟み込んで捻りまくり。
更に斜め下から、蕾に挿入した一物で、軽く擦りながら揺するから。
レジィは感じすぎて、自分の敏感な部分を愛撫してる、デルデの腕に縋り付いて仰け反る。
「ぁ…ぅ…んっ!ぁああっ!
っあぅんっ!…っあ!」
あんまりレジィが身を捩って、くねりまくるので。
とうとうデルデは、レジィの男の印を手放し、腰に腕を回し支える。
レジィは寝台の上に顔を伏せ、荒い吐息を吐いた。
「嫌…ダメ…っ!
感じ過ぎて、おかしくなりそう…」
デルデはレジィの背に倒れ込んで、囁く。
「体位を、変えて欲しい?」
レジィは頷きかけ…顔を捻り上げて、身を倒してるデルデの顔に向ける。
片足をデルデの膝の上に乗せ、乗り上がって顔をデルデに寄せ、口づけようとした。
蕾からデルデの一物が外れかけた途端、デルデは反対側の膝を前に迫り出し、自分の股間にレジィの腰を落とし込むと。
求めるレジィの赤く揺れるぷりん…とした唇に、口づける。
唇が触れた途端、レジィの腰はデルデの腰の上に落ち、デルデの一物が殆ど真下から。
奥深くまで挿入され、レジィは身を震わせて仰け反った。
「ぅ…んっ!!!」
デルデの手が、また胸を探る。
乳首を引っ張られ、レジィは身を捩った。
「ぁんっ!!!」
唇が離れたけど、愛撫で感じすぎてるレジィは、デルデの広い胸に背を倒し、身をくねらせまくった。
「あんっ!!!
ぁん…こ…れ…っ」
蕾の奥にデルデの一物が深々と突き刺さっていて、レジィの吐息はいやが上にも上がりきる。
びくびくっ!!!と身を震わせ、感じたように睫を震わせ…。
デルデの手が再び男の印にに触れ、刺激されてなかった、もう片方の乳首を摘まみ上げる。
「ゃぁ…ぅんっ!!!」
あまりの刺激に、男の印から射精しようとした瞬間。
デルデの手が、根元をぎゅっ!!!と、握り込んだ。
「…ん…ぅ…ん…っ」
またデルデの手が動き、乳首をきつく摘ままれ、引っ張られて叫ぶ。
「ぁああああんっ!!!」
肩に顎に。
レジィの柔らかく豪奢な髪が擦れ、膝の上でのたうつようにくねるレジィの華奢な体は熱を帯び、デルデは煽られ切って、つい習慣で。
レジィをもっと保たせようと、根元を握って射精を止めた事に気づく。
「(…つい日頃、女性相手に。
いかに長く保たせるかの、習慣がついてたから…。
レジィが早すぎじゃなく…私が長すぎ?)」
そう、軽く反省した。
けれど感じてくねるレジィは色香と艶を増し、デルデは煽られ切って自制が飛びかけてる自分に気づく。
レジィの腰に腕を回すと、そっと引き上げて蕾から自身を引き抜き。
レジィの背を寝台の上に倒して、上から伺う。
レジィの股間は勃ち上がり、先端から汁を滴らせ…けれどぐったりした様子で。
真っ赤な唇を、たいそう艶っぽく震わせていた。
デルデは素早くシャツを肩から滑らせて脱ぐ。
そしてレジィの背に腕を回し、抱き上げて再び正面からレジィの潤んだ青い瞳を見つめた。
レジィの腿を引き寄せ、先端で蕾を探り、半分挿入した後。
ゆっくりレジィの身を、今だ猛った一物に、沈め込みながら掠れた声で囁く。
「…ごめん…。
イきたかったよね?」
レジィはまた、摘ままれた乳首や男の印の先端が、ドクン…ドクン…と脈打って感じられ、聞かれた途端、デルデの首に腕を回して縋り付く。
デルデはレジィの背を抱き、安心させるようにぴったり身を寄せた。
「…っ…デルデ…デル…デ…ぼ…く………」
レジィの掠れた、甘い声を聞き、デルデロッテは頷いた。
「…うんと奥を、突かれたい?」
レジィはこくん。と頷くと、デルデの頬に頬を寄せ、縋り付いて囁く。
「…もう…ダメ…。
体が…熱すぎてなに…も、考えられな…い…」
デルデは頷くと、ゆっくり真下から。
腰を押しつけ、そして引く。
レジィはデルデに縋り付きながら、蕾の奥のじんじん脈打つ部分を擦り上げられ、たまらなく感じて、デルデの腕に抱かれながらも身をくねらせた。
「あんっ!!!デルデ…デル…デっぅんっ…っあ!!!」
こうして縋り付いて…奥を抉られると、そこだけに感覚が集中し…たまらない。
けれどレジィは、没頭しかけて気づく。
胸に触れるデルデの逞しい体が…いつもよりもっと、生々しく感じられ、デルデがいつもに増して、もっともっともっと、男らしく感じて…。
ぞくぞくが止まらない。
「…んっ…!デ…ルデ…っあ!!!」
その時初めてレジィは。
男に抱かれてるんだと、強く意識した。
蕾をデルデの…意思ある一物で抉られると、激しい快感の他に、身がざわめきまくってる。
「(…大人…の男のひ…と…って、こんな…に…)」
凄く猛々しく、激しく…そして容赦無く。
けれど首に縋り付くと、甘く頬に頬を擦り付け、大切に腕の中に包み込まれ…。
そして突き方を緩め、喉が鳴るような柔らさで、擦り始められると…。
まるで甘やかすみたいで…とてもとても…甘い気分になった。
レジィはうっとりと、デルデを見る。
デルデもこちらを見てる…。
濃紺の…とても美しい夜闇の瞳…。
顔を傾けると、唇を唇で受け止めてくれる…。
「ん…んんん…っ」
唇を重ね甘い気分のまま、デルデはゆっくり、突き上げる。
レジィは気づくと…デルデが引くと腰を少し浮かし…。
デルデが突き上げると。
腰を深く沈め込ませてる、自分に気づいた。
「っあ!!!
ぁああんっ!!!」
奥深くまで貫かれると、身が戦慄きまくって手足の先まで刺激が駆け抜け、男の印の先端にびりり!!!と鋭い感覚が走り、今にも射精しそう…。
デルデは気づいて、囁く。
「もう…イってもいいから………」
低い声なのに、とても甘い…。
「デルデも…イく?」
尋ねると、デルデはこくん。と頷く。
凄く男っぽいのに。
どっかお茶目で親しみを感じ、レジィは嬉しくなって、もっときつく、デルデの首に抱きついた。
「…っあ!!!…っぁあんっ!!!…っっっっああっ!!!」
脳天を突き抜ける刺激と、心地よい快感に酔いながら…。
レジィは解き放って、ぐったり力を手放す。
デルデも息を切らし、顔を上げてレジィの頬に軽く口づけ…。
レジィの背をゆっくり、寝台に倒す。
デルデが身を横に倒すと、レジィはデルデの裸の胸にぴったりと顔を寄せ。
一緒に情事の、余韻を楽しんだ。
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