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逢瀬
激しい刺激にさらされるレジィリアンス
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エルデリオンが顔を下げる。
一気に唇が乳首に触れ、きつく吸い上げられた時。
蕾の奥の固いエルデリオンの男の印が、同時に突いてきつく擦られ、レジィリアンスは男の印の先端に、激しい刺激が駆け抜けて行くのを感じ、背を反り返した。
「…っ!ああっ!!!」
体が一気にかっ!と火の中に叩き込まれたように火照り、男の印の先端が、もう…耐えられないほど、汁が滴り始め…。
感じすぎて、どうにかなりそうになった。
けどエルデリオンは、反対側の乳首も唇で触れ、舌先でざらりと乳首の先端を舐め上げ…。
軽く、歯を立て挟み込まれた後、一気に激しく吸い上げられた時。
レジィリアンスはあまりにも感じ過ぎて、身を跳ね上げた。
「あああ…っ!っんっぅんっ!」
レジィリアンスは意識が飛びかけ、体から一気に、緊張が抜け去るのを感じ、ぐったりと身を、エルデリオンの腕の中に沈めた。
エルデリオンはレジィリアンスの体の重みを感じ、手で慌てて、レジィリアンスの男の印に触れた。
既に、放った後で…。
エルデリオンはまだ自分が、興奮途中だと知り、戸惑った。
一旦、抜いて。
また口で、レジィリアンスを勃たせようか。
とも思ったけど。
そのまま乳首を軽く舌先で虐めながら、手で萎えたレジィリアンスの男の印を、ゆっくり弄ぶ。
同時に腰を進めながら、レジィの後腔を自身の興奮し、勃ちあがったもので擦り上げ、刺激し続けると。
レジィは身悶えながら身をくねらせ、そして直ぐ、男の印を勃ち上げた。
「…ぁあんっ…っ!ぅ…んっ!」
エルデリオンが顔を上げ、レジィの表情を覗う。
が、金の豪奢な髪は乱れ、額に、頬に張り付き。
青い瞳を潤ませ、唇は熟れたように真っ赤で、凄く艶やかで色香を放ち、たまらなくなって、くるおしい興奮に包まれた。
「…突いても…大丈夫?」
出来るだけ自分を抑え、小声でそう、尋ねる。
が、レジィは放ったばかりなのに…。
感じる所に立て続けに刺激を受け、強引に勃たせられた事に、本当は異論を唱えたかった。
けれど体は…敏感な部分が、再び疼きまくってたまらない…!
両腕を億劫そうに持ち上げ、エルデリオンの背に回すと、きつくしがみついて、肩に顔を埋めた。
「…突い…て……」
半分泣きながら、震える声でそう、訴えかける。
するとエルデリオンは微かに頷き、腰を、引き抜くギリギリまで引き、一気に激しく打ち付け、奥深くまで刺し貫く…!
「…っああああっ!!!」
激しい刺激が体中を駆け抜け、レジィは瞬間、激しく背を反り返らせた。
エルデリオンは必死に急く自分を自制し、今度は出来るだけ優しく…腰を動かす。
激しい刺激の後、ゆっくりと蕾の奥の、感じる場所を擦られると…。
喉が鳴る程の快感に包まれ、射精感が襲ってきて、レジィリアンスはエルデリオンに、しなだれかかった。
「んっ…ん…っ…」
「イイ…?」
エルデリオンに聞かれたけど、もうレジィリアンスは、言葉が出なかった。
エルデリオンは興奮に包まれ、次第に激しく突き上げ始める。
レジィリアンスは涙を頬に伝わせ、その激しい刺激に身を激しくくねらせながらも、しっかとエルデリオンにしがみつく。
「っ!んん…っあ!
あんっ…!
あん!
あんっっっ!」
…次に突かれた時、あまりに激しく、きつく擦り上げられ、レジィは一瞬、意識が飛んだ。
「…っぁ…っ!」
エルデリオンはとうとう身を起こすと、レジィの左右の手を握り込んで寝台に押しつけたまま、腰を押し進め始める。
「…っあ!!!
あんっ!!!」
レジィリアンスを見下ろすと、彼は目を閉じ、突く度愛らしく首を横に振る。
真っ赤な唇からは、立て続けに喘ぎが漏れ、切なげに眉を寄せる表情はたまらなく色っぽく、エルデリオンは夢中になって、突き続けた。
レジィリアンスは寝台に自分の手を釘づけてる、エルデリオンの大きな手で、きつく握られてるのを感じた。
肩の上で釘付けられてたから、エルデリオンがどれだけ激しく抉っても、身が上に、持ち上げられるのは防がれたけど。
見下ろすエルデリオンに、感じて悶える表情を見られ、凄く恥ずかしくって所在を無くすほど狼狽える。
なのに見られてると思うと、もっと…感じてしまって…。
乱れきって、身悶えた。
「…っ!!!
あんっ!!!
あ…あ…ぁ…っ!
あああんっ!!!」
エルデリオンに握られた手は熱く…その時初めて。
レジィリアンスはダイレクトに、エルデリオンが自分に注ぎ込まれてるのを感じた。
「ぁ…っ!!!う…んっ…!
…あ…ああっ…!!!ぅんっ!!!」
背を反り返らせ、髪を乱しきって激しく身をくねらせ、突かれる度首を横に振る。
「あ…あ…ぁ…………っ!」
掠れた声を発し、体が火照りきって、とうとう解き放つ…。
体中から、一気に力が抜けた時。
エルデリオンもほぼ同時に後腔に放って、レジィリアンスにのしかかり、レジィリアンスはエルデリオンの、体の重みを感じた。
レジィリアンスは自分より大きく引き締まった、エルデリオンの密着した身体の熱さをぼんやり感じながら…意識が遠ざかるのを感じ…。
…そしてそのまま、意識を失った。
一気に唇が乳首に触れ、きつく吸い上げられた時。
蕾の奥の固いエルデリオンの男の印が、同時に突いてきつく擦られ、レジィリアンスは男の印の先端に、激しい刺激が駆け抜けて行くのを感じ、背を反り返した。
「…っ!ああっ!!!」
体が一気にかっ!と火の中に叩き込まれたように火照り、男の印の先端が、もう…耐えられないほど、汁が滴り始め…。
感じすぎて、どうにかなりそうになった。
けどエルデリオンは、反対側の乳首も唇で触れ、舌先でざらりと乳首の先端を舐め上げ…。
軽く、歯を立て挟み込まれた後、一気に激しく吸い上げられた時。
レジィリアンスはあまりにも感じ過ぎて、身を跳ね上げた。
「あああ…っ!っんっぅんっ!」
レジィリアンスは意識が飛びかけ、体から一気に、緊張が抜け去るのを感じ、ぐったりと身を、エルデリオンの腕の中に沈めた。
エルデリオンはレジィリアンスの体の重みを感じ、手で慌てて、レジィリアンスの男の印に触れた。
既に、放った後で…。
エルデリオンはまだ自分が、興奮途中だと知り、戸惑った。
一旦、抜いて。
また口で、レジィリアンスを勃たせようか。
とも思ったけど。
そのまま乳首を軽く舌先で虐めながら、手で萎えたレジィリアンスの男の印を、ゆっくり弄ぶ。
同時に腰を進めながら、レジィの後腔を自身の興奮し、勃ちあがったもので擦り上げ、刺激し続けると。
レジィは身悶えながら身をくねらせ、そして直ぐ、男の印を勃ち上げた。
「…ぁあんっ…っ!ぅ…んっ!」
エルデリオンが顔を上げ、レジィの表情を覗う。
が、金の豪奢な髪は乱れ、額に、頬に張り付き。
青い瞳を潤ませ、唇は熟れたように真っ赤で、凄く艶やかで色香を放ち、たまらなくなって、くるおしい興奮に包まれた。
「…突いても…大丈夫?」
出来るだけ自分を抑え、小声でそう、尋ねる。
が、レジィは放ったばかりなのに…。
感じる所に立て続けに刺激を受け、強引に勃たせられた事に、本当は異論を唱えたかった。
けれど体は…敏感な部分が、再び疼きまくってたまらない…!
両腕を億劫そうに持ち上げ、エルデリオンの背に回すと、きつくしがみついて、肩に顔を埋めた。
「…突い…て……」
半分泣きながら、震える声でそう、訴えかける。
するとエルデリオンは微かに頷き、腰を、引き抜くギリギリまで引き、一気に激しく打ち付け、奥深くまで刺し貫く…!
「…っああああっ!!!」
激しい刺激が体中を駆け抜け、レジィは瞬間、激しく背を反り返らせた。
エルデリオンは必死に急く自分を自制し、今度は出来るだけ優しく…腰を動かす。
激しい刺激の後、ゆっくりと蕾の奥の、感じる場所を擦られると…。
喉が鳴る程の快感に包まれ、射精感が襲ってきて、レジィリアンスはエルデリオンに、しなだれかかった。
「んっ…ん…っ…」
「イイ…?」
エルデリオンに聞かれたけど、もうレジィリアンスは、言葉が出なかった。
エルデリオンは興奮に包まれ、次第に激しく突き上げ始める。
レジィリアンスは涙を頬に伝わせ、その激しい刺激に身を激しくくねらせながらも、しっかとエルデリオンにしがみつく。
「っ!んん…っあ!
あんっ…!
あん!
あんっっっ!」
…次に突かれた時、あまりに激しく、きつく擦り上げられ、レジィは一瞬、意識が飛んだ。
「…っぁ…っ!」
エルデリオンはとうとう身を起こすと、レジィの左右の手を握り込んで寝台に押しつけたまま、腰を押し進め始める。
「…っあ!!!
あんっ!!!」
レジィリアンスを見下ろすと、彼は目を閉じ、突く度愛らしく首を横に振る。
真っ赤な唇からは、立て続けに喘ぎが漏れ、切なげに眉を寄せる表情はたまらなく色っぽく、エルデリオンは夢中になって、突き続けた。
レジィリアンスは寝台に自分の手を釘づけてる、エルデリオンの大きな手で、きつく握られてるのを感じた。
肩の上で釘付けられてたから、エルデリオンがどれだけ激しく抉っても、身が上に、持ち上げられるのは防がれたけど。
見下ろすエルデリオンに、感じて悶える表情を見られ、凄く恥ずかしくって所在を無くすほど狼狽える。
なのに見られてると思うと、もっと…感じてしまって…。
乱れきって、身悶えた。
「…っ!!!
あんっ!!!
あ…あ…ぁ…っ!
あああんっ!!!」
エルデリオンに握られた手は熱く…その時初めて。
レジィリアンスはダイレクトに、エルデリオンが自分に注ぎ込まれてるのを感じた。
「ぁ…っ!!!う…んっ…!
…あ…ああっ…!!!ぅんっ!!!」
背を反り返らせ、髪を乱しきって激しく身をくねらせ、突かれる度首を横に振る。
「あ…あ…ぁ…………っ!」
掠れた声を発し、体が火照りきって、とうとう解き放つ…。
体中から、一気に力が抜けた時。
エルデリオンもほぼ同時に後腔に放って、レジィリアンスにのしかかり、レジィリアンスはエルデリオンの、体の重みを感じた。
レジィリアンスは自分より大きく引き締まった、エルデリオンの密着した身体の熱さをぼんやり感じながら…意識が遠ざかるのを感じ…。
…そしてそのまま、意識を失った。
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