アシュターからの伝言

ファンタジー？ぷに星人と海底の宇宙人との戦いで、悪い奴らが逃げ出し始めてる？

以前、地球支配システムを受け継いだというぷに星人。

なんで、ぷに。
と呼ぶのかというと、ぷにぷにの透明の水枕を全身スーツに仕立て、纏った姿だから。

ぷにぷにしてる感じなんだよね。

彼らは水がほぼ無い星から来ていて、乾燥するので全身に水スーツを纏ってるのだそう。
だから地球のように、水が豊富な惑星が大好きで
海に住みたいと考えていたそうな。

で、さっき見たら、去年南極から立ち上った、地球を覆う光のバリア、がどんどん大きくなっていて。
丁度、光のドローンなのか宇宙船なのか。
がやたら目撃され、空へ飛び立っている。
って動画が見て
光が大きくなったので、環境に変化が訪れ
地球にこれ以上住めなくなった連中が
逃げ出し始めてるのかな？
と思ったら。

どうも、水中で地球に害する宇宙人が、海と地球を守りたいぷに星人に
負けて逃げ出し始めてる。

らしい。

水中に基地を持つ連中は、今の文明の古代の地球人にアクマ召還方法を教え
暗黒星雲の暗黒精神生命体を地球に召還し
人間達を奴隷にして地球と共にエネルギーを吸い尽くす
予定だったそうだ。

それで、前の文明の時、地球に張った光のエネルギーバリアを消滅させ
その上にアクマの方陣を建築物で描き
代わりに暗黒精神生命体が地球にどんどん召還させるよう
地球の環境変化(波動変化)させた。

なので人間達は地球意識からどんどん隔絶させられ、豊かなエネルギーと隔絶させられ
動物を食すような下等生物へと変化させられた。

…だって私の大昔の記憶だと、豊かなエネルギーで食物が実るので
動物を食べてエネルギー補給。
なんてする必要がないほど、植物に大気に、エネルギーが満ちていた。

それで、今だと神のごとく。
の、けれど本来誰でも持ってる基本能力である、超能力。
が特殊なものとされ、その力が使える者はどんどん減って
力が使えるのはアクマ憑き人間か、別の環境で育った宇宙人ばかり。

って事になってしまい、著しい能力格差が開いてしまった。

以前の文明の地球人は、宇宙人らと交易できるほど
優れた者達だったのに。

溢れる程の豊かで愛情に溢れた地球意識と、隔絶された今の文明は
とても冷酷で残酷。

日月神事の予言にある
神の時代。
は、私の感覚だと
昔への回帰。

かつての高度な文明でも、どうしても排除しきれなかった
悪意、と言うか、暗黒星雲との開かれてしまった回路。
を今度こそ、完全に閉ざす。
試行、のように感じてしまう。


まあこれは、ファンタジーの域を出ない。

誰かがお話のネタにし(もしくは過去生を思い出し)
お話に書いてくれるといいのかも。

さて、大掃除に戻らないと。

やる事がありすぎて、今日は猫達も私も
黒いもやエネルギー除去、が出来ていない。

集中力が…無いんですーーーー。


では、良いお年を。

皆様の健康と幸福を、心からお祈り申し上げます。