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南極の古い装置が作動し、地球が光のバリアで覆われた話について
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去年の12月頃だったと思うけど
南極に巨大な悪魔のシンボルがあって
そこに悪魔(暗黒精神生命体)ががんがん地球に降りて来てるのが見え
スサノオに力を借りて
その下の古代の地球を暗黒精神生命体から守るバリアが起動された話を以前書いたけど。
私のイメージだと、光のバリアが復活した後
悪魔は入って来られず
出ても行けず
取り憑いた人の中に閉じ込められてるイメージだったんだけど。
そんな事書いたせいか
逆のを見かけるように。
地球は囚人を閉じ込める監獄で
精神が自分が何者かを忘却させる装置を使い
人間の肉体に閉じ込め、輪廻転生によってずっと地球に閉じ込める。
って話。
だけどアトランティスの時代では、忘却なんてして無くて
本人が思い出したかったらルーツを思い出せて
けれど現世に集中したい場合は
以前の肉体にいた自分を、忘れるスイッチがあって
それで今の自分を生きる。
みたいな感じだから…私的には、忘れさせる装置で
過去生を忘れてるんじゃなくて
集団意識が「輪廻転生なんて無い」
と多くの人(キリスト教徒か)が信じる事によって
過去を思い出す事を、しなくなって
しまいに存在さえしていない。
と思い込むようになった気がするんだよね。
私は一度、常識とされている事と反することを貫いた時。
常識、の集団無意識が、どれ程分厚い壁なのか
思い知ったので。
それを覆すには、凄まじい精神力が要る。
と言う事も分かった。
例えば特殊な環境下で
「超能力?
そんなの、みんな当たり前にあるじゃん」
って強く信じてる人、ばっかの中だったら。
超能力
って直ぐ開花すると思う。
けれど普通の環境下で
エネルギーに敏感な子供が
「なんか変なの、家にいるよ?」
なんていおうものなら、普通の親だったら見えないから
「そんなもの、無いよ。
変な事言ってると、仲間外れにされるよ」
とかで、その子はきっと、他の子供に仲間外れにされるのが嫌で
言わなくなるパターン。
けれど邪がいる場合、済んでる人が病気になったりして
結局は、子供が実は正しかった。
って事になるんだけど
でも誰もそれを認めない。
ともかく、よく、神は万能。
みたいに言われてるけど
地球とか人間社会とか
今の現実は。
人間の思念波が作っていくもので、神が簡単にホイホイ介入はしない。
だって人間の自由意志を尊重してるから。
それを「失敗作だから滅ぼす」
ってのは…神じゃなくて
支配者だよね。
支配者は、自分たちを大きく見せて
人をひれ伏させたい。
自分たちの思い道理に動かしたい。
けれど神は。
人間が、間違ったり躓いたりしながらも
成長してくれることを望んでるから
「失敗作」
とか言ったりはしない。
今の文明が、科学ばかり進歩して
精神性が凄まじく置き去りにされてるのは。
神の名をかたりたい
支配者達が、はびこってるから。
って気がする。
そんな利己的な奴らが
自分らを神と自称したりするから。
人々は本物の神様に、失望するんだよ。
でも本物は。
人が想像を超えるほど許容量が大きく
人間がうかがい知れないほど賢く
そして偉大で温かい存在なんだけどな。
そして神と神を理解してる聖人や
人間に身近な八百万の神達は。
困った時に頼むと
快く知恵を貸してくださる
ありがたい存在なんだけどな。
けれど彼らは肉体を持たなくて久しいから
肉体を持つ不便さを
忘れていたりする。
そして人間の方も
肉体のない世界のことわりがよく分からず
頼んでもなかなか応えてくれないと
「神は居ない」
になったりする。
神の力がこの現実に発動するには、ある一定の条件があって
人間はそれを知ろうとしなければならないと思う。
そして人間は。
神が肉体を持ってないから
彼らの範囲で返答をしてしまい
けれど人間には役に立たない場合だってある。
だから一番現実に近い知恵を貸してくださるのは
元、人間で身内だった
守護霊様だったりする。
付き合い方も、人間と一緒。
疎遠にしてるのに、突然頼んでも…。
例えあっちが返答しても
その声が聞こえなかったり
シグナルが受け取れなかったりする。
せっせと話しかけて、絆が出来ると。
尋ねた回答のシグナルを、直ぐ察知できるようになる。
南極に巨大な悪魔のシンボルがあって
そこに悪魔(暗黒精神生命体)ががんがん地球に降りて来てるのが見え
スサノオに力を借りて
その下の古代の地球を暗黒精神生命体から守るバリアが起動された話を以前書いたけど。
私のイメージだと、光のバリアが復活した後
悪魔は入って来られず
出ても行けず
取り憑いた人の中に閉じ込められてるイメージだったんだけど。
そんな事書いたせいか
逆のを見かけるように。
地球は囚人を閉じ込める監獄で
精神が自分が何者かを忘却させる装置を使い
人間の肉体に閉じ込め、輪廻転生によってずっと地球に閉じ込める。
って話。
だけどアトランティスの時代では、忘却なんてして無くて
本人が思い出したかったらルーツを思い出せて
けれど現世に集中したい場合は
以前の肉体にいた自分を、忘れるスイッチがあって
それで今の自分を生きる。
みたいな感じだから…私的には、忘れさせる装置で
過去生を忘れてるんじゃなくて
集団意識が「輪廻転生なんて無い」
と多くの人(キリスト教徒か)が信じる事によって
過去を思い出す事を、しなくなって
しまいに存在さえしていない。
と思い込むようになった気がするんだよね。
私は一度、常識とされている事と反することを貫いた時。
常識、の集団無意識が、どれ程分厚い壁なのか
思い知ったので。
それを覆すには、凄まじい精神力が要る。
と言う事も分かった。
例えば特殊な環境下で
「超能力?
そんなの、みんな当たり前にあるじゃん」
って強く信じてる人、ばっかの中だったら。
超能力
って直ぐ開花すると思う。
けれど普通の環境下で
エネルギーに敏感な子供が
「なんか変なの、家にいるよ?」
なんていおうものなら、普通の親だったら見えないから
「そんなもの、無いよ。
変な事言ってると、仲間外れにされるよ」
とかで、その子はきっと、他の子供に仲間外れにされるのが嫌で
言わなくなるパターン。
けれど邪がいる場合、済んでる人が病気になったりして
結局は、子供が実は正しかった。
って事になるんだけど
でも誰もそれを認めない。
ともかく、よく、神は万能。
みたいに言われてるけど
地球とか人間社会とか
今の現実は。
人間の思念波が作っていくもので、神が簡単にホイホイ介入はしない。
だって人間の自由意志を尊重してるから。
それを「失敗作だから滅ぼす」
ってのは…神じゃなくて
支配者だよね。
支配者は、自分たちを大きく見せて
人をひれ伏させたい。
自分たちの思い道理に動かしたい。
けれど神は。
人間が、間違ったり躓いたりしながらも
成長してくれることを望んでるから
「失敗作」
とか言ったりはしない。
今の文明が、科学ばかり進歩して
精神性が凄まじく置き去りにされてるのは。
神の名をかたりたい
支配者達が、はびこってるから。
って気がする。
そんな利己的な奴らが
自分らを神と自称したりするから。
人々は本物の神様に、失望するんだよ。
でも本物は。
人が想像を超えるほど許容量が大きく
人間がうかがい知れないほど賢く
そして偉大で温かい存在なんだけどな。
そして神と神を理解してる聖人や
人間に身近な八百万の神達は。
困った時に頼むと
快く知恵を貸してくださる
ありがたい存在なんだけどな。
けれど彼らは肉体を持たなくて久しいから
肉体を持つ不便さを
忘れていたりする。
そして人間の方も
肉体のない世界のことわりがよく分からず
頼んでもなかなか応えてくれないと
「神は居ない」
になったりする。
神の力がこの現実に発動するには、ある一定の条件があって
人間はそれを知ろうとしなければならないと思う。
そして人間は。
神が肉体を持ってないから
彼らの範囲で返答をしてしまい
けれど人間には役に立たない場合だってある。
だから一番現実に近い知恵を貸してくださるのは
元、人間で身内だった
守護霊様だったりする。
付き合い方も、人間と一緒。
疎遠にしてるのに、突然頼んでも…。
例えあっちが返答しても
その声が聞こえなかったり
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