アシュターからの伝言

中華腐女子の購買力が凄すぎてhuluとか見てもBLドラマが花盛りなんだけど…と、地球最後の転生について

BBCドラマ、シャーロック
があれほどヒットした背景には
中国の腐女子の熱狂的支持があった。

中国は人口が多い。
なので中国でヒットすると
大金が動く。

ってことで、日本でも流行りまくってたけど
中国腐女子の影響はもっと凄くって
huluでもBLドラマがいっぱい出るくらいの流行りよう。

私も実は、BL書いてるんだけど(お話で)
腐女子、とかBL好き。
って言うと、
「俳優の誰と誰が怪しい。きゃー」
って喜ぶ人種だと思われちゃうんだけど。

私にとって、ＢＬって、あくまでファンタジーなんだよね…。
だから、生身の人間が演じてるBLドラマは超苦手だし
児童虐待まがいのジャニタレは、ほんっとに苦手。

普段
「これってファンタジー？
それとも本当？」
な、見えない世界のビジョンとかめちゃたくさん見えてると
ファンタジー
って思って割り切ってたら、実現しちゃった。
って時が、多々あって
あ、ファンタジーじゃなく現実でした。
って、怖かったりするので。

完全ファンタジー、のＢＬのお話とかは私にとって
本当に貴重な息抜きなのである。

とか言っても、お話のキャラも全員ビジョンで見えていて
インタビュー形式で話を聞きつつ
私の書ける範囲で、書いてるので。

もしかすると、どっかの次元とかに彼らは本当に存在していて
その世界が本当にあるのかも知れないけど。

今居る私の世界とは隔絶されていて
私の現実には関わりがないので
ファンタジーのお話聞くように
彼らの話を聞き、ビジョンも見えていて
それをお話に書き留めてる。

時にはキャラによっては
私の書ける範囲を超えて、エロかったり
時には非道な悲劇が起こったりするので。
ごめん、無理。
で、書ける範囲からははみ出しようがない。
表現力がないので。

オーガスタスの幼少期の話なんて
ずっと「無理」で書くの避けてたんだけど。
ローフィスとの会話形式で、ふいにぽんっ、と出てきてしまって…。

ビジョンで見えちゃったので、書くしか無くて。
オーガスタスが可哀想すぎて、泣きながら書いた。

私なんて泣き通しなのに
オーガスタスの話聞いてるローフィスは、向かいにオーガスタスがいるから
体裁悪くて泣くの我慢して、泣けなかったのか。
はたまた私より涙もろくないだけなのか。
泣いて無くて、エライと思った。

今は残念ながら、陰謀論ががんがん実現しまくり
現実に追われてるみたいで
お話書いてる余裕もなくて
息抜きが出来ない…。


ただこの世界で死んだら
もう地球には生まれ変わってこない。
ってのを、お話書き始めに聞いていて
次はアースルーリンドに転生できるそうだ。
本当かどうかは不明だけど。

何度か、次に生まれ変わった私が、アースルーリンドにいて
そこでキャラ達と出会って
だからビジョンが見えたりお話書けるのかな。
とかも思ったけど。

アースルーリンドでの生まれ変わった私の姿は、全く浮かばない。

まだ未定で、決定じゃないからか？

ふと、殆どの人が
次は地球には生まれ変わってこない。
って動画見て
「ああそういえば」
って思い出した。

実際、私はずっと前から、地球での最後の転生だと思ってるので。
ともかく、次の転生で、無事アースルーリンドに行けるよう。

今を頑張れるだけ頑張って
生き抜こうとは、思ってる。