アシュターからの伝言

接種者からは脂でコーティングされた独ソが…。

タイトルふざけてますが、小説枠で発信してるので…。
当然、毒素のことです。

ともかく、接種者と接した後。
髪も手も、顔のお肌も。
脂でベットリしてる。

この脂のせいで、接してる間は、特に異変がない。

しかし、別れた後温かい場所、例えば寝具にくるまれて眠っちゃうと。
揮発するのか、毒素発生。
で、エライことに。

冬は締め切って暖房してるので
マジ最悪。

私は二度ほど、今まで生きていて、一度もないほどの腹痛。
だったり、歩く度膝に刺すような痛みで歩けない。
になったり、しました。

どっちも病院案件。
一度は、救急車呼ぶか？
ぐらいの激痛。

どっちも、二酸化塩素で乗り切りましたけど。

最近はお風呂に入る前、体洗うんだけど
大抵タオルが黒い。

この黒いの、接種者の出してる毒脂。

洗った後、ソルト入れた湯船に入り
その後にピューラックス入れて浸かり
最後はシャワーで洗い流す。

これしておくと、シェディングに遭っても酷い事にならなくなりました。

体内に入っちゃって、内臓が毒でヤられた時は、二酸化塩素を飲む。

今は、脳のチャンネル変え
痛む部分を見ると赤いので
黒くなるまでじっ…と見続け
黒くなったら取ってますけど。

石油系は青く見え
植物系(うるしとか？)は、緑に見えるので
やっぱじっ…と見て、黒くなったら取る。

痛み(炎症起こしてる)の場合は、赤く見える。

猫の糞尿匂いは、赤ですね…。

なので毎度猫達の、お尻の中とか、口とか(舐めるので)お尻辺りが赤なので
これを黒に変えて取る。
すると、猫の下痢が治まってるし、臭い匂いも消える。

けれどそれ以前は、二酸化塩素頼みでした。

で、よく接種者が、突然老けて見える。
ってあるんだけど。

あれだけ毒を脂でコーティングして周囲に飛ばしていたら。

脂がどっ…と体から抜けて
老けて当たり前なんじゃないかと。

どうか研究者さん
なんで接種者が体内で日々作られ続ける毒素を
脂でコーティングして
体外にもの凄い勢いで排出し続けてるのか。
突き止めて欲しい。

接種者をうっかり家に入れると
毒脂があちこちに付き
これ、ホントーに取るのが大変で。
普通に掃除した位じゃ、取れない。

服に付いてるのも同様。

接種者だらけのショッピングセンターの売り場で
梱包無いクッション買ったのね。

猫達が乗りたがらないから
洗濯したのね。

で、消毒液入れると、水が真っ黒。
なんど洗っても、真っ黒。

いつになったら水が普通になるんだ。
って位、洗い続けても、真っ黒。

このクッションは、売り場で延々
シェディングに曝されていた様子です…………………。

一度、お総菜買って救急車呼ぶか。
って位の腹痛起こしたのも
このショッピンクセンターで知り合いが買って
私に届けてくれたもの。

七回接種まで進んだ今
決して足を踏み入れたくないショッピングセンターとなりました。

何度洗っても水が黒くなるクッション
で分かるように。

中…どんだけ毒脂が堆積してるんだ。
と恐怖の場所になってます。