アシュターからの伝言

スサノオの言葉

私は日本の古代史が苦手だ。

つい、正史、とされてるけど実は違う!!!
とかの過去の歴史の間違いを指摘する動画を
見はするものの。

細かい部分になると
どーだっていーじゃん。
ってなる。

スサノオが最近おしゃべりしてくれて
色々教え得て貰ったけど

元は、日本はムーの一部で、聖地だった。
ムーは巨大な大陸にあって、どんどん発展し
周囲に広まった。

アトランティスにめちゃ立ってたピラミッドも
元はムーの人間がアトランティスに渡って伝えたもので
アトランティスはピラミッドを乱立させて
そのパワーをがんがん利用し、アトランティスって点在する島国で形成されていたんだけど
色々な宇宙人らと交易までするようになった。

ムーは逆に大陸へと広がり、地方に行くに付けて独自の文化を作り始めた。

ともかく、洪水の時、ムーの神々(神のごとくの能力者達)
は必死になって、日本と言う聖域を護り通した。

その後、聖域だったので
生き残った住民らはとてもおだやかに暮らしていて
神々は寿命が尽きて
次々と天界に上った。

彼らの魂が再び、日本に肉体を借りて降り立ったのが
天孫降臨だそうだ。

スサノオが言うには
問題は肉体じゃない。

確かに、肉体に通ずる一族。
も関わりはある。
けれど見落としてるのは、どんな魂が宿っているか。
その魂のルーツ。

その魂のルーツが分かっていないから
物事の真の隠れた本質を見誤る。

そうだ。

多分私の知ってるスサノオ神が
歴史で語られるスサノオ(一説には、一族に伝わる代々受け継がれる役職名？)


と、なんでこんなに印象が違うんだろう？

と素朴な疑問の、答えのようだ。

スサノオ神のルーツは、もっと昔にさかのぼる。
地球にやってきたものの
大切に保管していた体では、この地球に適応出来なかったため
は虫類のDNAなどを混合し
なんとか肉体を持ってこの地球に住み着くことが出来たそうだ。

それを模倣したのが、ドラコニアンで、レプティリアンを作ったそうだ。

だが当時は、スサノオらの能力の方が圧倒的に上回っていたから。
ドラコらは地球から撤退。

レプは残されたそうだが、当時は常に隠れて生き延びる有様だったらしい。

この辺りは、確かめたくても出来ないので。
信じるかは保留中です。

つまり日本を守ってる、八百万の神々は。
ムーの時代から聖域だった日本を
今でも必死に、守っていらっしゃる。
と言う事。

けどほぼ霊体なので。
現実に対して、一番影響力が強い
肉体を持った人間の思念波が動く、世界の動向は。
人間と回路が通じないと
なかなか詳細は不明らしい。

…神々の解釈って、ビジョン見てると
私らの世界とは全然違って
ぶっ飛んでるもんね………。

感性豊かなファンタジー作家には
もしかすると神々の世界が、見えているのかも。

存在するけど。
肉体に閉じ込められ
肉体の目で見ようとしても
見るのは無理でしょう。

だって人間の目の性能、ってそれに対応してないから。

肉体は、入れ物。
霊体が本物の自分。
と分かってないと、多分感じることもなかなかできないんじゃないかな。