アシュターからの伝言

【この世は狂っている】これから地球人がどうなるか？正しく言います 神人さんのお話されてる動画

　ずーーーっと見ようと思っていて。
けれど時間が取れなくて、忘れかけていて。

ただ、上から「これあなたが知ってることだから、あえて見なくて良いよ」
とは言われてた。

上、って私の場合、漠然としていて
神人さんみたいに、霊団
とかハッキリはしてないんだけどね。

ただ、神人さんの動画、って、彼が出ていると波動が出てるから。
見る。
って言うより…浴びる？
感覚かな。

心地よい感覚に浸る。
って言う感じ。

で、ずーーっと色々大変で。
色々心配で。
そんな中、黒猫のお嬢さん、ブラプリが家出してしまった…。

いつ出てったのかも分からないぐらい、隙狙っていなくなっていて。
然っぜん、帰ってこない。

大抵長くても二日程度だったのに、二日過ぎてまだ戻らないと
私は涙目。

もしかして、怪我でもして動けないんだろうか。
カラスに攻撃されて亡くなってないか。

どっかに遺体としてあるんだろうか。
ウチの猫が亡くなると、私の頭のてっぺんに、やって来る。
来てないか？
来てない。
じゃ、亡くなってない。

そうなると、他の猫に聞きまくる。

奴らは揃って
「ブラプリ、元気」
「もうじき帰るって言ってる」

待つ。
けど帰ってこない………。

プラプリ、の以前の名前は、チビリンだった。
我が家は初代のアンとレイス
以外で、次に来た黒猫リン
以来、猫が呼んで欲しい名前を私に言う。

りん。
は最初ベガだった。
元飼い猫で捨てられたらしく、ベガ
は馴染まないらしく、私が「ベガリン、りんりんりん♪」
と呼んだのがきっかけで
「僕、リンがいい」

…以来彼の名は、りん
となった。

つまりチビリンは、最初家に来た時、仮称でチビ
と私が呼んでいた。
すると黒猫リンと同様、黒猫で、リンが大好きな彼女は
「私はチビリンがいい」
「え゛？ホントにそれでいいの？」←これを三回は聞いた。
が、チビリンで譲らない。

以来チビリン。だった。
しかし。
私は例えば白猫あん。
は別の言い方もする。
「私の大好きな白いふわふわちゃん」
とか、りんには
「私の大好きな小熊ちゃん」
とか。

で、あんには大抵「お嬢さん」
とも呼ぶので、ちょい貧相でニャーニャー鳴きまくるチビリン
が不憫だったので
「ブラックプリンセス、御姫様」
と呼ぶことにした。

実は白猫あん。も昔はブサイクで。
女の子なのに…と思い、出来るだけ
「あんは可愛い。お嬢さん♪」
と言い続け…美猫になった。
と言う経緯がある。

それでブラプリ、とセカンド名称を付けたところ
彼女は気に入り
「私ブラプリがいい」
と言って以来、ブラプリが彼女の名前となった。

って思い切り話がそれたけど
神人さんの動画見てたら…帰ってきた!!!
一週間も帰ってこず、もう二度と会えないのかな。
と動画見る前は思ってた。

動画見てる最中に
「飼い主、私の事、勝手に出て行った、って怒ってない？」
と聞こえたので
「怒ってない！
早く帰っておいで」
と返したところ…。

数分後に動画見てる最中に、帰ってきたのである…。
流石にコメ欄に
「この動画を見たお陰で、家出して二度と会えないかも。
と思ってた猫が、帰ってきました!!!」
とは、書けない………。

以前は、白猫あん。
究極の箱入り娘
が家出して、一週間も帰ってこなくて
「ご飯どうしてるんだろう…」
と…心配しまくり、元気なくなりまくり。
だった時も、他の猫が
「あん、元気」
と教えてくれた。

その時も、ずっと頭の中で、あん、が玄関から入って来て階段上がり
私の部屋の前にいるイメージしたところ…。

一週間して、それが実現した。
いつもは脱出防止の、玄関の扉も階段上の扉も
猫が通れるぐらいに開け、ほかのコは、別室に閉じ込め。

するとイメージ通り、私の部屋の前に来たのだ。

後は…お祝いに、あんに直ぐご飯を振る舞い
ほかのコ達には、チュールでお祝いをした。

ブラプリの場合もイメージしまくったが、なかなか帰ってこず
神人さんの動画の最中に、やっとイメージが実現した。

ありがたや。
今回は、かつおのおやつをお祝いにみんなに振る舞った。

で、ごめんやっと動画の話だけど。

確かに神人さんがおっしゃる「アセンション」
は私が手かざし教の人に額に手をかざされ
霊体と肉体がズレた時。
嫌と言う程思い知ってましたね。

そうかあれがアセンションだったのか…。

他の、色々な荒唐無稽のアセンション聞いて
正直、肉体が変化する系については
「大丈夫かこいつら。
これだけ強固に固定された物質をどうこうするには
凄い神霊エネルギーが必要だけど
それ今この地上にないのに」

って思ってたから、なんか凄く納得した。

テレパシーについては
私もかなり昔に思った。

つまり、嘘なんてつけない。
ツーカーだから。
で、私も思った。
だから騙したい連中は
人間が霊的に覚醒したら
もう騙せなくなるし
正体もキッチリバレるから
霊的に覚醒させたくなくて
教育にしても然り
病気の時は薬。
と刷り込み、石油由来の体にたまりまくる
良くない薬を飲ませまくって霊性が目覚めないようにして
騙し、支配し続ける…。

確かに私もテレパシーががんがん使えるようになった頃、思った。
私の思ってること、バレバレ。
もう二度と、嘘がつけない………。

けれど「アースルーリンドの騎士」のお話で『光の民』
とか神聖騎士達書いてると
彼らはテレパシー通話だから
みんな共有してる。
嘘は無理。
全てバレる。

慣れると、その方が話が早いし誤解が無くて
快適だし
物事も早く進むんだよね。
余計ないざこざがなくて。

まあお話の『光の民』については、相手が聞かないと
電撃攻撃とか氷とか炎ブツけられたりするので、身が危険かも。

そっちはファンタジーだけど、光の力が満ちると現在の地球でも可能なんだけど
現在の地球は重すぎて。
しかも光のエネルギー、神霊(宇宙)エネルギー
が足りなさすぎて、そこまでの能力の開花は、無理だと思う…。

みんな、肉体が自分。
と思い込んでる人が多すぎて
肉体にがっちり固定されてるから。

けど知らなかった。
こういう事言う人に対して、霊的な攻撃があるって。

ただ私も、いっつもなんか危険を感じていて
しじゅう「私とわんわ(当時は犬を飼っていた)をお守りください」
を、一時期必死で毎日唱えてたな…。

けど私には神人さんみたいな脳が無いので…。
重要な事言われても、直ぐ忘れちゃうし、ふーーーーーん
で終わってしまうので…。

説得する霊団、とか現れないのかも。