アシュターからの伝言

あーす。

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一つ前の中に書いた、チャンネル　について

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このチャンネルで見ると

って事に解説したいと思います。

人の頭には、目に見えないチャンネルが存在しているんですね、実は。

で、どの波長に思考波を向けるかどうかで
受け取る内容が変わる。

テレビと一緒。

だから、たまに思うのは、悪い思考、ばっか浮かんじゃう時。
無意識に悪いチャンネル、テレビで言うところの、ホラー…とか。
虐めは、虐められる方が悪い。
と声高に虐め側の正当性ばっか口にする
トンデモコメンテーターに賛同する番組に、チャンネル合ってたり。

そういう時は、意識して
「あ、あかん所に波長合ってる。いかんいかん。
別の、快いチャンネル、元気が出るチャンネルに合わせなきゃ」
と、チャンネル切り替える作業が必要なんですね。

けれどこれも、思考波、と言う、見えないテレビが脳内に存在し
見えないリモコンも存在してる。

って認識してないと、できない。

見えない世界。
の存在を認識してないと、出来る筈もないんですね。

そういう事、本当は凄く大事なことなのに
科学崇拝の現代では、一切教えない。

人間は、見えないエネルギー体と、肉体との二つの存在でできていて
どちらも重要で、バランス取って生きてる。

なのにエネルギー体については、一切拒否したり
存在を否定したり。

それじゃ、生きていて辛くなって当たり前。
自分の大事な半身を、置き去りにして生活してるわけですから。

愛、とか幸せ、とかは、エネルギー体から生み出される。

だから本当は、自分のエネルギー体が、どういう時健全で
どういう時、不健康になるか。

知る必要があって、知っていたら、常に正しいチャンネルに、波長を合わせるよう
努力できるし
間違ったチャンネルに合ってる。
と、気づく事もできる。

自然と共に生き、共存してる人達は
無意識のうちにそういうケアを、していたんだと思う。
本当に、無意識のうちに。

今は、認識、が必要で
無意識にできていたことを
認識してできるよう
努力が必要な時代になってしまった。

自然の中にいると、人は無意識に自分のエネルギー体の充足を感じることができるのに
自然から切り離され
自然ですら、資産、とかお金に換算する現代では…自然すら、偉大な存在。
と思う事すらなくなってる。

偉大な存在に対し、敬意がなければ
謙虚にも成れない。

ただ、傲慢なだけ。

けれど本当に偉大な存在は
そこにいるだけで波動が違う。

けれどその偉大な存在ですら
これだけ汚染されたエネルギーの地球の中では
『偉大』
では無く、自分たちが傲慢で居続けるのに、ただ、邪魔
な存在としか、認識出来なくなっている。

それだけ、人間の知覚能力は衰え、低下し
退化している。

私は原因は、現在の支配者層が
本物の偉大な存在を人類から抹殺し
自分たちが取って代わりたいが為
人間の知覚能力をひたすら低下させてると思ってる。

生活習慣や薬で。

現代は発達している、文化は発達している。

他の文明と比べようがないので
みんなそういう錯覚を受け入れているけど
過去の、アトランティスやムー
と言った文明の記憶のある人は
騙されない。

明らかに、現代の人間は、知覚能力が著しく退化している。

それを自覚し、見えない自分の半身であるエネルギー体を意識し
その充足を大切にすることで、本当の潤いが手に入り
もっと多くの大切な事も
思い出せるんじゃないかな。

この人生に、産まれて来た意味、使命。を。

それが果たせることが、人生の一番の悦びで
神仏らはそれを知っていて
見守り、応援し、助けてくれる。

けれど使命を忘れ、自己の欲望に走ってると。
本来の目的を果たせず、無意識のうちに辛くなる。

辛くなる自分を、トンデモ理論で無理矢理ねじ伏せ
悪魔チャンネルに波長合わせてたりすると。
辛い自分を助けようと
他人を虐めたりする。

けれどそんなコトしたら、ますます辛くなって
他人虐め、はどんどんエスカレートかるばかり。

そしてどんどん、産まれて来た目的からかけ離れ
神仏の救いも届かない
暗い暗い場所へと、その人物のエネルギー体は落ちて行く。

本当は、そこはとても惨めな場所。
けれど自分を惨め、と認めたくない者は、更に傲慢に振る舞い
権力を渇望し
周囲に自分は偉大だと、権力に物を言わせ
無理強いして言わせようとする。

エネルギー体の存在を知っている人々は
そんな人達が、果てしもなく惨めで憐れな存在だと
知っている。

私は残念ながら、そんな人達に救いの手を差し伸べる事ができる
仏じゃないので
状態が、分かっているだけ。

だけど神仏は素晴らしいので
もし本人が、本当に惨めな状態から、救われたい。
と願えば…手を、差し伸べるんだろうな。

私が言えるのは

光が見える？
光の方に行って！
と叫ぶ事だけ。

だって本来人間は
光の存在だから。

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