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4.22 シリウス星人について
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最近、つらつらと陰謀論系のようつべ見ていて。
するとシリウス星人が出てきた。
彼らの星系から追われた連中が、地球にちょっかいかけているそうな…。
で、ぷに星人ともコンタクトを取って、状況を理解し
私に「聞け」と…いやもうちょっと穏やかだったかな…。
私は忙しくて疲れてたので、半分寝ながら聞いていて
忘れそうなので記録しておく。
ともかく、私に話しかけてるシリウス星人と、地球にちょっかいかけてる連中とは別物。
地球にちょっかいかけてる連中は、シュメールで知恵を授けた連中で
地球の金が必要なので人間を改造した。
と言われてる。
陰謀論では、ニビル星人として有名だ…。
私が、何で金が必要なの?
と呆れて聞いたところ
古くはムーにいて
絶滅した青い肌の人間
がそれだったと。
つまりシリウス星人は、そのままの体だと、地球に適合しづらい。
シュメールの時などは、地球に長くいても大丈夫なよう
体を他の種族と掛け合わせた結果の姿になったとか。
で、地球で暮らすため、様々なキメラを生み出し
ギリシャとかいにしえの怪物とかは、混合した結果、理性を無くし
自分を無くして凶暴化した連中だという話らしい。
そこまでして地球の金が必要な理由は
アトランティスなどが滅亡した際、優れたエネルギーが金に吸収され
(もちろん、その他にも吸収されたけど)
金が一番純度の高いエネルギーを保有、保存されていて
金の中に吸収された、そのエネルギーが必要なんだと。
現代では、地球に長くいられない彼らは、キメラのように自分たちの姿を変えるのはやめて
宇宙服のようなスーツ(人間からは、彼らも人間に見えるデザインの)を着ているけど
レプティリアンと違い、スーツを着るとテレパシー能力が激減するので
人を操る事が出来ない。
かくして彼らは、金を効率良く手に入れるため
権力者達の側に近寄り、知恵を授ける代わりに、金を得ていた
(正確には、金の中にあるエネルギー)と。
で、権力者達には、エネルギーを抜けた抜け殻
(けれど地球では、立派に金として取引出来るもの)
を返し、それを繰り返しているそうな。
だから、権力者達に悪知恵を教えてるのは、実はシリアス星人で
ある意味、ラスボスだそうだ。
彼らが、知恵、や、権力者達にとって
都合の良い発明
を伝えなければ、権力者達はこれ程
人間を過酷に支配出来たりはしなかった。
けどレプやドラコと違い
シリウス星人は道徳観念は欠如してるモノの
どちらかに荷担する。
と言う事じゃなく、ともかく、金が欲しいだけ。
つまり革命側にも政府側にもついて
上手に操り、権力を握らせては
金をせしめ、エネルギーだけ抜き取って
残骸だろうがありがたがる地球人らに、それをまた与えては操ってる。
そうだ。
つまり、やってる事はスパイ
に近い。
ともかく金が欲しいだけなので
権力者にすりより、知恵を与えるけど
使い道が無くなったら平気で見捨て、別の有力者に乗り換える。
肉体的に被害を与えるような、残虐性はない。
けど、地球の破滅、文明の破壊
のサイクルを悟り、何とか権力者達を操り
今の文明を維持すべく
ムーンショット計画
みたいな、人類奴隷化計画を吹き込んで
権力者達を操ってるのも、連中。
ところが、ある存在が完全覚醒してしまった。
それは、地球の破壊の危機に毎度地球に現れる存在で
人間、と言うより地球に近い存在で、地球の破壊を防ぐ存在。
つまりその存在が覚醒してしまったため
現在の文明は破壊される事が、確実となってしまった…。
今迄は、覚醒しないよう、封じ込めていたけど。
今度は守らなければならない。
地球が破壊されると困るから。
彼らの本拠地、ニビル
と陰謀論で呼ばれてる星では
金に保存されているエネルギーは本当に大切だから。
ともかく、とってもお利口で英知の塊なので
今現在は、もっとも影響力のある
中国のトップ近くで、知恵を吹き込んでるらしい。
けれど金が得られなくなったら
多分見捨てるそうだ。
彼らが活動してる限り、人間の社会は混乱し続け
地球に毒をまき散らされ
毒まみれにされる。
ぷに星人は、地球の海を溺愛していて、だからこそ地球の権力者をコントロールする
精神ネットワークシステムを受け継いだけど。
地球汚染には腹を立てている。
受け継いだ最初、それは権力者の仕業とは知らず
私たちに腹を立てていたけど
ようやく違う。
と気づき、権力者らのコントロール停止。
を決意。
したけど、まだ計画は中止されない。
ぷに星人はそれで、まともなシリウス星人らにコンタクトを取ったらしい。
ぷに星人は権力者らの精神コントロール機能を停止したけど
停止後、今度は大量の悪魔(銀河の2/3の位置にある暗黒星雲の邪悪な精神生命体)
が人間に取り憑き、操り始め
(彼らが動き出すと戦争が起こる。戦争がもっとも多くの、恐怖のエネルギーを得られるから)
それを制しようとしたけど、まだ蠢く連中がいて
やっと陰で操ってるのがシリウス星を追われた連中。
だと判明したそうだ。
ともかく、ぷに星人が呼んだシリウス星人らは
同族の弱点を知ってるそうなので
(地球に適応出来なくてスーツは着ていて、能力は低いものの、弱点が少ない。
邪悪な者達が嫌う、良き波動を発しても、全然平気なので)
対応するとの事。
うーんと…。
半分寝ながら聞いてた内容は
こんなカンジかな…。
するとシリウス星人が出てきた。
彼らの星系から追われた連中が、地球にちょっかいかけているそうな…。
で、ぷに星人ともコンタクトを取って、状況を理解し
私に「聞け」と…いやもうちょっと穏やかだったかな…。
私は忙しくて疲れてたので、半分寝ながら聞いていて
忘れそうなので記録しておく。
ともかく、私に話しかけてるシリウス星人と、地球にちょっかいかけてる連中とは別物。
地球にちょっかいかけてる連中は、シュメールで知恵を授けた連中で
地球の金が必要なので人間を改造した。
と言われてる。
陰謀論では、ニビル星人として有名だ…。
私が、何で金が必要なの?
と呆れて聞いたところ
古くはムーにいて
絶滅した青い肌の人間
がそれだったと。
つまりシリウス星人は、そのままの体だと、地球に適合しづらい。
シュメールの時などは、地球に長くいても大丈夫なよう
体を他の種族と掛け合わせた結果の姿になったとか。
で、地球で暮らすため、様々なキメラを生み出し
ギリシャとかいにしえの怪物とかは、混合した結果、理性を無くし
自分を無くして凶暴化した連中だという話らしい。
そこまでして地球の金が必要な理由は
アトランティスなどが滅亡した際、優れたエネルギーが金に吸収され
(もちろん、その他にも吸収されたけど)
金が一番純度の高いエネルギーを保有、保存されていて
金の中に吸収された、そのエネルギーが必要なんだと。
現代では、地球に長くいられない彼らは、キメラのように自分たちの姿を変えるのはやめて
宇宙服のようなスーツ(人間からは、彼らも人間に見えるデザインの)を着ているけど
レプティリアンと違い、スーツを着るとテレパシー能力が激減するので
人を操る事が出来ない。
かくして彼らは、金を効率良く手に入れるため
権力者達の側に近寄り、知恵を授ける代わりに、金を得ていた
(正確には、金の中にあるエネルギー)と。
で、権力者達には、エネルギーを抜けた抜け殻
(けれど地球では、立派に金として取引出来るもの)
を返し、それを繰り返しているそうな。
だから、権力者達に悪知恵を教えてるのは、実はシリアス星人で
ある意味、ラスボスだそうだ。
彼らが、知恵、や、権力者達にとって
都合の良い発明
を伝えなければ、権力者達はこれ程
人間を過酷に支配出来たりはしなかった。
けどレプやドラコと違い
シリウス星人は道徳観念は欠如してるモノの
どちらかに荷担する。
と言う事じゃなく、ともかく、金が欲しいだけ。
つまり革命側にも政府側にもついて
上手に操り、権力を握らせては
金をせしめ、エネルギーだけ抜き取って
残骸だろうがありがたがる地球人らに、それをまた与えては操ってる。
そうだ。
つまり、やってる事はスパイ
に近い。
ともかく金が欲しいだけなので
権力者にすりより、知恵を与えるけど
使い道が無くなったら平気で見捨て、別の有力者に乗り換える。
肉体的に被害を与えるような、残虐性はない。
けど、地球の破滅、文明の破壊
のサイクルを悟り、何とか権力者達を操り
今の文明を維持すべく
ムーンショット計画
みたいな、人類奴隷化計画を吹き込んで
権力者達を操ってるのも、連中。
ところが、ある存在が完全覚醒してしまった。
それは、地球の破壊の危機に毎度地球に現れる存在で
人間、と言うより地球に近い存在で、地球の破壊を防ぐ存在。
つまりその存在が覚醒してしまったため
現在の文明は破壊される事が、確実となってしまった…。
今迄は、覚醒しないよう、封じ込めていたけど。
今度は守らなければならない。
地球が破壊されると困るから。
彼らの本拠地、ニビル
と陰謀論で呼ばれてる星では
金に保存されているエネルギーは本当に大切だから。
ともかく、とってもお利口で英知の塊なので
今現在は、もっとも影響力のある
中国のトップ近くで、知恵を吹き込んでるらしい。
けれど金が得られなくなったら
多分見捨てるそうだ。
彼らが活動してる限り、人間の社会は混乱し続け
地球に毒をまき散らされ
毒まみれにされる。
ぷに星人は、地球の海を溺愛していて、だからこそ地球の権力者をコントロールする
精神ネットワークシステムを受け継いだけど。
地球汚染には腹を立てている。
受け継いだ最初、それは権力者の仕業とは知らず
私たちに腹を立てていたけど
ようやく違う。
と気づき、権力者らのコントロール停止。
を決意。
したけど、まだ計画は中止されない。
ぷに星人はそれで、まともなシリウス星人らにコンタクトを取ったらしい。
ぷに星人は権力者らの精神コントロール機能を停止したけど
停止後、今度は大量の悪魔(銀河の2/3の位置にある暗黒星雲の邪悪な精神生命体)
が人間に取り憑き、操り始め
(彼らが動き出すと戦争が起こる。戦争がもっとも多くの、恐怖のエネルギーを得られるから)
それを制しようとしたけど、まだ蠢く連中がいて
やっと陰で操ってるのがシリウス星を追われた連中。
だと判明したそうだ。
ともかく、ぷに星人が呼んだシリウス星人らは
同族の弱点を知ってるそうなので
(地球に適応出来なくてスーツは着ていて、能力は低いものの、弱点が少ない。
邪悪な者達が嫌う、良き波動を発しても、全然平気なので)
対応するとの事。
うーんと…。
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こんなカンジかな…。
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