アシュターからの伝言

1.5 四日に見えたんだけど、寝ちゃったので…八岐大蛇

昨日も見えました。

ショッピングセンターの屋外休憩所で。
人が結構居るときに。

そのちょっと前、もんの凄く巨大な、黄金の観音様が…日本の中部辺りに立つ姿が見えたんですね。

デカい…。
で、どなただろう。
と思ったら、観世音菩薩…とインスピレーションが沸いた。

お顔までハッキリ見えた。
まあるいほっぺで、本当に黄金。
高いビルとか山とかのレベルじゃなく、大気圏突き破るくらいの高さ。

とにかく巨大なんですね。

その後、何が起こるんだろう？
と思って屋外休憩所に行ったら。
上空に、黒いキングギドラみたいなのが見えた。

え゛…。
ともかく尻尾と顔が、たくさんある。

すると神軍らが
「八岐大蛇」
と言って、斬りかかって行く姿が見えた…。

けど八岐大蛇も、それなりにはデカい。
観世音菩薩からしたら、指一本分ぐらいの大きさなんだけど、神軍からしたら、人間がキングギドラに向かっていくぐらいの大きさ。

尻尾の一本を斬ると、尻尾が黒い無数の亡者へと変わり
その人達が黒から白に変わりながら、天へと昇っていく。

…つまり八岐大蛇って…たくさんの、苦しめられて亡くなった人達のり魂が
捕らえられた化け物って事なのか？

ともかく、神軍らは果敢に攻撃し続け、また尻尾の一本を斬り
首の一個を斬り。

その都度、斬られた尻尾とか首は、黒い無数の亡者へと変わり
それが天へと昇っていく。

それでも蠢いてる八岐大蛇に向かって
一際大きな武将が斬りかかっていった。

腹をぶっすり、と剣で刺し貫く。

黒髪をともかく荒々しく靡かせた、八岐大蛇よりほんの少し小さいだけの
他の武将からしたら、うんと大きなその武将は
他の武将らに
「スサノオ！」
と呼ばれていた。

八岐大蛇の腹が避け、亡者の群れが解放され
天へと昇っていく。

スサノオは空を見上げ
「姉上」
と叫び、天の上空に、雲に半分隠れた、天照大神が見えた…。

雲が流れ、すっかりそのお姿が、上空に神々しく輝いて見えた。

けれど私は、日本は中国、米国から強い圧力を掛けられてるから
つい中国の方を見た。

無数の、凄まじい悪鬼が解き放たれ、なぜか巨大で透けている習近平が攻撃されて
眉間を寄せている。

彼は三代目。
内部の連中は、人間が入れ替わってることを知っているので
状況次第では今の状態をひっくり返したい。
と狙ってる。

私が、去年の今頃、亡くなった習を見たのが、二代目らしい。
ともかく、整形するのに間に合わせないと。
と三代目の用意を慌ただしくしてるのを見ている。

そして二代目の習に波長を合わせると
確かに霊界の下の方にいる。
臓器を毎度、抜かれて苦しんでいる。

中国の方でも幾人かの神が立つのが見えて
悪鬼が中国中を竜巻のように凄い速さで散っている。

米国では、巨大なレッドドラゴンが苦しみだし
その時、私の近くで
なぜか私が絵に描くような顔した、大きな天使が剣を持つ姿が見えて
誰？
と聞いたら
ミカエル
と聞こえた。
え？他は？
と聞いたら、私がやたら気安くガブちゃん
と呼んでる、ガブリエルまで剣を持ってる。

癒やし系のラファちゃん、ラファエル(巻き毛なんだよね…)も剣を持ってて、この二人はいつも戦う系じゃ無かったので
びっくりした。

最後に、スズメのような色の翼を持つ
ウリエルがつむじ風のように登場し
「格好いい…」
とつい思ってしまった。

彼らが登場したところで…ビジョンが消えた。

ミーハーしたせいなのだろうか…。

けれど正月早々なんだけど、地獄の蓋は開き
ある意味、地球の別次元では
最終戦みたいになってるのか
以前見えてたとき、天使達はあんま戦わず
不遇で亡くなった魂達を
ひたすら天へと昇らせていたか
重要な人達を守っていたのに。
今や、攻撃態勢に入ってる………。

確かに、パンデミック起こる前。
地球はそこら中、どんよりしていた。

多くの、救われない魂や念が
浄化されること無く、淀んでいた。

今は…光と闇に、別れつつあるのかな…。

日本に立った巨大な観世音菩薩は
地球の悪念相を、浄化する役割があるからこそ
あんなに大きいのかな。

それでも、浄化しきれるんだろうか…。
と危惧してしまうほど
地球の悪念相は、濃くて量も多い…。


あ、その後自宅で、宇宙人が見えた。
羽の生えた、バッタみたいなヤツ。

どうやら、れぷが全滅して撤退した後、れぷの回路をそっくり受け継いで
自分達で使ってるらしい。

れぷ。のフリをしたバッタ型宇宙人。
れぷに操られてる人間達は
今だれぷだと思ってるらしいが。

れぷの後、何回か操ってる宇宙人が、入れ替わってる。

けれどそいつらが飛び回ってると、プレアデスの船が来る。
私とコンタクト取ってた
アンドロメダの宇宙船も来ていて
牽制かけてた。

びっくりしたのは
私がコンタクト取ってたアンドロメダの宇宙人は
アンドロメダの至高神クラスの宇宙人で
バッタは驚いてた。

なんで、介入してるんだ？
みたいに。

…うーーーん。
ごめん、可愛い小人宇宙人って
私心の底で、思いっきり見くびってたよ。

話しかけられた時、突然ビッグバンがどんな現象か。
とか説明され、言われたときは何となく分かったけど
その後、直ぐ忘却の彼方なので。
その人なつっこい宇宙人は、話す相手を完全に間違えてる。
と思い、次に公園で夜、当時は犬飼ってて
犬の散歩の休憩で、ベンチに座ってるとき
また話しかけられたけど
聞いても私、分かんないよ。
と断りつつ、けど一応話を聞いていた。

そっちに集中してたので、周囲はボンヤリとしか分かってなかったけど
公園の周囲を二度、車が回ってた。

変な動きしてるな。
と思ったら、止まって。
人が出て来て
こっちに向かって来る。

その時、バチッ！
って音立てて、外灯が消えた。

するとそいつは突然足を止め、慌てて逃げていった。

それで私も、犬連れて公園出たんだけど…。

後で分かったけど、不届き者から、外灯消して
助けてくれたようだ。

なかなかタイムリーに、外灯消して。
しかも音付きで。
追い払うって、高度な気がして。

彼らの話はやっぱり、話し終わった後毎度、忘却の彼方だけど。
彼らは愛すべき宇宙人。
と、記憶していた。

手の平に載るぐらいの大きさの
三人の小さく白く透ける宇宙人で
彼らは自分で異星人だと言ってたけど
肉眼で見えないの？
と聞いたら、次元が違うので、私の人間の目では
捕らえられないそうだ。

当時私は
なんか都合の良い言い訳だな。
と、思いっきり疑っていた。

…まあ…機会があれば
彼らがどんななのか
もうちょっと真剣に探ろう。

ともかく、彼らは犬の散歩中、嬉しそうに寄って来て
一生懸命、お話ししましょう。
と呼びかけてくる。
で、聞いてみたらビッグバン…。

そっちの勉強してる、科学者だったら
もしかして、泣いて喜ぶインスピレーションなのかもしれない…。

私みたいな鳥頭(三歩歩くと忘れる)には…。
馬の耳に念仏…。

それでも懲りずに、私にピカピカ光って知らせては
嬉しそうに話しかけて来る
愛らしくて可愛らしい
特異な宇宙人である………。