アシュターからの伝言

アンドロメダについての補足

あ、アンドロメダ時代の記憶がある。
って書きました。
当時は精神生命体だったと。

でもって精神生命体。
ってすんごく高次元の存在なんですよね。
それが今は私となった。

どんだけ落ちぶれたんだ…。

ってみんな思いますよね。

けどアンドロメダ精神生命体の魂って、幾つも分離可能(分身の術)で、私はその一つ。
って事です。

つまり元の魂は、色々な状況を知るため、同時にいろいろな人物や場所に転生してるんです。
なんせ元が多次元生命体ですからね。

その中で、私みたいにこんな場所でこんな人間にも、状況を知るため、生まれ変わって来てる。
って事なんですね。

つまり私であって私で無い、別のアンドロメダの魂が幾つかあって、元の魂に情報と状況を伝えてる。
らしいです。

なのであまり次元を堕とさず生まれ変わった魂は、源の魂とも容易にコンタクト出来たりするらしいですけど。

私はその中でも低次元へ生まれ変わり続けてるので。
せいぜい、アトランティス時代の自分。
となん…とか、コンタクト出来る程度です。

今の私の生体の脳味噌の許容量では、源とコンタクトなんてしたら、容量オーバーでぶっ壊れると思います。

いやコンタクト出来たとしても、どれだけ高度な事聞いても理解出来ず
“なにそれ、美味しいの？”
なピンボケ返答しか出来ないレベルかも。

意識するとたまーに、分離した魂が透けて見えたりもしますけど。
何人かいます。
状況やどこの世界に居るかは、全然分かんないですけど。

って事で、高次元の源の場合。
低下層の生体へ、あえて生まれ変わったりもするんですね。

無知でお馬鹿で、タフだけが(精神的に？なのかな？？？違った、タフじゃなく、鈍感だ)取り柄な魂の私なので、やっていけるんだと思います。

源が高次元でも。
私みたいな低次元なヤツに生まれ変わったりもする。
と言う事例でした。

お疲れ様。