アシュターからの伝言

あーす。

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3/3 祈念に入ってるのでそっちにパワー使用。5次元とアセンションへの疑問

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 ダメですね。
これ書くと言う事は、集中力低下してると言う事です。
でも頑張ります。

今してるのは、疫病とワクチンが消えるように祈念してます。

でもって耳に入るのは、アセンションをやたら言ってて、五次元の世界に移行する。

でもなんで五次元なの?
次元って、人間の観念で特定出来る物なの?

ってのが私の感覚です。

物理的に定義するのは、確かに必要だけど、スピリチュアルで五次元とかって、何の意味があるの?

確かに、ガイアが波動を上げてる。
とは感じられます。
ガイアは危機を感じてる。

なぜなら人間が、どんどん地球意識から離れ、孤立し。
本来なら地球の循環の一部として機能すべきなのに、それをせず。
地球自身を阻害する、人間で言うなら癌のような存在になり果ててるから。

地球意識と繋がっていたら、地球を汚染するような発明、文明は推し進めないはず。

だって地球が汚染されたら、自身を含めた全ての生物に影響が及ぶから。
最早人間の文明は、地球と地球の生物にとって、有害でしかなくなり始めてる。

だからガイアは弥勒と共に、地球意識へと人間が戻ってくるよう、波動を上げています。

自然や生きる事を心から愛してる人間達は、無意識にガイアの波動に共鳴しています。

ガイアの波動に共鳴した人間達は、地球と自分達にとって、害であったり毒であったりする製品や発明を拒みます。

が、ガイアの意識から遠くかけ離れて人間達は、自分達の利益にしか、興味が行きません。

それは経済的に豊かだろうが、真の幸福から見放され、鬼や悪魔の様な存在になり果てる結果を生み出します。

欲にはキリが無く、際限なく人間や地球を切り刻み、邁進します。
銀河系には、中心から3/2の距離に、暗黒地帯が存在します。

そこはまさに地獄で、物質は存在しません。
恐怖や悪意のエネルギーの、塊です。

そこに波長を合わせてしまうと、この世が地獄になるのです。
彼らは意識体で、自分達が苦しいので、他の生物を苦しめて気を晴らすのです。
それが延々と続き、苦しいまま意識だけで生き続けてる。

地球は今、その暗黒地帯の意識体にほぼ乗っ取られてる状態で、それを呼び寄せて利用していたのが、れぷ等の宇宙人です。

ガイアと弥勒はその意識体との繋がりを絶つため、波動を上げているのです。

彼らは暗黒地帯から出られません。
だから儀式などを使い、回路を作って人間と繋がりを持ち、人間に憑依します。
憑依された者達は、残酷な恐怖に思考を奪われ、他は一切入ってこない暗黒の闇に堕ちます。

れぷらはそれを利用し、自分達の支配化下に置くのです。

れぶが居れば、彼らは残酷な恐怖に支配されながらも、能力を使えたり優越感を感じたり出来ました。
けれど今はもう、れぷは居ません。

どれほど残酷な儀式を行っても、代わりに得られるものが無くなり、あるのは憑依した暗黒意識体の、残虐な恐怖だけになりました。

彼らは恐怖故、多くの人間を恐怖に陥れたいのです。
幸福な人間を憎み、自分と同じ場所に堕としたいのです。

けれど光の波動は。
彼らのそんな意図も、目的も暴いてしまいます。

彼らが何者かをも、暴き出してしまうのです。

暗黒生命体は、多くが人間に憑依していますが、光の波動を浴びれば憑依した人間の中にいられません。

これが多分、古くから言われているエクソシスト。
悪魔払いだと思われます。

暗黒意識体は、人間の中に眠る能力を引き出しますので、一時的に人間は超能力が使えたり、超常現象を起こしたりしますが、元のエネルギー源が無いので、生体エネルギーを使い果たすと、死に繋がります。

本来の超能力者は、宇宙エネルギーと回路を開き繋がり、そこからエネルギーを得て力を使うので、枯渇するという事はありません。

それが本来の使い方ですが、暗黒生命体は光のエネルギーである宇宙エネルギーを、使用出来るはずもありません。

今。
暗黒地帯からかなりの暗黒意識体が人間に憑依している様子です。

そのため、れぷが人間を簡単に支配出来、繁栄し。
ガイアと正しく生きる人間達が、これ程弱ってしまいました。

その危機を感じ、ガイアは波動を上げ始めています。

ガイアは自身を救うためなら、どうしてもしなければならないなら、地球上に住む生命すら犠牲にせざるを得ないし、その為に地震や、果てはポールシフトなんて荒技すら、選択せざるを得なくなります。

ガイアは正しき魂を、地球の光の神々に委ね、息絶えても救われるよう懇願しながら、自身の修復に向かいます。

大地震や恐ろしい災害を、ガイアに引き起こさせるかどうかは、私達人間がどれほどガイアの波動に共鳴するかに、かかっています。

未来は未定です。

多くの人々が、地球を愛し、地球と共に自分も愛し、救おうとしたなら。
大災害は必要が無くなり、回避出来ます。

アセンションとは、明らかに違うものです。

自身が五次元に上昇し、後れを取ってはならない。
それは私はどうしても、5Gのスマホしか連想出来ません。

どうしても、五次元の次元上昇。
は、5Gのスマホに乗り換えよう。
な意識への刷り込みに思えます。

ガイアの波動を上げる話は、五次元なんて限定は、無いからです。

人の魂はそれぞれ次元が違います。
生体として、皆公平に三次元体ですが、魂はそれぞれ違うのです。

だからとっくにかなり上の次元の魂だって、存在しています。

みんなが揃って五次元。
は、どう考えてもおかしいんです。

それに五次元に上昇しなければ、取り残される。
なんて話もおかしいです。

生体として存在する肉体ある世界では。
状況が揃えば、現象として現れます。

それでも今現在の地球の状況では。
かつて人間が当たり前に持っていた超能力を発動するのに、とても有利な状態とは言えません。

エネルギーが違います。
今のエネルギーを使っていて、超能力は発動しないし、発動させてもとても無理な状況で、使いこなすのに人間が壊れてしまうような状態です。

また、地球環境も不適切です。

あるべきエネルギーを使い、人間達が自然に望むなら。
年月はかかりますが、人間達が当たり前に超能力を使える地球環境が、ゆっくりですが、整うはずです。

あ、ヤバい時間がない。

今日はこの辺で。

あ、一つ追加するなら。
魂の次元に差があるとしても。
どの次元だろうが、命や魂が尊い事においては、同じです。
どの存在も平等に、尊いのです。

魂の次元が高ければ高いほど。
低次元の魂に対して、寛容です。
また、低次元にいても高次元の魂を感知したら。
こうなりたい。
と自然に敬意を払い、目標に出来ます。

ああ時間限界。
では。
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