アシュターからの伝言

2/22 最近また祈念に入ってます…。

注意力散漫になってますね。
と言うのも。

グレー猫れいす。
ちゃんが、寒く無い時はベランダ伝いにやって来て、やたら騒ぐので。

我が家はれいす。
だけが、閉まった窓を開けてしまう、通称　忍者猫です。

どんな扉も開けてしまうので、厳重ロックしないと家中通りたい放題。
問題なのは、彼女し必ずばっちい所に体を擦りつけ、そのバッチいのを家中に広める。
と言う恐ろしい所業をしてしまうこと。

さっきもベランダを消毒＆水洗いしましたよ。

犬で言う所の、ビーグル犬。
体に臭い臭いを付けて、自分の臭いを消すという…。
狩人です。

でも家中臭くなるとかなわないので、猫部屋とベランダ以外は出られないようにしてる。

ベランダに出るガラス窓も、自力で開けてしまうと言う、恐るべき猫。

甘ったれで可愛いんだけど、野生が強すぎるので、嫌な時は飼い主だろうが平気で力一杯引っ掻きます。


最近は色々な事に、アタマに来てるので。

毎日目覚めると無意識に、悪意あるヤツらの隠してる不正が全て暴かれ、正しく裁かれますように。
と祈っちゃう。

なので色々な事を聞いてる余裕も無い。

あ、一つ思い出した。
一昨日、アトランティス時代の事は思い出したくない。
と書いたけど
「思い出して、アトランティス時代の自分と同化しないとダメ」
とか言われた。

どーやるのよ。

思い出したくない。
と言う意識で、彼女(アトランティス時代の私)を無意識に、弾いてるのだとか。

タマにテスラとか出てくると
「もっと能力使えるのに」
と、無茶を言う。

アンタは天才だから、そういう事を軽く言うのよ。
第一アンタ本物なの?!

…ああ霊に突っかかる私。
なんて好戦的…。

だって無茶言うんだもん…。

凄い奇跡を起こせる能力者は、知ってます。
けど私は違うと思うけどな～。

そんな能力あったら、消毒液なんて買わないで、家中を浄化するよ。

もっと出来たら。
ウィルスだって地球上から吹き飛ばすよ。

やっぱ凄い能力者は、自分をポータルにして、宇宙エネルギーの通り道として使い、自分から宇宙エネルギーを放出してるのよ。

それは、生物活性化の力があるから、その能力者の周囲に居る人、波長が合った人は、ともかく良いひらめきがやたら起こったり。
はては眠っていた超能力が出現したり。
傷が早く治ったり。
するのよ。

植物は良く育ち、悪いエネルギーは浄化出来ちゃうのよ。

そういうのを封じようとしてるのが、悪の勢力って感じかなー。

悪ってつまり、自分らだけ良ければ、他はどーなってもいい。
って勢力だね。

究極の自己中で、自己中通すため、正義でも民主主義手でも、ナンでも利用し倒し、どれだけ大嘘つこうが、恥も無い。

多分どっかで、マトモな神経がヤられ、機能してない奇形だと思うんだけど、自分らの仲間を増やすため。
あのテこのテ使って、自分らの同類を増やそうとしてる。

そのあのテこのテが残虐極まりなくても、マトモな神経通ってないから、お構いなし。

地球が宇宙エネルギーで満ちたら。
通ってなかった神経、戻ったら。
どんだけ恐ろしい事を、自分がしてきたか。
思い知るのが嫌で、今の自分らの権力手放すのが嫌で。
世界中を、自分らと同等の奇形にしたがってる連中。

だって本当は惨めだから。
真の幸福から、見放されてるから。

かなり前に私が聞いたのは、地球は分岐点にいて。
無垢な魂はもう地球には生まれてこず、悪業の限りを尽くした人間が、地獄みたいな世界に取り残される。
だから今は大変でも、精一杯生きて頑張れば、来世になるけど。
もうこの地球には生まれてこなくなる。
と言うものだった。

世界樹が枯れ、救いようのないところまで来てる。

ところがなんと日本人には。
地球を救う知恵があり、彼らが頑張れる環境なら、地球は救われるそうだ。
私にはそんな知恵がないので、せめて祈念で応援するっきゃない。

戦争、大災害は、上手くすると起きないかもしれない。
(ウィルステロでの戦争は、既に起きてるけど)

未来は確定じゃ無いので。
人の選択次第で、大峠(大災害)は規模が小さくも大きくもなるそうです。

私は人間の犠牲になって亡くなったたくさんの無垢な生物たちが、一斉に上空に飛び立っていく姿を見た。

人間は業が深くて魂が重いから、あの生物たちに混ざる魂は、ほんの僅か。

けれど今、神々が。
愛する民を救うため、見えない次元で頑張って必死に、救おうとしてる…。

大きな黄金龍が、頭は北海道。
尾は沖縄まで。
上空にその巨大な体で覆い尽くし、日本を必死に護ってる。

そして地球の全ての光の神々達と弥勒らは、悪い勢力に、光の波動をガンガン浴びせてる…。

少しでも力になれれば、私もあの無垢な生物たちが次に住む天国みたいな惑星に、生まれてこられるのかな。