霊能力者のレイちゃんは、ダメ、無能、役に立たない?

霊能力者のレイちゃんは、ダメ、無能、役に立たない?

 自称霊能力者である白髪の美しき美女。しかし、彼女には霊力はほとんどなかった……。

 【霊力ゼロ】の霊能力者は様々な手を使い、依頼を解決していく!!

 『ロリッ子』幽霊のリエ。『猫と一体化』したタカヒロさん。『可愛くて』身体能力化け物の楓ちゃんと出会い、一緒に仕事をこなしていく。

「ねぇ、依頼人来たんじゃない? あんた行ってきてよ」

「幽霊が行ったら驚かれちゃいますよ!!」


 個性豊かな依頼人が次々とやってくる──。ヒーロー、マッチョ、女番長、サキュバスまで!?

 彼女達は依頼をこなし、今日もまたダラダラとした日常を過ごす……。


 なんでもありのオカルト系コメディ。


 ※漫画版、アニメ版、ゲーム版などもあります。気になる方はTwitterへ


⭐︎詳細⭐︎

以下のサイトでも投稿してます。
・小説家になろう
・エブリスタ
・カクヨム
・ハーメルン
・pixiv
・ノベルアップ+
・アルファポリス
・ツギクル
・note
・TINAMI
・GALLERIA
・ノベルピア
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,060 位 / 192,060件 ファンタジー 44,603 位 / 44,603件

あなたにおすすめの小説

【取り下げ予定】愛されない妃ですので。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。 国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。 「僕はきみを愛していない」 はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。 『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。 (ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?) そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。 しかも、別の人間になっている? なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。 *年齢制限を18→15に変更しました。

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

食い意地張りの勘違い伝

暗黒神ゼブラ
SF
屋敷に入った主人公はホラーゲームに出てきそうなお化けに追いかけられるのだが実は…… お化けの正体に主人公は驚いた……のか?

婚約破棄?王子様の婚約者は私ではなく檻の中にいますよ?

荷居人(にいと)
恋愛
「貴様とは婚約破棄だ!」 そうかっこつけ王子に言われたのは私でした。しかし、そう言われるのは想定済み……というより、前世の記憶で知ってましたのですでに婚約者は代えてあります。 「殿下、お言葉ですが、貴方の婚約者は私の妹であって私ではありませんよ?」 「妹……?何を言うかと思えば貴様にいるのは兄ひとりだろう!」 「いいえ?実は父が養女にした妹がいるのです。今は檻の中ですから殿下が知らないのも無理はありません」 「は?」 さあ、初めての感動のご対面の日です。婚約破棄するなら勝手にどうぞ?妹は今日のために頑張ってきましたからね、気持ちが変わるかもしれませんし。 荷居人の婚約破棄シリーズ第八弾!今回もギャグ寄りです。個性な作品を目指して今回も完結向けて頑張ります! 第七弾まで完結済み(番外編は生涯連載中)!荷居人タグで検索!どれも繋がりのない短編集となります。 表紙に特に意味はありません。お疲れの方、猫で癒されてねというだけです。

クロスタウン・アンノウン SFなの?なんなの?バカなの?無敵の南警察女署長 暴れます。

尾駮アスマ(オブチアスマ おぶちあすま)
キャラ文芸
この作品は、すべてフィクションです。 実在する個人・団体とは一切関係ありません。 よろしくお願いします。 真剣にふざけてます、コメディ作品としてお楽しみいただければ幸いです。 第二次世界大戦、終戦直後、退役軍人のところに宇宙人3人が現れ、彼に財力と未来のテクノロジーを授ける。 やがて破天荒な北条一族と前代未聞の地球の危機を救うために 霊能力とマンダラマシンと未来テクノロジーを駆使して一大決戦へと函館南警察が単独で危機と立ち向かう。 敵は核を有している、逃げ道は無い。 もしよければお気に入り登録・イイネ・感想など、よろしくお願いいたします。 大変励みになります。 ありがとうございます。

お化けに祟られたせいか、つまらない人生でした

kudamonokozou
大衆娯楽
子供の頃、兄がいたずらでカエルを地面に叩きつけた。 それを見た僕の方が、なぜかしら夜中にお化けを見てしまう。

【完結】義妹とやらが現れましたが認めません。〜断罪劇の次世代たち〜

福田 杜季
ファンタジー
侯爵令嬢のセシリアのもとに、ある日突然、義妹だという少女が現れた。 彼女はメリル。父親の友人であった彼女の父が不幸に見舞われ、親族に虐げられていたところを父が引き取ったらしい。 だがこの女、セシリアの父に欲しいものを買わせまくったり、人の婚約者に媚を打ったり、夜会で非常識な言動をくり返して顰蹙を買ったりと、どうしようもない。 「お義姉さま!」           . . 「姉などと呼ばないでください、メリルさん」 しかし、今はまだ辛抱のとき。 セシリアは来たるべき時へ向け、画策する。 ──これは、20年前の断罪劇の続き。 喜劇がくり返されたとき、いま一度鉄槌は振り下ろされるのだ。 ※ご指摘を受けて題名を変更しました。作者の見通しが甘くてご迷惑をおかけいたします。 旧題『義妹ができましたが大嫌いです。〜断罪劇の次世代たち〜』 ※初投稿です。話に粗やご都合主義的な部分があるかもしれません。生あたたかい目で見守ってください。 ※本編完結済みで、毎日1話ずつ投稿していきます。