素直になればよかった

【改稿中】ライバルをギャフンと言わせたくて(古い!?)彼女の幼馴染にわざと告白したのにミイラ取りがミイラになっちゃった話。逆の見方では、プライドが邪魔して大好きな幼馴染をライバルに取られてしまった意地っ張りな女の子の話。

タイトルは意地っ張りな女の子視点ですが、彼女の幼馴染の男の子とライバル女子が本編と番外編1の主人公です。

津軽弁が物語の重要な要素になっています(の予定でした)が、作者自身は津軽弁ネイティブではありません。遠い記憶とネット情報から書いていますので、エセ津軽弁になってたらすみません。訂正、アドバイス等、ありましたら、是非教えて下さるとうれしいです。それと、作者自身には方言に対して偏見はありません。あくまで物語の登場人物の観点ということでご了承下さい。

本編と番外編1、2が完結しました。これでこの物語は完全完結といたします。

ただいま、改稿中でスタイルがエピソードによってバラバラなこともあるかと思います。主に字下げやちょっとした表現の見直しなどの文章スタイル上の変更や1人称の語りから3人称への変更をします。また、結末は変えませんが、コメントでいただいた反省点を踏まえて内容的にも加筆します。お見苦しい状態で公開したままにしますが、お許しください。(2024/11/9)

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