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3.閨の手ほどき1*
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箱入り娘のゾフィーが舞踏会当日にルドルフの誘惑に失敗しないよう、マティアスは閨の教師を手配した。ゾフィーは抵抗したが、父親にはやはり逆らえなかった。
「お父様、お願いです、そんなことしなくても当日頑張りますから……」
「ダメだ、チャンスは1回きりだ。いくら媚薬があっても女から仕掛けるのは、経験がないお前には難しいだろう。失敗したらアイツはお前を二度と近づけさせないよい口実にするはずだ」
「そ、そんな……」
「ゾフィー、不安に思う必要はない。これは浮気ではない。夫を喜ばせるための技術を習うんだ。破瓜はしないから純潔は守られるし、部屋には侍女が控えていて万一行き過ぎたことがあれば制止させるから、安心しなさい」
父親にそう言われても、結婚まで純潔を守れ、貞淑であれと今まで教育されてきたゾフィーの恐怖と抵抗感はなくならなかった。だから教師が到着する前にゾフィーが逃げ出さないようにマティアスは念のために使用人達に見張らせた。ビアンカがこんなことを知ったら大反対するに決まっているので、教師が来る日は彼女が茶会などで外出する日と決まっていた。
教師の男性は20代半ばぐらい、中性的な美貌と白い肌ですらりとした体つきをしていて、いかにも貴族や金持ち商人のマダムに好かれそうな外見をしていた。
「ゾフィー嬢、初めまして。私はヨナスと申します。ゾフィーと呼んでも?」
そう自己紹介したヨナスは、手慣れた様子で震えるゾフィーの手をとってキスをした。
「ゾフィー、そんなに怖がらないで。力を抜いて。僕の膝の上においで」
ベッドの上に座ったヨナスは、身体を固くして震えるゾフィーを膝の上に載せて後ろからやさしく抱きしめ、顔を彼女の首に軽く押し付けた。2人は何も話さず、ゾフィーはヨナスにその体勢でじっと抱きしめられるままにされていたら、いつの間にかゾフィーの震えは止まっていた。
「今日はゾフィーに気持ちよくなってもらうだけだから、安心して」
そう耳元で熱い息をかけられながらささやかれてゾフィーはほとんど腰砕けになってしまった。
「ゾフィー、キスしたことある? やってみて?」
ゾフィーは躊躇したが、思い切ってヨナスの頬と額にちゅっと軽くキスをした。
「これは親愛のキスであって、恋人のキスじゃないね」
そう言ってヨナスはゾフィーの唇に強く吸い付き、舌で彼女の唇を割って口の中を蹂躙した。
「んんー!……んん……んんんっ……うううっ……ぷはぁー!」
ゾフィーが息ができなくなってヨナスの腕の中でもがくと、やっと解放された。
「キスするときは鼻で呼吸するんだよ」
そういってヨナスはゾフィーをベッドの上にゆっくりと倒し、服の上からゾフィーの乳房をやさしく撫でて乳首のある所をくりくりとなぞった。すると乳首がピンと立ってきたのが服の上からも露わになった。
気が付くと、ゾフィーの豊かな白い乳房はいつの間にかドレスからこぼれていた。ヨナスはゾフィーの乳房を揉みしだいて、ピンク色の先端や首、耳、唇などありとあらゆるところにキスをしたり、手指や舌で愛撫したりした。
「んんー、はぁ……あぁ……」
ゾフィーはいつのまにか悩ましい喘ぎ声を出してしまい、自分でも驚いた。そして股の間がなんだかむずむずするように感じて太ももをこすり合わせた。
「ああ、濡れてきたんですね。男性の象徴を受け入れる準備ができてきた証拠です」
ヨナスはそう言うと、ゾフィーのスカートに手を入れ、ドロワーズに手を伸ばした。ゾフィーはビクッとして身体を固くした。
「い、いやっ! 何するの?!」
「大丈夫、心配しないで。貴女の女性器が男性器を受け入れられるようにマッサージするだけです。恥ずかしくも何ともないことですよ」
ヨナスはゾフィーの唇や耳、うなじにキスをして乳房を揉みながら根気よく彼女を説得し、ついにドロワーズを取り去った。
ヨナスの『マッサージ』で既にゾフィーの膣は濡れそぼっていた。彼は割れ目に沿ってそっと指を動かしながら、彼女の胸、腹、太ももとキスをしていって、顔を股の間にうずめ、秘所を舐め始めた。
「あぁっ、いやっ、汚いわ! 止めて!」
「汚くないですよ。大丈夫、気持ちよくしてあげます」
ぷっくり膨れた花芯を見つけたヨナスがそこを指でこねくり回して舐めると、蜜壺から愛液がじゅぶじゅぶとあふれてきた。
「あぁっ……いやっ……あぁん!……いやっ……あぁっ」
「嫌じゃないでしょう? 気持ちいいですよね? すごく濡れてますよ。あなたの蜜壺がぱくぱく言って男根を欲しがっています」
「なっ?! わ、私はそんな淫乱ではありません!」
「これは恥ずかしいことじゃないんですよ。貴女はとても魅力的です。昼は品行方正な美しい奥様の貴女が閨で乱れれば、乱れるほど、夫は貴女との性交に夢中になって他の女には行かないでしょう」
その言葉を聞いた途端、ゾフィーには閨の手ほどきへの拒否感がなくなった。
「安心してください。指を1本入れるだけです。これでは破瓜しません」
彼の舌先が花芯を舐る度にゾフィーはそれまで経験したことのなかった疼きが全身を駆け巡ってくるのを感じた。
「あっ、ああああっ!」
ゾフィーの頭の中は快楽で真っ白になっており、蜜壺に入って来た細い異物がヨナスの指だとは初めは気付かなかった。彼が指を蜜壺の中でそっと抜き差ししたり、かき混ぜたりするたびに快楽の波が押し寄せてきた。そして彼の指が蜜壺の中の一点を刺激すると、ゾフィーの快楽は頂点に達した。
「あぁっ……あぁっ……あぁーっ」
ゾフィーの腰が浮いて身体が弓なりになり、秘所がひくひくいっていた。
「今、貴女は『いった』んです。達する、ともいいます。今日はこれまでにしましょう」
ヨナスが額の汗と脚まで垂れている愛液を拭き取ってくれたのをゾフィーはかろうじて認識して意識を手放した。
「お父様、お願いです、そんなことしなくても当日頑張りますから……」
「ダメだ、チャンスは1回きりだ。いくら媚薬があっても女から仕掛けるのは、経験がないお前には難しいだろう。失敗したらアイツはお前を二度と近づけさせないよい口実にするはずだ」
「そ、そんな……」
「ゾフィー、不安に思う必要はない。これは浮気ではない。夫を喜ばせるための技術を習うんだ。破瓜はしないから純潔は守られるし、部屋には侍女が控えていて万一行き過ぎたことがあれば制止させるから、安心しなさい」
父親にそう言われても、結婚まで純潔を守れ、貞淑であれと今まで教育されてきたゾフィーの恐怖と抵抗感はなくならなかった。だから教師が到着する前にゾフィーが逃げ出さないようにマティアスは念のために使用人達に見張らせた。ビアンカがこんなことを知ったら大反対するに決まっているので、教師が来る日は彼女が茶会などで外出する日と決まっていた。
教師の男性は20代半ばぐらい、中性的な美貌と白い肌ですらりとした体つきをしていて、いかにも貴族や金持ち商人のマダムに好かれそうな外見をしていた。
「ゾフィー嬢、初めまして。私はヨナスと申します。ゾフィーと呼んでも?」
そう自己紹介したヨナスは、手慣れた様子で震えるゾフィーの手をとってキスをした。
「ゾフィー、そんなに怖がらないで。力を抜いて。僕の膝の上においで」
ベッドの上に座ったヨナスは、身体を固くして震えるゾフィーを膝の上に載せて後ろからやさしく抱きしめ、顔を彼女の首に軽く押し付けた。2人は何も話さず、ゾフィーはヨナスにその体勢でじっと抱きしめられるままにされていたら、いつの間にかゾフィーの震えは止まっていた。
「今日はゾフィーに気持ちよくなってもらうだけだから、安心して」
そう耳元で熱い息をかけられながらささやかれてゾフィーはほとんど腰砕けになってしまった。
「ゾフィー、キスしたことある? やってみて?」
ゾフィーは躊躇したが、思い切ってヨナスの頬と額にちゅっと軽くキスをした。
「これは親愛のキスであって、恋人のキスじゃないね」
そう言ってヨナスはゾフィーの唇に強く吸い付き、舌で彼女の唇を割って口の中を蹂躙した。
「んんー!……んん……んんんっ……うううっ……ぷはぁー!」
ゾフィーが息ができなくなってヨナスの腕の中でもがくと、やっと解放された。
「キスするときは鼻で呼吸するんだよ」
そういってヨナスはゾフィーをベッドの上にゆっくりと倒し、服の上からゾフィーの乳房をやさしく撫でて乳首のある所をくりくりとなぞった。すると乳首がピンと立ってきたのが服の上からも露わになった。
気が付くと、ゾフィーの豊かな白い乳房はいつの間にかドレスからこぼれていた。ヨナスはゾフィーの乳房を揉みしだいて、ピンク色の先端や首、耳、唇などありとあらゆるところにキスをしたり、手指や舌で愛撫したりした。
「んんー、はぁ……あぁ……」
ゾフィーはいつのまにか悩ましい喘ぎ声を出してしまい、自分でも驚いた。そして股の間がなんだかむずむずするように感じて太ももをこすり合わせた。
「ああ、濡れてきたんですね。男性の象徴を受け入れる準備ができてきた証拠です」
ヨナスはそう言うと、ゾフィーのスカートに手を入れ、ドロワーズに手を伸ばした。ゾフィーはビクッとして身体を固くした。
「い、いやっ! 何するの?!」
「大丈夫、心配しないで。貴女の女性器が男性器を受け入れられるようにマッサージするだけです。恥ずかしくも何ともないことですよ」
ヨナスはゾフィーの唇や耳、うなじにキスをして乳房を揉みながら根気よく彼女を説得し、ついにドロワーズを取り去った。
ヨナスの『マッサージ』で既にゾフィーの膣は濡れそぼっていた。彼は割れ目に沿ってそっと指を動かしながら、彼女の胸、腹、太ももとキスをしていって、顔を股の間にうずめ、秘所を舐め始めた。
「あぁっ、いやっ、汚いわ! 止めて!」
「汚くないですよ。大丈夫、気持ちよくしてあげます」
ぷっくり膨れた花芯を見つけたヨナスがそこを指でこねくり回して舐めると、蜜壺から愛液がじゅぶじゅぶとあふれてきた。
「あぁっ……いやっ……あぁん!……いやっ……あぁっ」
「嫌じゃないでしょう? 気持ちいいですよね? すごく濡れてますよ。あなたの蜜壺がぱくぱく言って男根を欲しがっています」
「なっ?! わ、私はそんな淫乱ではありません!」
「これは恥ずかしいことじゃないんですよ。貴女はとても魅力的です。昼は品行方正な美しい奥様の貴女が閨で乱れれば、乱れるほど、夫は貴女との性交に夢中になって他の女には行かないでしょう」
その言葉を聞いた途端、ゾフィーには閨の手ほどきへの拒否感がなくなった。
「安心してください。指を1本入れるだけです。これでは破瓜しません」
彼の舌先が花芯を舐る度にゾフィーはそれまで経験したことのなかった疼きが全身を駆け巡ってくるのを感じた。
「あっ、ああああっ!」
ゾフィーの頭の中は快楽で真っ白になっており、蜜壺に入って来た細い異物がヨナスの指だとは初めは気付かなかった。彼が指を蜜壺の中でそっと抜き差ししたり、かき混ぜたりするたびに快楽の波が押し寄せてきた。そして彼の指が蜜壺の中の一点を刺激すると、ゾフィーの快楽は頂点に達した。
「あぁっ……あぁっ……あぁーっ」
ゾフィーの腰が浮いて身体が弓なりになり、秘所がひくひくいっていた。
「今、貴女は『いった』んです。達する、ともいいます。今日はこれまでにしましょう」
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