151 / 654
ダンジョン&アリスベル修行編
私のターン終わった!?
しおりを挟む
「ああ、美味しかった~」
「本当ですね。まさかミノタウロスのお肉が、あんなに美味しかった何て」
牛だからね~。どうせならと全員誘ったけど、皆気に入ってくれて良かった。
しかし、トト&リザ組は本当に仲睦まじいな。ミミが微妙な感じで見てるけど、私としては兎の遺伝子と、人の遺伝子どっちが勝つか見てみたいから、是非とも仲良くやって欲しいものだ。二人は幸せそうだしね?でも、二十歳の人間が十三歳に手を出すとか、これハッピーエンドにして良いのかな?・・・・・・・良し考えるのは辞めとこう。
私がそんな事を考えていると。
「まあでも・・・・ねえ?」
「そうじゃな」「ゴブ」「かな」
ん?何でエレオノの言葉に全員頷いてるの?
「流石に食べながらハーちゃんが泣くとは誰も思わなかったんですよ」
「あ~。つい旨くて。最近食に対する涙腺が弱く・・・」
「そんな言葉聞いたこと無いよ!?何?その食に対する涙腺が弱くなるって!?」
そのままの意味ですよ????
「それにしても、まさか女神様とお食事出来る何て夢みたいでした」
「人生って分からないね」
いや、あれは女神と言う名のストーカー共だから。
《全員:言い方が酷い!!》
だって本当じゃん!
《ティリス:私のは純粋な物です。そうプラトニックな物ですよ!》
実際ああ言うのが・・・・。
《シルフィン:ええ、一番危ないですよね》
《約全員:ああ~》
《ティリス:皆酷い!!》
「まあ気にしないで良いよ」
「ハクアじゃないんだから無理だって」
失礼な!?
「それもですが、本当に私達メイドまで同じ卓で食事して良かったのですか?」
「良いの他は知らん。家では皆一緒に食べる!!」
「はい。私もそれで良いです」
「「「「賛成~」」」」
「ねっ?」
「ハクア様って本当に変わってますね?それも転生者だからですか?」
「ハーちゃんは元から変わってますよ?でもそれ以上に優しいです」
「さてご飯も食べたし寝るか」
「いやいや、ちゃんとステータスの確認しようよ」
何かメンドイのに。この牛肉の味を堪能した幸福感のまま眠りたい!!
「駄目ですよハーちゃん」
「駄目ですご主人様」
だから何でバレるし!?まあ良いか。私も進化先が気になるしね?因みにアリシアとエレオノ、瑠璃は先程食事の後直ぐにイシスに頼んで輪廻は済んでいる。
「じゃあヘルさんお願いして良い?」
「わかりました。マスター達魔物組は後にしますね」
「うん。それでよろしく」
「では、まずはアリシアから」
名前:アリシア・アールヴ
レベル:7/25→1/30
位階:2→3
性別:女
種族:エルフ
クラス:精霊術師LV.1→LV.5
HP:610→970→1100
MP:740→1460→1600
気力:450→710→730
物攻:173→425→450
物防:263→500→510
魔攻:453→837→850
魔防:408→740→755
敏捷:190→370→390
知恵:600→1140→1170
器用:295→565→580
運 :45→55→60
武器:MP吸収
妖精樹の弓
副武器:切断up
朱雀
防具:物防80魔防20敏捷10
森人の狩服+4、ダマスカスの胸当て
ブラックウルフの手袋
アクセ:魔攻20
功魔のピアス
魔法:
暴風魔法LV.2→LV.5、土魔法LV.6→LV.8
火炎魔法LV.4→LV.5、水魔法LV.6
雷魔法LV.1新
除去魔法、呪魔法LV.6
範囲魔法、召喚魔法
魔法名:
ウインドブラスト、ウインドカッター
フレイムブラスト、フレイムランス
ウォーターウォール、アースクリエイト
クオリア、大樹の癒し
アイスバーン
武技:
狙い撃ち、速射、曲射、天泣
連なり打ち、村雨、新
ユニゾン:
ボルケーノ、インフェルノ
レゾナンス:
ゲイルテンペストLV.9
称号:僕、王家の血筋
強敵打破、魔族殺し
スキル:戦闘系スキル
【魔闘技LV.3→LV.5】【魔弓LV.6→LV.7】
【結界LV.1→LV.5】
技能系スキル
【薬剤調合LV.1】
【思考加速LV.3→LV.5】
【料理LV.6→LV.MAX】
【野生LV.8】→【直感LV.2新】
【鑑定士LV.1→LV5】
ステータスUP系スキル:
【剛力LV.6】【堅牢LV.5→LV.6】
【魔術LV.7→LV.9】【魔坑LV.5→LV.8】
スキル補助系
【魔法の天才LV.MAX】
【魔法の技巧LV.MAX】
【弓のコツLV.5】
攻撃ダメージUP系
【魔力覚醒】
補助、その他スキル
【精霊契約】【速攻魔法】
【MP消費緩和LV8】
【MP効率upLV.7】【魔力操作】
【ユニゾン魔法】【レゾナンスLV.9】
【無詠唱】【半魔眼】【精霊察知】
【MP自動回復LV.1→LV3】
スキルポイント1510
「凄い。こんな風に他人のステータス見れるなて・・・」
「ハクア様って本当に凄いんだねエルザ?」
「そうみたいね」
と、メイド三人娘が話しているが私の耳には入ってこない。
「新しいスキルはそんなに増えてない・・・・増えてないけど・・・これが基本スペックの差か・・・」
私は久し振りに膝から崩れ落ち項垂れる。
「ふ、ふふ、才能の前には努力なんて・・・」
「ご、ご主人様!次!次に行きましょう」
「そ、そうだよハクア」
「きっと今回の進化でハクアも、もっと強くなるかな!」
「ハーちゃん元気出して下さい」
「あれ?そう言えばスキルポイントが減ってる?」
「あっはい、位階3からは500ずつ使って輪廻するそうです」
あ~。下手に使えないな~。
《シルフィン:まあ、相当変な事しなければ貯まりますよ》
私は自信ない!
「因みに雷魔法は、火炎と暴風のレベルが5になると覚える事が出来ます」
「へ~、そうなんだ」
「はい、では次いきましょう」
私のターン終わった!?
「次はエレオノです」
名前:エレオノ・アノマリス
レベル:4/25→1/30
位階:2→3
性別:女
種族:半吸血鬼
クラス:吸血騎士LV.1→LV.6
HP:805→1540→1800
MP:375→900→1000
気力:800→1430→1500
物攻:345→870→890
物防:355→673→693
魔攻:185→510→525
魔防:174→342→355
敏捷:245→560→580
知恵:240→490→500
器用:265→580→600
運 :75→75→80
武器:HP吸収
クリムゾンローズ
副武器:朱骨
防具:物防90魔防10
玉鋼の胸当て
ミスリルの籠手
アクセ:魔防20
魔防のピアス
魔法:
火魔法LV.2→LV5、闇魔法LV.2→LV.6
武技:
四段突き、パワースイング、連撃
ブラッドソード→ブラッティーソード新
真空斬り、穿孔迅
柳、閃光、連斬、電光石火、新
レゾナンス:
アイシクルクロスLV.4→LV.7
称号:英雄の資質、半吸血鬼
強敵打破、魔族殺し
ノーブルブラッド
スキル:戦闘系スキル
【魔闘技LV.7→LV.9】【鉄壁】
【闘気LV.2→LV.6】
【HP吸収LV.2→LV.5】
【ブラッドアーツ】
【魔法剣LV.4新】
技能系スキル
【直感LV.4→LV5】
【受け流しLV.5→LV.7】
【見切りLV.6】【楯術】【霧化】
【鑑定士LV.2→LV.6】
ステータスUP系スキル:
【剛力LV.7】【堅牢LV.5→LV.6】
【魔術LV.4→LV.6】【魔坑LV.4】
【韋駄天LV.4新】
耐性系スキル
【闇耐性LV.2→LV.5】
【痛覚軽減LV.3新】
スキル補助系
【剣の天才LV.5→LV.8】
【剣の技巧LV.6→LV.9】
攻撃ダメージUP系
【剣技攻撃力up】
補助、その他スキル
【MP消費効率upLV.3→LV.5】【背水】
【多勢無勢】【学習】【日光無効】
【レゾナンスLV.4→LV.7】
【言霧】【吸血模倣】
【真祖変化】【再生LV.3→LV.4】
【HP自動回復LV.2→LV.3】
スキルポイント1720
「アリシアと同じで武技覚えたね」
「ハクア!私も【魔法剣】覚えたよ!!」
「後は【韋駄天】と【痛覚軽減】じゃな」
「わぁ~。エレオノちゃんも凄く強いです」
「本当にね・・・・」
「次はコロですね」
またスルーされた!?
名前:コロナ.ハグナス
位階:2
レベル:1/30→25/30
性別:女
種族:ハーフドワーフ(エルフ型)
クラス:騎士LV.6→LV.MAX→戦士LV.1
HP:880→1720→1650
MP:260→500→500
気力:900→1635→1635
物攻:377→815→830
物防:505→1090→1050
魔攻:95→287→287
魔防:135→351→351
敏捷:190→430→440
知恵:245→413→413
器用:390→750→750
運 :65→70
武器:魔法切断
断魔の大剣
副武器:なし
防具:物防120
職人のオーバーオール+4
銀鉱石のガントレット、銀鉱石の胸当て
アクセ:
石化防止のピアス
魔法
風魔法LV.3
土魔法LV.7→土石魔法LV.3新
魔法名:
ウインドカッター、アースクリエイト
アースクエイク、ストーンブレッド
武技:
ラッシュ、破壊の一撃、トマホーク
蒼天破斬、地走り、新
烈空、新 閃刃、新
称号:
強敵打破、幻想へ届きし者
魔族殺し
スキル:戦闘系スキル
【魔闘技LV.2→LV6】【鉄壁】
【闘気LV.2→LV7】
技能系スキル
【集中LV.8】→【集中加速LV.2新】
【直感LV.6→LV7】【罠師LV.6→LV7】
【会心LV.8】
【鍛冶LV.9→LV.MAX】
【鑑定士LV.2→LV5】
【彫金LV.3新】
耐性系スキル
【土耐性LV.4→LV7】
【風耐性LV.4】【頑強】
ステータスUP系スキル:
【剛力2LV.1→LV.2】【堅牢2LV.1→LV3】
スキル補助系
【斧のコツLV.5】【大剣のコツLV.4新】
攻撃ダメージUP系
【背後攻撃LV.7→MAX】
【格闘LV.4】
属性スキル
【破壊LV.7→LV.MAX】
補助、その他スキル
【鍛冶師の天才極】【危機察知LV.6】
【魔剣錬成】【幻想錬成、無】【根性】
スキルポイント860
「コロは土魔法と後は大剣関係のスキルだね」
「うん。ボクは斧から大剣に変えたからねそのせいかな」
「だね」
本当に皆強くなっちゃってまあ。これなら魔族相手でも何とかなるかな?とは言え人数増えたからまだまだ続くぜ!!
「本当ですね。まさかミノタウロスのお肉が、あんなに美味しかった何て」
牛だからね~。どうせならと全員誘ったけど、皆気に入ってくれて良かった。
しかし、トト&リザ組は本当に仲睦まじいな。ミミが微妙な感じで見てるけど、私としては兎の遺伝子と、人の遺伝子どっちが勝つか見てみたいから、是非とも仲良くやって欲しいものだ。二人は幸せそうだしね?でも、二十歳の人間が十三歳に手を出すとか、これハッピーエンドにして良いのかな?・・・・・・・良し考えるのは辞めとこう。
私がそんな事を考えていると。
「まあでも・・・・ねえ?」
「そうじゃな」「ゴブ」「かな」
ん?何でエレオノの言葉に全員頷いてるの?
「流石に食べながらハーちゃんが泣くとは誰も思わなかったんですよ」
「あ~。つい旨くて。最近食に対する涙腺が弱く・・・」
「そんな言葉聞いたこと無いよ!?何?その食に対する涙腺が弱くなるって!?」
そのままの意味ですよ????
「それにしても、まさか女神様とお食事出来る何て夢みたいでした」
「人生って分からないね」
いや、あれは女神と言う名のストーカー共だから。
《全員:言い方が酷い!!》
だって本当じゃん!
《ティリス:私のは純粋な物です。そうプラトニックな物ですよ!》
実際ああ言うのが・・・・。
《シルフィン:ええ、一番危ないですよね》
《約全員:ああ~》
《ティリス:皆酷い!!》
「まあ気にしないで良いよ」
「ハクアじゃないんだから無理だって」
失礼な!?
「それもですが、本当に私達メイドまで同じ卓で食事して良かったのですか?」
「良いの他は知らん。家では皆一緒に食べる!!」
「はい。私もそれで良いです」
「「「「賛成~」」」」
「ねっ?」
「ハクア様って本当に変わってますね?それも転生者だからですか?」
「ハーちゃんは元から変わってますよ?でもそれ以上に優しいです」
「さてご飯も食べたし寝るか」
「いやいや、ちゃんとステータスの確認しようよ」
何かメンドイのに。この牛肉の味を堪能した幸福感のまま眠りたい!!
「駄目ですよハーちゃん」
「駄目ですご主人様」
だから何でバレるし!?まあ良いか。私も進化先が気になるしね?因みにアリシアとエレオノ、瑠璃は先程食事の後直ぐにイシスに頼んで輪廻は済んでいる。
「じゃあヘルさんお願いして良い?」
「わかりました。マスター達魔物組は後にしますね」
「うん。それでよろしく」
「では、まずはアリシアから」
名前:アリシア・アールヴ
レベル:7/25→1/30
位階:2→3
性別:女
種族:エルフ
クラス:精霊術師LV.1→LV.5
HP:610→970→1100
MP:740→1460→1600
気力:450→710→730
物攻:173→425→450
物防:263→500→510
魔攻:453→837→850
魔防:408→740→755
敏捷:190→370→390
知恵:600→1140→1170
器用:295→565→580
運 :45→55→60
武器:MP吸収
妖精樹の弓
副武器:切断up
朱雀
防具:物防80魔防20敏捷10
森人の狩服+4、ダマスカスの胸当て
ブラックウルフの手袋
アクセ:魔攻20
功魔のピアス
魔法:
暴風魔法LV.2→LV.5、土魔法LV.6→LV.8
火炎魔法LV.4→LV.5、水魔法LV.6
雷魔法LV.1新
除去魔法、呪魔法LV.6
範囲魔法、召喚魔法
魔法名:
ウインドブラスト、ウインドカッター
フレイムブラスト、フレイムランス
ウォーターウォール、アースクリエイト
クオリア、大樹の癒し
アイスバーン
武技:
狙い撃ち、速射、曲射、天泣
連なり打ち、村雨、新
ユニゾン:
ボルケーノ、インフェルノ
レゾナンス:
ゲイルテンペストLV.9
称号:僕、王家の血筋
強敵打破、魔族殺し
スキル:戦闘系スキル
【魔闘技LV.3→LV.5】【魔弓LV.6→LV.7】
【結界LV.1→LV.5】
技能系スキル
【薬剤調合LV.1】
【思考加速LV.3→LV.5】
【料理LV.6→LV.MAX】
【野生LV.8】→【直感LV.2新】
【鑑定士LV.1→LV5】
ステータスUP系スキル:
【剛力LV.6】【堅牢LV.5→LV.6】
【魔術LV.7→LV.9】【魔坑LV.5→LV.8】
スキル補助系
【魔法の天才LV.MAX】
【魔法の技巧LV.MAX】
【弓のコツLV.5】
攻撃ダメージUP系
【魔力覚醒】
補助、その他スキル
【精霊契約】【速攻魔法】
【MP消費緩和LV8】
【MP効率upLV.7】【魔力操作】
【ユニゾン魔法】【レゾナンスLV.9】
【無詠唱】【半魔眼】【精霊察知】
【MP自動回復LV.1→LV3】
スキルポイント1510
「凄い。こんな風に他人のステータス見れるなて・・・」
「ハクア様って本当に凄いんだねエルザ?」
「そうみたいね」
と、メイド三人娘が話しているが私の耳には入ってこない。
「新しいスキルはそんなに増えてない・・・・増えてないけど・・・これが基本スペックの差か・・・」
私は久し振りに膝から崩れ落ち項垂れる。
「ふ、ふふ、才能の前には努力なんて・・・」
「ご、ご主人様!次!次に行きましょう」
「そ、そうだよハクア」
「きっと今回の進化でハクアも、もっと強くなるかな!」
「ハーちゃん元気出して下さい」
「あれ?そう言えばスキルポイントが減ってる?」
「あっはい、位階3からは500ずつ使って輪廻するそうです」
あ~。下手に使えないな~。
《シルフィン:まあ、相当変な事しなければ貯まりますよ》
私は自信ない!
「因みに雷魔法は、火炎と暴風のレベルが5になると覚える事が出来ます」
「へ~、そうなんだ」
「はい、では次いきましょう」
私のターン終わった!?
「次はエレオノです」
名前:エレオノ・アノマリス
レベル:4/25→1/30
位階:2→3
性別:女
種族:半吸血鬼
クラス:吸血騎士LV.1→LV.6
HP:805→1540→1800
MP:375→900→1000
気力:800→1430→1500
物攻:345→870→890
物防:355→673→693
魔攻:185→510→525
魔防:174→342→355
敏捷:245→560→580
知恵:240→490→500
器用:265→580→600
運 :75→75→80
武器:HP吸収
クリムゾンローズ
副武器:朱骨
防具:物防90魔防10
玉鋼の胸当て
ミスリルの籠手
アクセ:魔防20
魔防のピアス
魔法:
火魔法LV.2→LV5、闇魔法LV.2→LV.6
武技:
四段突き、パワースイング、連撃
ブラッドソード→ブラッティーソード新
真空斬り、穿孔迅
柳、閃光、連斬、電光石火、新
レゾナンス:
アイシクルクロスLV.4→LV.7
称号:英雄の資質、半吸血鬼
強敵打破、魔族殺し
ノーブルブラッド
スキル:戦闘系スキル
【魔闘技LV.7→LV.9】【鉄壁】
【闘気LV.2→LV.6】
【HP吸収LV.2→LV.5】
【ブラッドアーツ】
【魔法剣LV.4新】
技能系スキル
【直感LV.4→LV5】
【受け流しLV.5→LV.7】
【見切りLV.6】【楯術】【霧化】
【鑑定士LV.2→LV.6】
ステータスUP系スキル:
【剛力LV.7】【堅牢LV.5→LV.6】
【魔術LV.4→LV.6】【魔坑LV.4】
【韋駄天LV.4新】
耐性系スキル
【闇耐性LV.2→LV.5】
【痛覚軽減LV.3新】
スキル補助系
【剣の天才LV.5→LV.8】
【剣の技巧LV.6→LV.9】
攻撃ダメージUP系
【剣技攻撃力up】
補助、その他スキル
【MP消費効率upLV.3→LV.5】【背水】
【多勢無勢】【学習】【日光無効】
【レゾナンスLV.4→LV.7】
【言霧】【吸血模倣】
【真祖変化】【再生LV.3→LV.4】
【HP自動回復LV.2→LV.3】
スキルポイント1720
「アリシアと同じで武技覚えたね」
「ハクア!私も【魔法剣】覚えたよ!!」
「後は【韋駄天】と【痛覚軽減】じゃな」
「わぁ~。エレオノちゃんも凄く強いです」
「本当にね・・・・」
「次はコロですね」
またスルーされた!?
名前:コロナ.ハグナス
位階:2
レベル:1/30→25/30
性別:女
種族:ハーフドワーフ(エルフ型)
クラス:騎士LV.6→LV.MAX→戦士LV.1
HP:880→1720→1650
MP:260→500→500
気力:900→1635→1635
物攻:377→815→830
物防:505→1090→1050
魔攻:95→287→287
魔防:135→351→351
敏捷:190→430→440
知恵:245→413→413
器用:390→750→750
運 :65→70
武器:魔法切断
断魔の大剣
副武器:なし
防具:物防120
職人のオーバーオール+4
銀鉱石のガントレット、銀鉱石の胸当て
アクセ:
石化防止のピアス
魔法
風魔法LV.3
土魔法LV.7→土石魔法LV.3新
魔法名:
ウインドカッター、アースクリエイト
アースクエイク、ストーンブレッド
武技:
ラッシュ、破壊の一撃、トマホーク
蒼天破斬、地走り、新
烈空、新 閃刃、新
称号:
強敵打破、幻想へ届きし者
魔族殺し
スキル:戦闘系スキル
【魔闘技LV.2→LV6】【鉄壁】
【闘気LV.2→LV7】
技能系スキル
【集中LV.8】→【集中加速LV.2新】
【直感LV.6→LV7】【罠師LV.6→LV7】
【会心LV.8】
【鍛冶LV.9→LV.MAX】
【鑑定士LV.2→LV5】
【彫金LV.3新】
耐性系スキル
【土耐性LV.4→LV7】
【風耐性LV.4】【頑強】
ステータスUP系スキル:
【剛力2LV.1→LV.2】【堅牢2LV.1→LV3】
スキル補助系
【斧のコツLV.5】【大剣のコツLV.4新】
攻撃ダメージUP系
【背後攻撃LV.7→MAX】
【格闘LV.4】
属性スキル
【破壊LV.7→LV.MAX】
補助、その他スキル
【鍛冶師の天才極】【危機察知LV.6】
【魔剣錬成】【幻想錬成、無】【根性】
スキルポイント860
「コロは土魔法と後は大剣関係のスキルだね」
「うん。ボクは斧から大剣に変えたからねそのせいかな」
「だね」
本当に皆強くなっちゃってまあ。これなら魔族相手でも何とかなるかな?とは言え人数増えたからまだまだ続くぜ!!
0
お気に入りに追加
484
あなたにおすすめの小説
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
記憶喪失の転生幼女、ギルドで保護されたら最強冒険者に溺愛される
マー子
ファンタジー
ある日魔の森で異常が見られ、調査に来ていた冒険者ルーク。
そこで木の影で眠る幼女を見つけた。
自分の名前しか記憶がなく、両親やこの国の事も知らないというアイリは、冒険者ギルドで保護されることに。
実はある事情で記憶を失って転生した幼女だけど、異世界で最強冒険者に溺愛されて、第二の人生楽しんでいきます。
・初のファンタジー物です
・ある程度内容纏まってからの更新になる為、進みは遅めになると思います
・長編予定ですが、最後まで気力が持たない場合は短編になるかもしれません⋯
どうか温かく見守ってください♪
☆感謝☆
HOTランキング1位になりました。偏にご覧下さる皆様のお陰です。この場を借りて、感謝の気持ちを⋯
そしてなんと、人気ランキングの方にもちゃっかり載っておりました。
本当にありがとうございます!
妹に正妻の座を奪われた公爵令嬢
岡暁舟
恋愛
妹に正妻の座を奪われた公爵令嬢マリアは、それでも婚約者を憎むことはなかった。なぜか?
「すまない、マリア。ソフィアを正式な妻として迎え入れることにしたんだ」
「どうぞどうぞ。私は何も気にしませんから……」
マリアは妹のソフィアを祝福した。だが当然、不気味な未来の陰が少しずつ歩み寄っていた。
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
美少女に転生して料理して生きてくことになりました。
ゆーぞー
ファンタジー
田中真理子32歳、独身、失業中。
飲めないお酒を飲んでぶったおれた。
気がついたらマリアンヌという12歳の美少女になっていた。
その世界は加護を受けた人間しか料理をすることができない世界だった
辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~
雪月 夜狐
ファンタジー
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。
辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。
しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。
他作品の詳細はこちら:
『転生特典:錬金術師スキルを習得しました!』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/906915890】
『テイマーのんびり生活!スライムと始めるVRMMOスローライフ』 【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/515916186】
『ゆるり冒険VR日和 ~のんびり異世界と現実のあいだで~』
【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/166917524】
転生したら死んだことにされました〜女神の使徒なんて聞いてないよ!〜
家具屋ふふみに
ファンタジー
大学生として普通の生活を送っていた望水 静香はある日、信号無視したトラックに轢かれてそうになっていた女性を助けたことで死んでしまった。が、なんか助けた人は神だったらしく、異世界転生することに。
そして、転生したら...「女には荷が重い」という父親の一言で死んだことにされました。なので、自由に生きさせてください...なのに職業が女神の使徒?!そんなの聞いてないよ?!
しっかりしているように見えてたまにミスをする女神から面倒なことを度々押し付けられ、それを与えられた力でなんとか解決していくけど、次から次に問題が起きたり、なにか不穏な動きがあったり...?
ローブ男たちの目的とは?そして、その黒幕とは一体...?
不定期なので、楽しみにお待ち頂ければ嬉しいです。
拙い文章なので、誤字脱字がありましたらすいません。報告して頂ければその都度訂正させていただきます。
小説家になろう様でも公開しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる