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21.初体験
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バスルームからお姫様抱っこで移動する。2人とも全裸なので物凄く恥ずかしい。どうか誰も来ませんように。
ベッドで組み敷かれるとすぐに噛みつくようなキスをされる。舌で口内を蹂躙されて小さく震える。レドがそれに気が付いて唇を放す。
「…怖いか?…あの時はお前の唇に夢中になって異変を見逃した」
「大丈夫。…夢中、だったの?」
「ああ、自覚したのは気絶させてからだっだが…店で見てた時からお前を傍に置きたかった…抱きたかった」
「そうだったんだ…あの時は苦しかったけど、そう言われるとちょっと嬉しい」
「今日は止めない。泣いても最後までやるぞ」
「ん…でも、優しく、してね?」
指であれだけの圧迫感、正直怖さもある。初めてじゃないけど・・・ん?ちょっと待って、この身体はここに来てからだから・・・もしかして、私処女?でもでも、さっきは全然痛くなかった。
「…俺の下で上の空とはな。…ヒドクしてほしいのか?」
ほんの僅かな間だったが気を逸らせてしまった。すると上から不機嫌そうな声がし、胸をギュッと鷲づかみにされる。
「ッひぅ!あ、あ…痛…ごめんなさ、い」
急な痛みにビクン!と背を反らせて謝る。
「…今は俺だけ見ろ、俺だけ感じろ。全てを俺で満たしてやる。…いいな?」
「は、い」
「よし」
そのまま胸を弄り、首筋に舌を這わせる。
気持ちイイ、けど、もう1度キスが欲しくてねだる。
「レド…キスして」
「…してほしいか?」
「うん…」
「さっきは震えてたろ」
「レドのキス…気持ちイイんだもん」
素直に答えるとレドは目を瞬かせ、次の瞬間には妖艶な笑みを浮かべた。
「キス、気持ちイイか?」
「ん…だから、して?」
「したら…もう止まらないぞ?」
「いいよ」
言った途端、唇が奪われる。舌を絡め、歯列をなぞりながら胸を弄り乳首をギュッと摘んで上へ引っ張る。背を反らせてもそれ以上に引っ張られて身悶える。
「んン!ッんぅ!」
唇が塞がれたままグイグイ引っ張られ、高い位置で捻りながら解放された。
「ンふぅん!」
重力に従ってぶるん、と戻った乳房に今度は舌が這いまわる。手は身体を撫で回しながら秘所へと辿り着く。乳首を口に含み、舌で転がしながら割れ目をなぞる。バスルームで散々責められて快感を覚えた蜜壺は、すぐに蜜を垂らし始めて淫猥な水音をさせる。さっきとは打って変わった優しい愛撫にきゅん、としながら喘ぐ。
「あぁん…あ…んふぅ…」
「キスと乳首だけでこんなに濡らして…感じやすいんだな、ソニア」
「ぁん…だって…レドの指、も、舌も、気持ちイイ、っん」
身体が違うからか、それともレドが上手いのか、ふれられたトコが全て熱を持って私を快楽へ引きずり込む。今まで体験したことのない感覚に、戸惑いよりも嬉しさを感じて気持ちが素直に口を衝いて出る。
「…俺を煽ると…どうなっても知らんぞ?」
目を眇めてそう言うと、ぐちゅん!と一気に指が挿いって狭い蜜壺を埋め尽くす。そのまま激しく掻き回されて甲高い嬌声を上げる。
「あはぁ!あ、あッ、ンひ!」
「どうだ?俺の指は気持ちイイか?」
耳をねぶるように舐めながら聞かれるが、口から出るのは淫らな声ばかり。
「答えろ」
レドの低い声にぞくりと身体を震わせ、何とか言葉を紡ぐ。
「あぁ…ン、イイ…レド…す、ごく、イイ」
「ッ!」
私の答えを聞いて動きを止め、指を引き抜く。
「あん!…レ、ド?」
どうしたのかと見上げると、秘所にレドのモノがあてがわれて思わずそれを見る。凶暴的なまでの大きさに僅かな恐怖が込み上げる。
「…本当ならもっとほぐしておきたいところだが…もう限界だ。挿れるぞ」
「は、い」
怖さを心の奥に押しやって答える。
つぷん、と先が入り、一気に奥へ。
その瞬間
ブツン!!と何かが破けたような音と共に強烈な痛みが襲ってくる。
「ん”あ”あ”あぁぁ!!!」
私は悲鳴を上げながらガクガクと身体中を痙攣させる。その痛みと痙攣に押さえていた恐怖までが再燃して涙が零れた。
「ソニア!」
レドの焦った声。
「れど…ひ…こ、わい…ン…こわいよ」
震える手を差し出して助けを求めると、すぐに上半身を倒して抱きしめてくれる。
「…すまない、ソニア。だが何故初めてだと言わなかった」
「だって…分からな、かった、んだもん…それに、指は、痛くなかったし」
泣きながらレドの首にしがみ付く。
「そうか…痛みが治まるまではこうしててやる」
そう言いながら私の髪や耳に優しくキスする。それに安心して手を緩める。
少しの間、ただ抱き合っていた。
「ごめん、ね。待たせて」
「いや、聞いておくべきだったな。だが、お前ほどのイイ女が初めてだなんて思いもしなかったんだ」
「レド…」
「それに…俺の指だけでイッたしな?」
ニヤッと笑うレド。
「そ、それは…レドの所為なんだから」
「フッ、人の所為にするのか?」
「レドにさわられるトコ…全部気持ちイイんだもん」
そう言うと、ビクン!と膣内のモノが跳ねて内壁を擦る。さっきまで痛かったのに、その中に快感が混じる。
「っあぁ…」
小さく喘ぐとレドが囁く。
「ソニア…分かってると思うが、中で出すぞ?」
「…うん、分かってる…嬉しい」
子供ができにくい魔人とのエッチは基本膣内射精。外へ出すのはお前とは結婚しない、という意味とも取れるのだ。魔人は婚前に赤ちゃんが出来ても、相手も周りも喜びこそすれ、困る事などない。
死ぬまで付いて来い、の言葉通り私との将来を考えてくれている証拠。
「動くぞ」
「…うん」
レドがゆっくりと抽挿を開始する。内壁を擦りながら奥まで入り、先っぽのカサを引っ掛けながら出ていく。残っていた痛みも与えられる享楽に飲み込まれていった。
「あぁ…ん、んふぅ…」
「ああ…ソニア…」
愛おしそうに名を呼ばれてきゅうっ、と蜜壺が締まる。
「あッ、あ…レドぉ」
「ッく、締まる…」
呻きながら腰を打ち付け始めると溢れた蜜がじゅぽっ、じゅぽっ、と音を立てる。
「んぁ、あ…あ…あぁ…気持ち、イイ」
「ソニア…もっと激しく突いてお前を滅茶苦茶にしたい」
「んンっ、いい、よ。もっと、して?」
「ソニア…!」
レドは私の腰を抱え、ズドン!と一気に最奥まで貫く。抑え込んでいた欲を開放し、激しく叩き付けるように腰を振る。奥をグリグリと抉られ、肉棒で膣内を掻き回され、彼の動きに私の全てが支配された。突かれるたびに啼くように喘ぎ、深く挿さるたびに擦れる陰核に悶え、乳首を噛まれて背を仰け反らせ、白い肌を強く吸われて付けられた紅い花に悦んだ。何度軽く達してもレドの抽挿は止まらなかった。
「あぁ!ッあぁ!レド!れどぉ!ああん!」
いつの間にか自ら腰を振ってレドを求めていた。流れた愛液がシーツまで濡らしている。
「ソニア!くぅッ、出すぞ!お前の膣内に!その奥に!」
パアン!パアン!と私の身体がずり上がるほどの勢いで腰を打ち付ける。
「んはぁ!んっ!きて…!あ、あ、また、イッちゃうぅ…」
「ソニア…!くっ、うぁ!っあああ!!」
私をきつく抱きしめながら最奥へ腰を打ち付け、精液を放った。その熱さと勢いに頭が真っ白になり、あの時とは違う痺れが身体を駆け抜けた。
「イク!イ、ッああああ!!」
まだ、出てる。…凄い量。絶頂の余韻の中、私を満たし続ける彼の欲を感じて嬉しさが込み上げた。
「ソニア…お前の中は最高だ」
レドが恍惚に染まった表情で何度も軽いキスをする。
「ん…レド…嬉しい」
ちゅっと音を立てて離れ、至近距離で見つめ合う。レドがモノを引き抜くと精液がこぽっ、と流れ出る。膣内をどろっとしたものが伝う感覚に思わず震え、声が出てしまう。
「んぁあ…あ…でちゃう…」
そんな私を見て彼はフッ、と笑う。
「またすぐ俺で満たしてやる。俺の子種は全てお前のものだからな。…1度で済むと思ったか?」
「…え」
「お前がここに来てからヌイてない。いや、もう随分出してない。…その分も全て、お前に注ぎ込む」
子種って! いや、それより全部なんてムリです!今でも結構きてるんです!でもって、明日動けないと大変!
「あ、あの…明日、仕事なの」
「俺もだ」
「は、早番なの」
「そうか」
「起きれないと、困るの」
「俺が起こしてやる」
「身体が動かないと困るの」
「白魔法があるだろ?」
うぅ・・・こんな事に白魔法使うの?
「明日に支障がない程度に…お願いします」
「一応善処する」
一応ってなんだ!
「ソニア…」
レドは再び私に覆いかぶさった。
ベッドで組み敷かれるとすぐに噛みつくようなキスをされる。舌で口内を蹂躙されて小さく震える。レドがそれに気が付いて唇を放す。
「…怖いか?…あの時はお前の唇に夢中になって異変を見逃した」
「大丈夫。…夢中、だったの?」
「ああ、自覚したのは気絶させてからだっだが…店で見てた時からお前を傍に置きたかった…抱きたかった」
「そうだったんだ…あの時は苦しかったけど、そう言われるとちょっと嬉しい」
「今日は止めない。泣いても最後までやるぞ」
「ん…でも、優しく、してね?」
指であれだけの圧迫感、正直怖さもある。初めてじゃないけど・・・ん?ちょっと待って、この身体はここに来てからだから・・・もしかして、私処女?でもでも、さっきは全然痛くなかった。
「…俺の下で上の空とはな。…ヒドクしてほしいのか?」
ほんの僅かな間だったが気を逸らせてしまった。すると上から不機嫌そうな声がし、胸をギュッと鷲づかみにされる。
「ッひぅ!あ、あ…痛…ごめんなさ、い」
急な痛みにビクン!と背を反らせて謝る。
「…今は俺だけ見ろ、俺だけ感じろ。全てを俺で満たしてやる。…いいな?」
「は、い」
「よし」
そのまま胸を弄り、首筋に舌を這わせる。
気持ちイイ、けど、もう1度キスが欲しくてねだる。
「レド…キスして」
「…してほしいか?」
「うん…」
「さっきは震えてたろ」
「レドのキス…気持ちイイんだもん」
素直に答えるとレドは目を瞬かせ、次の瞬間には妖艶な笑みを浮かべた。
「キス、気持ちイイか?」
「ん…だから、して?」
「したら…もう止まらないぞ?」
「いいよ」
言った途端、唇が奪われる。舌を絡め、歯列をなぞりながら胸を弄り乳首をギュッと摘んで上へ引っ張る。背を反らせてもそれ以上に引っ張られて身悶える。
「んン!ッんぅ!」
唇が塞がれたままグイグイ引っ張られ、高い位置で捻りながら解放された。
「ンふぅん!」
重力に従ってぶるん、と戻った乳房に今度は舌が這いまわる。手は身体を撫で回しながら秘所へと辿り着く。乳首を口に含み、舌で転がしながら割れ目をなぞる。バスルームで散々責められて快感を覚えた蜜壺は、すぐに蜜を垂らし始めて淫猥な水音をさせる。さっきとは打って変わった優しい愛撫にきゅん、としながら喘ぐ。
「あぁん…あ…んふぅ…」
「キスと乳首だけでこんなに濡らして…感じやすいんだな、ソニア」
「ぁん…だって…レドの指、も、舌も、気持ちイイ、っん」
身体が違うからか、それともレドが上手いのか、ふれられたトコが全て熱を持って私を快楽へ引きずり込む。今まで体験したことのない感覚に、戸惑いよりも嬉しさを感じて気持ちが素直に口を衝いて出る。
「…俺を煽ると…どうなっても知らんぞ?」
目を眇めてそう言うと、ぐちゅん!と一気に指が挿いって狭い蜜壺を埋め尽くす。そのまま激しく掻き回されて甲高い嬌声を上げる。
「あはぁ!あ、あッ、ンひ!」
「どうだ?俺の指は気持ちイイか?」
耳をねぶるように舐めながら聞かれるが、口から出るのは淫らな声ばかり。
「答えろ」
レドの低い声にぞくりと身体を震わせ、何とか言葉を紡ぐ。
「あぁ…ン、イイ…レド…す、ごく、イイ」
「ッ!」
私の答えを聞いて動きを止め、指を引き抜く。
「あん!…レ、ド?」
どうしたのかと見上げると、秘所にレドのモノがあてがわれて思わずそれを見る。凶暴的なまでの大きさに僅かな恐怖が込み上げる。
「…本当ならもっとほぐしておきたいところだが…もう限界だ。挿れるぞ」
「は、い」
怖さを心の奥に押しやって答える。
つぷん、と先が入り、一気に奥へ。
その瞬間
ブツン!!と何かが破けたような音と共に強烈な痛みが襲ってくる。
「ん”あ”あ”あぁぁ!!!」
私は悲鳴を上げながらガクガクと身体中を痙攣させる。その痛みと痙攣に押さえていた恐怖までが再燃して涙が零れた。
「ソニア!」
レドの焦った声。
「れど…ひ…こ、わい…ン…こわいよ」
震える手を差し出して助けを求めると、すぐに上半身を倒して抱きしめてくれる。
「…すまない、ソニア。だが何故初めてだと言わなかった」
「だって…分からな、かった、んだもん…それに、指は、痛くなかったし」
泣きながらレドの首にしがみ付く。
「そうか…痛みが治まるまではこうしててやる」
そう言いながら私の髪や耳に優しくキスする。それに安心して手を緩める。
少しの間、ただ抱き合っていた。
「ごめん、ね。待たせて」
「いや、聞いておくべきだったな。だが、お前ほどのイイ女が初めてだなんて思いもしなかったんだ」
「レド…」
「それに…俺の指だけでイッたしな?」
ニヤッと笑うレド。
「そ、それは…レドの所為なんだから」
「フッ、人の所為にするのか?」
「レドにさわられるトコ…全部気持ちイイんだもん」
そう言うと、ビクン!と膣内のモノが跳ねて内壁を擦る。さっきまで痛かったのに、その中に快感が混じる。
「っあぁ…」
小さく喘ぐとレドが囁く。
「ソニア…分かってると思うが、中で出すぞ?」
「…うん、分かってる…嬉しい」
子供ができにくい魔人とのエッチは基本膣内射精。外へ出すのはお前とは結婚しない、という意味とも取れるのだ。魔人は婚前に赤ちゃんが出来ても、相手も周りも喜びこそすれ、困る事などない。
死ぬまで付いて来い、の言葉通り私との将来を考えてくれている証拠。
「動くぞ」
「…うん」
レドがゆっくりと抽挿を開始する。内壁を擦りながら奥まで入り、先っぽのカサを引っ掛けながら出ていく。残っていた痛みも与えられる享楽に飲み込まれていった。
「あぁ…ん、んふぅ…」
「ああ…ソニア…」
愛おしそうに名を呼ばれてきゅうっ、と蜜壺が締まる。
「あッ、あ…レドぉ」
「ッく、締まる…」
呻きながら腰を打ち付け始めると溢れた蜜がじゅぽっ、じゅぽっ、と音を立てる。
「んぁ、あ…あ…あぁ…気持ち、イイ」
「ソニア…もっと激しく突いてお前を滅茶苦茶にしたい」
「んンっ、いい、よ。もっと、して?」
「ソニア…!」
レドは私の腰を抱え、ズドン!と一気に最奥まで貫く。抑え込んでいた欲を開放し、激しく叩き付けるように腰を振る。奥をグリグリと抉られ、肉棒で膣内を掻き回され、彼の動きに私の全てが支配された。突かれるたびに啼くように喘ぎ、深く挿さるたびに擦れる陰核に悶え、乳首を噛まれて背を仰け反らせ、白い肌を強く吸われて付けられた紅い花に悦んだ。何度軽く達してもレドの抽挿は止まらなかった。
「あぁ!ッあぁ!レド!れどぉ!ああん!」
いつの間にか自ら腰を振ってレドを求めていた。流れた愛液がシーツまで濡らしている。
「ソニア!くぅッ、出すぞ!お前の膣内に!その奥に!」
パアン!パアン!と私の身体がずり上がるほどの勢いで腰を打ち付ける。
「んはぁ!んっ!きて…!あ、あ、また、イッちゃうぅ…」
「ソニア…!くっ、うぁ!っあああ!!」
私をきつく抱きしめながら最奥へ腰を打ち付け、精液を放った。その熱さと勢いに頭が真っ白になり、あの時とは違う痺れが身体を駆け抜けた。
「イク!イ、ッああああ!!」
まだ、出てる。…凄い量。絶頂の余韻の中、私を満たし続ける彼の欲を感じて嬉しさが込み上げた。
「ソニア…お前の中は最高だ」
レドが恍惚に染まった表情で何度も軽いキスをする。
「ん…レド…嬉しい」
ちゅっと音を立てて離れ、至近距離で見つめ合う。レドがモノを引き抜くと精液がこぽっ、と流れ出る。膣内をどろっとしたものが伝う感覚に思わず震え、声が出てしまう。
「んぁあ…あ…でちゃう…」
そんな私を見て彼はフッ、と笑う。
「またすぐ俺で満たしてやる。俺の子種は全てお前のものだからな。…1度で済むと思ったか?」
「…え」
「お前がここに来てからヌイてない。いや、もう随分出してない。…その分も全て、お前に注ぎ込む」
子種って! いや、それより全部なんてムリです!今でも結構きてるんです!でもって、明日動けないと大変!
「あ、あの…明日、仕事なの」
「俺もだ」
「は、早番なの」
「そうか」
「起きれないと、困るの」
「俺が起こしてやる」
「身体が動かないと困るの」
「白魔法があるだろ?」
うぅ・・・こんな事に白魔法使うの?
「明日に支障がない程度に…お願いします」
「一応善処する」
一応ってなんだ!
「ソニア…」
レドは再び私に覆いかぶさった。
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