うーん……
4人程……バックダンサー志望が特攻してきそうな予感が……

まあ、まずは１－Aを完全掌握してですね。
調べたらデューク、それ程多い機体じゃない。イグニスにぶった切られた機体とか、明らかなメーカー修理だろうし、下手すれば要廃棄だった筈。生徒に限れば、かなり求心力落ちてそうなんだけど……実家が買収されたり脅されたらなぁ……
後10年かそこらすれば、寄り親の巻き添えで自ら没落している筈の家なんだけど……今はほぼ我が世の春状態だし……

何で皇帝陛下とか出て来ないのだろう？……と思っていたけど……自滅待ちだった？……エステアとか、いい面の皮だ.。。

……実は向こうがニンゲンモドキである可能性。

271話の最後
〉取り込む→取り囲む、ではないかと。多分『か』入力漏れ？

バンドかぁ～。
私の歌を聴け～～～！って鞭一発。エステアには似合いそうな気もする…………

そう言えば、アルタードやレムレスって、今どうなっているのだろう？
スクラップからの再生と言っても、学校の機材で造ったのだから、学校の機材扱いだと思うけど、来年まで貸与機体として保存されているのかどうかが気になる。
私がイグニスなら、皆が忘れている間にさっさとスクラップにするのだけれど……
そして来年の大会前に気が付いた処で、高笑いしながら真相暴露して、その悔しがる様を嘲笑うと思う。

追試で作ったブラッドグレイル……確か安全だからってメルアに渡した様な気がしていたのだけど……読み直してみたら確実に渡した記述はない。プロフェッサーが持って行ったのかな？
それに約束は、アルフェ用の杖を大会後に使わせるで、騎兵用ブラッドグレイルをもう1個錬成するじゃなかったと思うのだけど……魔法珠をお年玉とか……洒落か？
来年、勝てねぇじゃねーかよ！メルアの機体って、ブラッドグレイル要所に埋め込んだ魔法特化機なのに、杖もリーフ作宝珠付き専用になったら、まさに魔法無双できてしまう！ジオン●に足、状態だ。

で、次はその序でに騎兵で弾けるギターとかの製造かな？……音がデカすぎて死ぬわな……ないか……

なるほど、さてはドリルですね！
間違い無い！

……音楽、音響、ライブ演出の方向だろうか……。


新企画はこの未来だろうし……。

リーフの次の工学目標は、この二つかな？
1.着脱式操縦槽
小人族等、身体的に機兵に乗れない人用の交換型操縦槽。座席や操縦悍を交換やカスタマイズしただけだと、機体大破で終わる。操縦槽ごと交換するなら、通常の機体から転用が容易。更に、普通の人も好みにカスタマイズした自分の操縦槽をそのまま移植できる。
2.機兵用砲
プラズマバーニアと電磁カタパルトの技術を応用して小口径高速化の上に、バックパック型の肩撃ち式にする。機能的には、現代の対戦車ロケット砲がモデル。見た目は、ガ○キャノン（両肩砲身）又はジムキャノ○（片側砲身）。
最初は、1かな？これで体格で機兵に乗れなかった人達から 評価されるから、エステア支持に大きく貢献できる。適性は……イグニスから奪う？

そうか『自力転生』
ことに『記憶付き転写』がキツ女神の気に障るんだった……。


でも、魂そのものはノーマルホムにも完備だったんですね。
……新たまオンリーじゃなくてホム体転生者とかも居たりして。
（異世界ではよくある）

イグニス、正気か！？
電撃貰って、頭お花畑進行した！？
良く侯爵家のバックにいる公爵家も放置してるよな。
ひょっとして、これが最後の機会か？
そもそもイグニス、貴様は人間なのか？中身、サイボーグかと思えてならないけど。

エステア、心配無用。イグニスは、大会の件では絶対優位に立てないから！
何せ驕り昂った挙げ句に、誰もがあり得ないと思う従機によりにもよって一番重要なカメラ潰されたのだから。大会中、まともに貰ったの、お前だけだかんな。。。。。

読み込みが甘いのかも知れないけれど、魂持ち級ホムの作成は禁忌なのではないかなと思いつつ、魂持ち級ホムを『犠牲にすること』が忌避されるのだろうか違うのか……。

今更なのですが…………
34話と35話が逆です。
頭から読み直して、気が付きましたが、前からだったかな？

イグニス……まだ失脚していなかったのか……
やっぱり理事長が伯爵じゃあ、侯爵家の息子は抑制できないのか。
落ちた名誉を回復したくて、今度はエステアを生徒会長から降ろして、自分がその地位に着くつもりかな？

どちらにしても、次の大会は出れないでしょうね。
試験機とは言え、試作機ではなくて次期主力機。圧倒的なパーフォマンスを見せていたのに、アーケシウス等という太古の遺跡級の世界でも現存機が1機と言う発掘従機に一撃貰うという醜態を曝して、全て機体性能のおかげ強かったのがばれる。しかも、相手が相手だけに、全くデーターとしては役に立たない。しかも予備部品が限られる機体を(決勝で後がないから)視界確保の為だからと言う理由だけで、許可なく勝手に自ら機体を破壊してしまう。
軍と言う組織に於いて、これは明らかに不用品ですね。侯爵家に力があろうと弁償しようと、今後は帝国軍上層部が許容しないでしょう。もっとデーターになる操騎士はいるのでしょうし。この系統の機体が無ければ、一次試験すら通らないのですから、基本無理でしょう。これでもなお貸し出すとしたら、この軍部は腐敗し過ぎて戦争ではもう勝てませんね。
何しろ、我が儘な上に自尊心がやたら高いだけで本人の実力は全くない高等部の子供に、何度も最新鋭機の試験機を渡すのですから。
まあ、物語的には敵役ですから、きっと何らかの方法で出るのでしょうけど。審判団の目は厳しいか、それとも今度は買収して自分の思う通りになる人物達を審判団に据えて来るのか……
でも、その話はあるとしても、随分と先だなぁぁ～…………

250が２つ入っている気がする……。


……うむ、ボクっ娘は前回から間があると男の子としか感じなくなりますね……。
成人男性の記憶持ちＴＳ転生だから余計に。

どこかのバカのせいでエステアが帰省出来なくなり、後輩の家にお呼ばれした。

そんな話を聞いたら、エステア派はどんな反応をするのかな？

……ゲームオーバーかと思ってましたよこれ！

祝　新章！（未読）

再開待っていました。

早速で申し訳ありません。
250話が二度、投函されてます。
ご報告迄に。

あ、範囲攻撃とはいえコクピット狙いは反則だ！ですか？

電気（落雷）攻撃だから頭や武器に当たっても流れるます。


勇気は認めるものの、狙撃兵でもない前衛が剥き出し戦闘とかやってたら範囲攻撃で一発死は確定、やりたきゃバリヤでも張ってからこいやーなので。
（イグ本人も指摘してない事だし、対応中のリーフ向けルールだったのでしょう　２対２の状態なら兎も角）


「ふはははは、剥き出し男の俺が居ては範囲攻撃は反則になるぞ！」とか言い出すほどではなかったのでしょう。

というか、手加減水魔法でコクピット水没とかなら逆にジョニーは「上手い！」とか言いそう。
（炎で防ぎそうな気もするけど）

死亡判定後に攻撃したな！　ゾンビアタックは反則だ！

というのが主張ですので、イグなんとかさんの死亡判定は無関係でス。

連投申し訳ありません。
後、イグニスが自身の事でアルフェを告発するのであれば、『操縦槽への誤っての攻撃も失格』と言う235話辺りでのジョニーの発言にあった点ではないかと思います。
無論、アルフェはメルアと交戦中の上に氷壁で<見えていない>のですから、 単なる自業自得な訳ですが。更に言えば、イグニスが標的でもなかったので、判定もグレーですね。
まあイグニスですから、無理筋でも気が付かない上に、自身の都合優先なので支離滅裂もありですけどね。。。。。。。。。。

他に気付いている方もいるかと思いますが……
イグニスの主張は、時系列を間違えています。
イグニスが退場になったのは、メルア撃墜時の巻き添えでした。この時点では、氷壁はまだありましたので、エステアとの口論である<見えていない>は、正しいのですが、アルフェが壁に叩きつけられたのは、氷壁が崩壊して1対3になった後の出来事です。
イグニスの撃墜判定は、アルフェの撃墜判定に何ら絡みません。
リーフが指摘するのは、その部分ではないでしょうか？
イグニスが正しく抗議するのであれば、それは【アルフェがリニアカタパルトを使った時点で既に本来は大破判定される状況だった】では？と思います。だから、アルタードのその後の攻撃も無効でエステアの勝利、と主張すべきだった筈です。
まあ、試合後で激闘の余韻の中ですから、全員が指摘に目を奪われ、各論で反論に至っても不思議ではないので、時系列の見落としが有ってもこの論争自体は何ら問題はないのですが、根本をいづれかで解消しておいた方が、後々の火種にならずではないかと思います。

機体レギュレーションに予算制限やらコネが入ってないのは、まあ良いんだけど。


イグニスはその上で何か斜め上を越えてる気がする……。
でも魔力じゃない的な書き方なんだよなぁ……。

複座的なやつかな？と思ったけど魔物的なのでも組み込んでる？
（超古代文明システムとかなら逆に自慢しそうな……）

ここで、<イズナオトシ(飯綱落し)>が決められれば！

作者様に謝罪を。
パイルバンカー、出されてましたね。読み直して、忘れているのに気が付きました。ガイストアーマーの装備でホム狙った武器ですから、流石にリーフは使いませんね。そこに浪漫はないでしょう！
そして気が付きはもう1つ。
アーケシウス、水陸両用。機兵相手なら、コロシアム水没でかなり有利になるのではと……
アーケシウスの体高3m、そこまで水没させれば、機兵の多くは下半身作動不良か可動困難になると思うのですが。

もう1つありました。
氷の壁で、四方を何重にも囲う。
何処を破っても、また氷の壁！ﾊﾞｶﾎﾞﾝの魔力が切れないことに、皆怪しむでしょう。
リーフならこれが一番早いかも。
さて、魔法戦はどうなっているのか？

使えるなら、大量の水を浴びせれば詰むかも？出来れば、冷水が良い。ここまでの熱量なら、大量の水で一気に冷やせば、金属は持たない。特にチェーンソー型の剣なら、構造から終わる。そこは何とかしても、水蒸気爆発で無事ではすまないでしょう。
過去で比類無き錬金術師なのですから、リーフにはその知識、有っても良いのではと思うのですが。

本年も残すところ1時間ちょっと、今年は面白い話を投稿頂きありがとうとございました。
来年も宜しくお願い申し上げます。
良いお年を！