公爵子息に気に入られて貴族令嬢になったけど姑の嫌がらせで婚約破棄されました。傷心の私を癒してくれるのは幼馴染だけです
「アルフレッド・リヒテンブルグと、リーリエ・バンクシーとの婚約は、只今をもって破棄致します」
塗装看板屋バンクシー・ペイントサービスを営むリーリエは、人命救助をきっかけに出会った公爵子息アルフレッドから求婚される。
平民と貴族という身分差に戸惑いながらも、アルフレッドに惹かれていくリーリエ。
だが、それを快く思わない公爵夫人は、リーリエに対して冷酷な態度を取る。さらには、許嫁を名乗る娘が現れて――。
お披露目を兼ねた舞踏会で、婚約破棄を言い渡されたリーリエが、失意から再び立ち上がる物語。
著者:藤本透
原案:エルトリア
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完結作品なのでいいのかも知れないけど、タグが足りないのではなかろーか?
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
リーリエのアートに対する想いと願いが入り混じった動きのある場面、読み取っていただけて幸甚です。
冒頭のアルフレッド救出と同じような動きながら、また違う印象になるように努めました。
次回作、ご期待に添えますよう頑張りますね。(藤本)
>ジュリさま
お読みくださいまして、ありがとうございます。
アートを中心とした根強い対立がある世界で、リーリエが何を感じ、どう動くのかを問いかけながら執筆致しましたので、アートをされている方からの感想、非常に励みになります。
対立を生むものではなく、平和の象徴になっていくアーカンシェルの新しいアートの世界が輝きに満ちたものでありますように。
(藤本)
コメントありがとうございます。
リーリエも静かに怒っているのだと思います。
姑にはちゃんと最後に酷い目に合ってもらいます!
リーリエは彼女たちを差し置いてコンテストで優勝してしまいましたからね。完全に逆恨みされています。
はい、ここから最終章へと入ります。
結末を楽しみにして頂ければと思います。
コメントありがとうございます!
お言葉とても嬉しいです。
婚約破棄やるからには誰も見たことないような作品にしようと思い、今回の作品を書きました。
メカもアートも全力で取り組んでいますので、気に入って貰えて幸甚です。
今月中には完結すると思いますので、最後までお付き合い頂けますと幸いです。
コメントありがとうございます。エドガーの事は信じて大丈夫かと思います!
ニュースは今後の伏線なので、またそちらにもご注目ください。
TKさんもっと先まで読んでそうな気がするw
フェイドファミリーズが小型機だったっというのと
コンプレッサーから圧縮空気出せるのが大きいのだと思いますね
通常の従機だと多分無理ですw
なにせイケメンですからね(*´ω`)
コメントありがとうございます。
エドガーは爽やかな好青年なイメージで書いています。
リーリエの心の傷を大事な存在です。
コメントありがとうございます。
ここから徐々に復活を遂げるリーリエを見せて行きますので、どうぞご期待ください
ありがとうございます!
そこには激しく同意です(*´ω`)
雑草さんが今日も辛そうだw
次回からちょっとずつポジティブな内容になっていきます\(^o^)/
コメントありがとうございます。先の展開のことは申し上げられませんが、リーリエには早く元気になってほしいですね。(藤本)
雑草さんがまた胃にダメージを受けているw
大丈夫です。ここから挽回していきます!
ご指摘ありがとうございます。
前のコメントで説明した通り、従機で合っております。
マグロナルドの存在感('ω')
雑草さん、ありがとう!
絵師さんたちもきっと喜んでおります(感想をみていれば
ちゃんと進撃の巨人みたいに動いてたでしょ('ω')
蟹、ありがとう!
コメントありがとうございます!
ざまぁ展開は二回ほどやる予定ですので、どうぞご期待ください。
ちゃんと報われる最後にしますので、ご安心ください!
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