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第六章 土下座JD 涙の肛門性交
軟膏
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(な、なんなの‥‥身体が)
自身の身体の自由が急激に覚束なくなっていく感覚が、春香を襲う。
圭司の指先の軟膏が直腸から次第に春香の体内へと吸収される。彼女の意思とは無関係に弛緩しようとする筋肉に脚が震える。同時に下腹部がじんわりと温もっていく。
「っえぁ‥‥‥」
そんな春香を圭司はの両脇から抱え上げ、無理矢理立たせる。彼女の脚は自身の身体を支えきれず、壁に寄り掛かった。彼女の直腸に感じるひんやりとしたものが原因なのだが、圭司のことを信頼しきっていた春香には、なにをされたのか、事態の把握ができないでいた。
「春香ちゃんのお尻にいれたのはね、結衣がバイトの時に使われていたクスリなんだ‥‥」
「っ、結衣が‥‥」
「バイトとは言えさ、初対面のおじさんの前で‥‥おしっこさせられていたんだよ」
圭司は涙を流していた。口調は変わらないが、圭司はまだ怒っているのだと春香にもわかった。
「‥ご、ごめんなさい‥‥‥」
思わず謝罪の言葉が口をつく。
「いや、怒ってはいないんだよ。ただ、知って欲しかっただけなんだ」
「結衣はね、おま〇こを両手で広げてさ‥‥春香ちゃんもやってごらん」
断ることができる雰囲気ではない。春香は黙って首を縦に振ると、おそるおそる両手の人差し指と中指を秘裂に沿わせ、左右に開いた。先ほどからの刺激で充血した陰核がぷっくりと顔を出す。圭司は顔を近づけて、ふぅーっと息を吹きかけると、春香は軽く身悶えし、甘い吐息を零した。
「今日は、ぼくに見せるために、お毛け整えてくれたんだ? 」
圭司が春香の先日よりも整えられた陰毛を掴み、ちょんちょんとテンションをかける。彼女は羞恥に顔を赤く染めながら首肯した。
圭司が春香の股ぐらの間に顔を埋めるようにして話す度に、生暖かい空気の流れが彼女を撫でる。熱を帯びた彼女自身を圭司に直接撫でて欲しい、そんな想いが春香の腰を微かに前後に動かした。
「そうそう、そんなふうにしてさ、腰を前後に振りながら『どうぞごらんください』って言っうんだって」
「‥‥恥ずかしい?でもさ、結衣はやってるんだし、春香ちゃんは僕の前なんだから恥ずかしいことないでしょ? 」
誰の前だって恥ずかしいには違いないが、確かに圭司の言う通りだった。まだ圭司の前での方が何万倍もマシだ。
「ど、どうぞご覧ください‥‥」
指示された通りに腰を振る。ぽたっぽたと雫が落ちた。
「‥‥あっ、け、圭司くん。と、といれに‥‥‥」
クスリが急激に春香の中で暴れ出した。先ほど排出した筈の尿意が込み上げてくる。彼女の弱まった括約筋では、とどめておくことはできない。
チョロロロロロロロロ‥‥‥
少量の尿が春香の股から迸り、圭司の頬を伝い、Tシャツを汚した。
自身の身体の自由が急激に覚束なくなっていく感覚が、春香を襲う。
圭司の指先の軟膏が直腸から次第に春香の体内へと吸収される。彼女の意思とは無関係に弛緩しようとする筋肉に脚が震える。同時に下腹部がじんわりと温もっていく。
「っえぁ‥‥‥」
そんな春香を圭司はの両脇から抱え上げ、無理矢理立たせる。彼女の脚は自身の身体を支えきれず、壁に寄り掛かった。彼女の直腸に感じるひんやりとしたものが原因なのだが、圭司のことを信頼しきっていた春香には、なにをされたのか、事態の把握ができないでいた。
「春香ちゃんのお尻にいれたのはね、結衣がバイトの時に使われていたクスリなんだ‥‥」
「っ、結衣が‥‥」
「バイトとは言えさ、初対面のおじさんの前で‥‥おしっこさせられていたんだよ」
圭司は涙を流していた。口調は変わらないが、圭司はまだ怒っているのだと春香にもわかった。
「‥ご、ごめんなさい‥‥‥」
思わず謝罪の言葉が口をつく。
「いや、怒ってはいないんだよ。ただ、知って欲しかっただけなんだ」
「結衣はね、おま〇こを両手で広げてさ‥‥春香ちゃんもやってごらん」
断ることができる雰囲気ではない。春香は黙って首を縦に振ると、おそるおそる両手の人差し指と中指を秘裂に沿わせ、左右に開いた。先ほどからの刺激で充血した陰核がぷっくりと顔を出す。圭司は顔を近づけて、ふぅーっと息を吹きかけると、春香は軽く身悶えし、甘い吐息を零した。
「今日は、ぼくに見せるために、お毛け整えてくれたんだ? 」
圭司が春香の先日よりも整えられた陰毛を掴み、ちょんちょんとテンションをかける。彼女は羞恥に顔を赤く染めながら首肯した。
圭司が春香の股ぐらの間に顔を埋めるようにして話す度に、生暖かい空気の流れが彼女を撫でる。熱を帯びた彼女自身を圭司に直接撫でて欲しい、そんな想いが春香の腰を微かに前後に動かした。
「そうそう、そんなふうにしてさ、腰を前後に振りながら『どうぞごらんください』って言っうんだって」
「‥‥恥ずかしい?でもさ、結衣はやってるんだし、春香ちゃんは僕の前なんだから恥ずかしいことないでしょ? 」
誰の前だって恥ずかしいには違いないが、確かに圭司の言う通りだった。まだ圭司の前での方が何万倍もマシだ。
「ど、どうぞご覧ください‥‥」
指示された通りに腰を振る。ぽたっぽたと雫が落ちた。
「‥‥あっ、け、圭司くん。と、といれに‥‥‥」
クスリが急激に春香の中で暴れ出した。先ほど排出した筈の尿意が込み上げてくる。彼女の弱まった括約筋では、とどめておくことはできない。
チョロロロロロロロロ‥‥‥
少量の尿が春香の股から迸り、圭司の頬を伝い、Tシャツを汚した。
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https://novel18.syosetu.com/n1700im/なろうのリンクです。基本的には同じものなんですが、なろうは前書き後書きがかけるので、雑文をこちらで書いたりしています。あとは、修正をたまにするのを両方に反映させるのが面倒くさく感じて、なろうだけが直っていたりします。すみません
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