歌集「ひまわり」
夏の短歌を集めました。心に残る歌がありますでしょうか?
あなたにおすすめの小説
三十一恋歌
Pomu
現代文学
自由律短歌を含む、自作短歌集です。
ぜひお気軽に読んでみてください。
言葉のリズムを楽しみながら、読んでいただけると幸いです。
・複数の他サイト様にも同じ作品を投稿しています。
創価学会3世のぼくはいかにしてキリスト教徒になったか
れつだん先生
現代文学
創価学会の一族に生まれ、自身も学会員である渡辺透がなぜキリスト教の洗礼を受けたか。
事実に基づいたフィクションである。
間違ったことが書かれていても責めないでください。素人なので。
短編集:人間憐情
氷上ましゅ。
現代文学
タイトル通り、ヒューマンドラマの短編集です。
作品が出来あがり次第投稿していきます。
もしこの短編集の中の短編がシリーズ化した際はまた別作品としてその作品を公開しますのでその作品が非公開になる可能性も充分にあります。
不定期更新になると思われますのでお気に入り登録推奨です。
怪談短歌
牧田紗矢乃
ホラー
短歌のリズムで怖い話を書いてみました。
タイトルの通り一部ホラー的な要素を含みますので苦手な方はご注意ください。
ヤンデレ系(?)も多いです。
全話解説付き。
他のサイトでも公開しています。
夏の出口
阿沙🌷
BL
鹿野たけるは、夏の連休を利用して実家に帰省している最中、高校時代に惚れていた元同級生・井宮健司に再会する。
高校最後の夏、夏祭りの夜に、いい雰囲気になった二人だったが、たけるは健司にこばまれて、それ以来、彼とはただの友人を演じていた。
数年ぶりに、ふたりで夏祭りに行くことになったが、たけるはそのことを気にしていて――。
ひとなつの再会ものBL。
n番煎じだけど、どうしても書きたくなる再会ものでございます。
あと、若干受けに攻めが振り回されるようなされないような話にしてえ。
鬼母(おにばば)日記
歌あそべ
現代文学
ひろしの母は、ひろしのために母親らしいことは何もしなかった。
そんな駄目な母親は、やがてひろしとひろしの妻となった私を悩ます鬼母(おにばば)に(?)
鬼母(おにばば)と暮らした日々を綴った日記。