この二人から出る言葉を誰が信じる？？

「自分はばかです」と周りの方々に言っているようなもの。

周りの人が不愉快に思っていても気付かず、悪いのは相手。私は悪くない。
公爵家継げないのも仕方ないね😁

次の更新楽しみです✨

「陰湿なやり方」って自己紹介？
公爵家の人間のくせに、王家に関する暗黙の了解を知らず“嵌められ”る無知無能さ、嬉々として妻を貶めようとする醜悪さ。
惨めったらしいですね、イタい奴。
口を開く度墓穴掘ってってるの気付いてないし。
どこまで叩き潰されるか見ものだわー。

前当主が何故アリシアを後継指名したか？
例の法案が通るからでしょうに、否決されるのが確実なら
指名はできなかったはず、でかわりに
親族で一番問題ない人物を指名してたでしょうなぁ。

仮にアリシアがその色をってことになっても
王室の色など以ての外　と拒否してない段階で
二人の言葉に信ぴょう性はないよね。

真っ当な貴族なら王室の色や会の由来を知ってて当たり前なんだから
追及しないでもらえただけな気がします。

「初代王妃を偲ぶ会」ね。
赤を纏ったのをアリシアのせいにしたいみたいだけど「そんなマナーは知らない」ってもう自分で言っちゃったしなぁ。
貴族として当然に知っていて然るべき事を知らなかったのは明白。

そもそもこの人達、喪中よね？
喪中って概念のない世界観なのか、単にこの２人がバカなだけか。
正妻のわりに、子息夫人としての社交はしてなかったみたいだし。

公爵家でアリシアが尊重される理由は何か。
結婚と同時に公爵の養子になってるとか？
アリシアとは白い結婚ぽいけど。

そーゆーの、バレてると思うんだけどな〜‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)

😅王室の色を知らないとか

夫人会の皆様は無駄に事を荒立てても良いことは無いからあの場は流しただけで、彼らの言い訳を信じた訳ではないはず。

この2人…
そんな事で切り抜けられたと
思っているのでしょうか？

え…Σ(´∀｀；)
公爵子息として育った自分と(一応正妻な)妻の無知を(一応)認めたのは評価するけど…元男爵令嬢、今公爵家側室?公爵家跡取り?な人物は知ってて貶められたって筋書きのが醜聞だと思うんだけど…この人達頭大丈夫??( ・∇・)w

元男爵令嬢より常識もﾏﾅｰも策略回避力も劣るって言ってるもんだし…夫人会の皆様の対応の理由知ってもその態度に対応…改めて謝罪と敬いの為本日は退室ぐらいのﾏﾅｰ力無いんかね??

その場しのぎの言葉は会に列席のご婦人方がしんじるかどうかは
また別の話だよねぇ・・・

多分、このふたりってアリシアが世間でどう評価されてるか気づいてなさそう。
全当主が遺言でアリシアに継がせるにいたった原因を
何も考えていない気がする。

【妄想劇場〜赤 その後】
「…ということがありましたの」
「なるほど、アリシア様の事の真偽はともかく、ダミアン殿とポーラ夫人は無知を平気で晒す愚か者ということか」
「ええ、アリシア様のあの噂の出どころを探れませんの？」
「やってみよう」

……というやりとりが、あったとかなかったとか。

身分の低い側妃が知ってて
嫡男とその愛妃が知らない

唆されましたじゃ済まんだろ

周りも言いくるめられたんじゃないよね？
言いくるめられてたんなら阿呆だわ、
この愚夫と同列

なんだろね？非常識なのはわかってるけど、全員から非難受けてるとなると明らかな間違いなんだろうね。ドレスコードの他にも家によっては敵対する家門のモチーフがNGとかあるけどもっと根本的なやらかしかな。

【夫人会】
多分、喪中なのに派手なドレスで来たことかな？

この夫人会のドレスコードは質素な服装ということなんでしょうかね。議会的な会合みたいな。

夫人たちが都合が悪いからアリシアの醜聞をスルーしてるのではなくて、逆に男性陣が女性に継承権を認めないのに都合が良いから飛び付いてるような気がしますね。

証拠もないのに公然と侮辱するなら遠慮なくやり返すことできますね。

こんなタイミングで突如あらわれた醜聞なんてまともな貴族なら信じないよね。
証拠もないのに流されて噂するような貴族は無能では。
無能貴族を切り捨てるチェッカーになりそう。

モルナ男爵ってニコラのことだろうけど、
ダミアン馬鹿なの？これ「疑ってください」って言ってるみたいなものじゃん。

あと、「読むな」とは言われてない。

ダミアン、墓穴を掘ったな
これ自分の同類を炙り出したも同然で、その夜会で同調した連中と一緒に有りもしない誹謗中傷をしたとして袋叩きに合う未来が見える
その時はニコラを勝手に動いたとして、人身御供に差し出して逃げそうだが

身内だけでなく、友人に見限られた時点で何かおかしいと気付かない愚鈍さはある意味すごい。

主人公は公爵家を継ぐためとしてもなぜわざわざ側室になったのか疑問です。
続きが気になります。

【妄想劇場】
　ダミアンは安堵していたが、ニコラも知らない事実があった。

　ニコラの妻は、オデットのスパイだった。

ダミアンとニコラの密約、、、きな臭いなぁ。

「女に甘い腑抜け」…なんて盛大なブーメラン笑
真っ昼間から情事に耽る爛れた生活してるくせに、どの口でほざくか m9(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡
その見下してる“女”のおかげで今存在できてるお前は何様なんでしょうねぇ。
同じ発言お母上にできる？(嘲^艸^)

跡取りを気取っておきながら、世情に疎い上自分で考えることをしない。
「どうすればいい？」とか傀儡まっしぐら。
公爵家なら王家と交流あるだろうに、王太子とも同学年なのに、数回話しただけ。
察してもう悪あがきやめ…無理かコイツには。

出掛けてた間の仕事がたまってたって事は、公爵が病気の間もずっとアリシアが執務してたんでしょうね。
爵位を継いだ後は離縁できるのかしら。