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大人の魅力編
全力
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「じゃあ…挿れます…ん!」
僕は意を決してアロマさんのお尻に挿入した…
とても締め付けが良く、僕はすぐさま射精してしまう
ずっと夢見てたこれに僕は涙を流しながら腰を前後した
「んふっ…あん///」
(お尻でされるなんて久しぶりだから凄く気持ちいいわぁ…それにエボルちゃんが上手なのよねぇ…)
これにはアロマさんも声を出してしまう
僕はそれからアロマさんに乗っかり、後ろから胸を揉みしだき背中辺りを舐める
「も、もう///本当に元気ね///」
(お湯の効能があるとしてもこんなに出してくるなんて…お腹の中が性液で満たされてるわ!)
「ア、アロマさん…キス…」
僕がお願いするとアロマさんはニコッと笑ってこっちを向いてくれた
僕達はそのままキスをして舌を絡める…ヤバいまた出る!
も、もう何発出したのか分からない…取り敢えず僕は一度アロマさんのお尻から肉棒を抜いた
抜いた瞬間尻穴からエロい音をたてながら性液が垂れてくる
「いっぱいピュッピュッしたわねエボルちゃん♡でも、まだ終わらないでしょう?」
アロマさんは嬉しそうにそう言った
そして僕は気づいてしまった
「アロマさんって…1回かイキました?」
締め付けが強まる事も、体を反らすことも、甲高い声を上げる事もアロマさんはしなかった…
「いいえ?全然よ?」
アロマさんは余裕そうな表情でそう言った…正直僕は悔しくなった、こんだけ激しくしても感じているのは僕だけだったんだ…
「じゃあエボルちゃん…私をイカしてみてよ?」
アロマさんはお風呂の縁に座り、M字開脚をして挑発的な言い回しをした…カッチーン
絶対にイカせる…
僕は強引にアロマさんの局部に挿入し先程よりも激しく腰を動かす
「ん///ん///もっと!もっと!まだまだ足りないわ」
僕が何度中で射精してもアロマさんは絶頂しない…流石百戦錬磨のアロマさん…
でも僕も負けない!
「あは///そこ///良いわぁ♡」
僕はアロマさんを膝の上に乗せお腹を左手で抑えながら上へ突く、そして胸を咥え、空いた右手で局部をイジる
これにはアロマさんも感じたのか先程よりも締め付けが凄い…もう少しだ
僕は体を抑えていた左手をお尻に移動させ尻穴に指を突っ込み、それと同時に胸を吸う
「あ///だめ///無理///あぁぁぁぁ!!」
僕の全力に答えるかの様にアロマさんは僕を抱きしめ聞いたことのない声で叫んだ
中も一気に締め付けて来て僕は今までで1番の量を出した
そのまま僕はアロマさんを押し倒し床に倒れ込んだ
「どう?気持ち良かっでしょ?」
「・・・うふふっ…もちろん」
(私の為に必死になってるエボルちゃん…可愛い)
アロマさんは僕の顔をもう一度胸に押しあて、頭を撫でてくれた
僕は意を決してアロマさんのお尻に挿入した…
とても締め付けが良く、僕はすぐさま射精してしまう
ずっと夢見てたこれに僕は涙を流しながら腰を前後した
「んふっ…あん///」
(お尻でされるなんて久しぶりだから凄く気持ちいいわぁ…それにエボルちゃんが上手なのよねぇ…)
これにはアロマさんも声を出してしまう
僕はそれからアロマさんに乗っかり、後ろから胸を揉みしだき背中辺りを舐める
「も、もう///本当に元気ね///」
(お湯の効能があるとしてもこんなに出してくるなんて…お腹の中が性液で満たされてるわ!)
「ア、アロマさん…キス…」
僕がお願いするとアロマさんはニコッと笑ってこっちを向いてくれた
僕達はそのままキスをして舌を絡める…ヤバいまた出る!
も、もう何発出したのか分からない…取り敢えず僕は一度アロマさんのお尻から肉棒を抜いた
抜いた瞬間尻穴からエロい音をたてながら性液が垂れてくる
「いっぱいピュッピュッしたわねエボルちゃん♡でも、まだ終わらないでしょう?」
アロマさんは嬉しそうにそう言った
そして僕は気づいてしまった
「アロマさんって…1回かイキました?」
締め付けが強まる事も、体を反らすことも、甲高い声を上げる事もアロマさんはしなかった…
「いいえ?全然よ?」
アロマさんは余裕そうな表情でそう言った…正直僕は悔しくなった、こんだけ激しくしても感じているのは僕だけだったんだ…
「じゃあエボルちゃん…私をイカしてみてよ?」
アロマさんはお風呂の縁に座り、M字開脚をして挑発的な言い回しをした…カッチーン
絶対にイカせる…
僕は強引にアロマさんの局部に挿入し先程よりも激しく腰を動かす
「ん///ん///もっと!もっと!まだまだ足りないわ」
僕が何度中で射精してもアロマさんは絶頂しない…流石百戦錬磨のアロマさん…
でも僕も負けない!
「あは///そこ///良いわぁ♡」
僕はアロマさんを膝の上に乗せお腹を左手で抑えながら上へ突く、そして胸を咥え、空いた右手で局部をイジる
これにはアロマさんも感じたのか先程よりも締め付けが凄い…もう少しだ
僕は体を抑えていた左手をお尻に移動させ尻穴に指を突っ込み、それと同時に胸を吸う
「あ///だめ///無理///あぁぁぁぁ!!」
僕の全力に答えるかの様にアロマさんは僕を抱きしめ聞いたことのない声で叫んだ
中も一気に締め付けて来て僕は今までで1番の量を出した
そのまま僕はアロマさんを押し倒し床に倒れ込んだ
「どう?気持ち良かっでしょ?」
「・・・うふふっ…もちろん」
(私の為に必死になってるエボルちゃん…可愛い)
アロマさんは僕の顔をもう一度胸に押しあて、頭を撫でてくれた
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