【R18】幼女魔王とエロすぎる仲間との関係「魔王倒そうと思ってたのにメチャクチャ可愛い幼女だから無理ぃ！」

二章

オモチャ

「さぁいきますよ」

マリンセイレーンは手から水をだしそれを剣の形に変えた

「うぉーー！」

「うわ、バカみたいに突っ込んできた…時間停止魔法」

マリンセイレーンの時が止まった

「勝負なんて最初から分りきったことでしょ！」

エイミはマリンセイレーンの剣を奪い彼女の腹に刺した

「ていうか殺すのはもったいないか…もっと遊びましょ」

エイミは紐で彼女の腕と足を縛った

「よし！解除！」

時は再び動き出した

「いだぃ！！！？？？な、何これ！？」

マリンセイレーンは自分の体に起こった事を理解できなかった。

「悪いわね、あんたと私とでは力が違いすぎるの。本当は殺しても良いんだけど、生かしといてあげる。」

エイミは腹に突き刺した剣を抜きすぐさま足に刺した

「ひぎぃ！！！」

「ただしオモチャとしてね」

「ハァハァ、そんなのに私は屈しない！！」

「ふーん、じゃあその立派なお胸を削ぎ落とそうかな？」

そう言いながらエイミは服越しから胸を鷲掴みした

「くっ…」

「・・・やーめた、あんたは痛みより恥ずかしさの方が嫌そうだもん」

エイミはマリンセイレーンの服を破き全裸にさせた

「あら、結構いい身体ね、これでシャドウスナイパーを誘惑したかったのかなぁ？」

「う、うるさぃ」　

「あんたがうるさいのよ」

エイミは中指をマリンセイレーンの局部の奥まで突っ込んだ

「ひぐっ！あん！」

「あーあ、やらしい声出しちゃって」

「や、やめ…ん！」