異世界転移したんだが「からあげ」が食べたくてダンジョン前で弁当屋をはじめたら大繁盛した。
【あらすじ】
ある朝目覚めると異世界に転移していた俺は、当然のように「冒険者」になって異世界で生活していた。
異世界転移者なのにパッとしない俺だったが、パーティを追放されたショックでようやく「異世界で大儲けする商売」を思いつく――。
「この世界で弁当を売ったら大儲けできるんじゃねぇ?」
異世界の料理はまずい。
からあげ・しょうが焼き・焼き魚。
元いた世界の定番料理を作れば必ず売れる。
「というか――俺が食べたい!」
さっそく俺は弁当屋を開業した。
けど、思った以上に異世界でお弁当を作るのは大変。
「あれ? 調味料とか、食材とかどうすりゃいいの?」
毎回「あれが足りない」「これができない」試行錯誤の連続!
頼りになるのは、タフな異世界の美少女たちだけ(農家の娘、卸問屋、アルラウネ)。
調味料・食材を調達し、弁当屋を繁盛させられるのか?
そして、美少女たちと異世界ハーレム生活を営めるのか?
【登場人物】
ジェロ(坂次郎): 主人公。元社畜。料理の腕前はそこそこ。
ミラ : 農家の末娘。主人公の婚約者。
キャンティ : 卸問屋を営む狐娘(黒)。主人公の愛人。
ペコリーノ : アルラウネ。主人公の養女。
チョコ : 女魔法使い。主人公の元雇い主。
ある朝目覚めると異世界に転移していた俺は、当然のように「冒険者」になって異世界で生活していた。
異世界転移者なのにパッとしない俺だったが、パーティを追放されたショックでようやく「異世界で大儲けする商売」を思いつく――。
「この世界で弁当を売ったら大儲けできるんじゃねぇ?」
異世界の料理はまずい。
からあげ・しょうが焼き・焼き魚。
元いた世界の定番料理を作れば必ず売れる。
「というか――俺が食べたい!」
さっそく俺は弁当屋を開業した。
けど、思った以上に異世界でお弁当を作るのは大変。
「あれ? 調味料とか、食材とかどうすりゃいいの?」
毎回「あれが足りない」「これができない」試行錯誤の連続!
頼りになるのは、タフな異世界の美少女たちだけ(農家の娘、卸問屋、アルラウネ)。
調味料・食材を調達し、弁当屋を繁盛させられるのか?
そして、美少女たちと異世界ハーレム生活を営めるのか?
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ミラ : 農家の末娘。主人公の婚約者。
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ここまでおつきあいくださりありがとうございました。
なんかもうちょっとスケールを大きくできるよう頑張ってみます。m(__)m
時間ができたらやりますね!(時間は作るものという言葉は置いておいて……!)
ここで旅行に出かけて、しばらく店を閉めてしまったら、常連客から苦情が寄せられまくるような気がするのですが、大丈夫でしょうか?それと、チョコさんの逆襲にも期待しています(笑)。
いやぁもうチョコちゃんはダメですよ、奴隷堕ち真っ逆さま。(笑)
この先もアルラウネを店員&養女として傍に置くのであれば、日々の活動エネルギーの安全な供給方法について、本気で考えるべきだと思います。それと、新登場のアニキと弟分は、殺し屋ギャングではなく、冒険者ということで間違いないですか?(笑)
殺し屋ギャングではありません。面倒見がいいアニキと気の良いビーチ・ボーイです。
第5部の暗殺者チームが異世界転生してるじゃないですか笑
この世界でも仕事があまり評価されてないっぽいけど弁当屋のお陰で幸せになって欲しいです
キャラの名前をイタリア料理からとるとなぜか第五部になってしまうんですよね。。。(謎だ。。。)
14話のタイトルが
なかみと会って無いよ?
塩焼きの流れじゃなく焼き鮭とフライの流れだし?
インマス?出てこないよ?
焼き鮭、白身フライ、いあいあ(死んだ魚の目)
ところで無理にR-18展開にしようとしても死にかけの幼女魔物養女相手にヤるのは逆に命が危ないのでは……?
血とか豆乳に混ぜて飲ます?母乳って成分的には血を濾して乳首から出してるらしいし……えっちなことになるのは元気になった後でもええやろて
なにか勘違いをされているようですが、腹を空かせたアルラウネにこれから主人公が捕食されるのであって、エッチいことは一切ありません。ですからどうか安心してください。(しろめ)
この世界にもにがりはあったという事ですか?
豆腐までできれば油揚げで女性向けの可愛いいなりもできますね。
大豆はついでにきな粉も作れば、豆乳にハチミツ、きな粉を入れれば飲みやすくなるのでオススメです。
しかし、食材加工は主人公の仕込みが手間がかかりそうですね。
豆農家を6次産業化させるか、キャンティに食品加工部門を作って貰うか、新たに人を雇わないと大変そう…
にがりはありますし、すましこなども存在します。
ただ、それを主人公が知らない。(致命的な欠陥)
おっしゃる通りで、大豆を主人公一人でどうにかするのは難しいんですよね。
と、言うことで……。(6次産業化は鋭いご指摘でございます)
13話豆乳・・・・
最後の誤魔化し・・・・
豆乳でなくヨーグルトが・・(爆笑)
ときな粉を混ぜて飲んでも、美味しい!
オカラでハンバーグや、ドーナツも手軽に出来るよ?お通じも良くなるし!
とうにゅうはいだいなんだきっとそうなんだ!(そらとぼけ)
更新楽しみです。
甘納豆とかつくるのかな?
もうちょっとだけ手の込んだものを作ります。
一度の作業で二つの食材(上手くやれば三つ)が手に入る豆料理ですね。
豆、女性は頭脳労働とくれば甘味なのかなぁ…お弁当じゃないけど、豆のスープ嫌だっつってんのに、多分豆消費しないといけなくなるんだろうし、大福、たい焼き、どら焼き辺りかしら?
ですです。余ってるなら使わなくちゃですね。
お弁当の素材として豆は非常に優秀。そして女性に人気のある食材。
とはいえ甘味系の豆料理が作れるほど、主人公は器用じゃなさそう……。
(この辺りは、入れ知恵が必要なので、今回の章では出てこない感じです)
ですね。冒険者御用達の道具屋。
今まではこっそり仕入れた格安の乾燥豆でボロ儲けしてました。
しかし、悪いことはできないもので……。
退会済ユーザのコメントです
いろんなやりようがありますよね。おにぎりなんかは凄く需要がありそうです。
豆・・・大豆?サヤエンドウ?枝豆?
サヤエンドウなら、湯がいたあとすり潰して、練り物に?大豆ならきな粉にも?
サヤエンドウの粉末と野菜炒めをパンに挟んでも、ヘルシーでボリュームあるサンドに?
なんでも作ってますね。大豆、小豆、ひよこ豆、えんどう豆。
それを乾燥させて「煮て食べてね!」ってのがこの世界なんです。
ちゃんと調理すれば、こんなにも色んな料理が作れて、さらに美味しいというのに……!
異世界で「食堂を経営する」「料理人になる」という話は結構ありましたが、「弁当屋を開店する」は初めてみました(笑)。
さて、11話のクレームですが、これを弾劾状ではなく要望書と捉えてみてはどうでしょうか?努力と時間は必要でしょうが「これぞ女性冒険者の活力の源!」という弁当を開発できれば、新たな客層を開拓できます。
弁当屋と本作品の更なる繁盛を応援しています!!
その通りです! 女性冒険者が納得する、安心して毎日食べたいと思える、そういう弁当を作るのが――この章の勝利条件です!
いや、女だって肉体労働してればガツガツ食うよ?
そんな小口でお上品に食べないって。
あんまり言いたくないけど、男女別の職業の分布が原因ですね。
男性は戦士・狩人なんかの前衛職(肉体労働)に就くことが多いけれど、女性は魔法使い・回復術士(頭脳労働)に従事することが多い。なので、冒険に必要なエネルギー量が違ってくる。そこにさらに性差の好みの違いまで絡んで……。って感じです。
クソみたいな女だな!コテンパンにザマァしてくれ!
まかせてくだされ!!(処刑とかはないですが、ある意味一番可哀想なことになります)
低予算なのに女性陣が食えない?
勤学でなく何が問題?
パーティの役割で食えない?
嫁さんさんは普通に食べているから、
宗教的な禁止でも無いはず?
単純に「働く男の昼ご飯」だから味が濃すぎるんですよね。
もうちょっと塩気を抑えて、なおかつ小口でも食べやすいものが女性としては欲しい。
そして「まずい飯」が嫌で弁当屋をはじめた主人公は、「贅沢だ我慢しろ」とは絶対に言えない。
というジレンマなんですよこれ。
ペコリーノ
チーズ娘 ?
白ワイン娘 ??
ずん い○お👓 ???
主要人物は主人公以外はイタリア料理とかから名前とってますね。(某奇妙な冒険リスペクトで)
ん?魔力譲渡手段が○○○ならチョコは○○○してるのか?
ふふふふ……。(普通に杖から魔力を譲渡してます。主人公は魔法使いではないので、微細な魔力コントロールができず、エネルギードレインの容量で魔力を吸われなくちゃいけないんですね。無能故の悲劇)
醤油とか調味料系が無いところからどう再現する?と思ったら小国に普通にあるっていうのは・・・
せっかく農家スタートなんだからそこの作物で試行錯誤して・・・とかの方が設定活かせるかと。
それなんですよね。(汗)
正直、こちらで製造できるだけの材料はあるんですが、主人公はただの一般人社畜なので頭の中にそういう「チート知識」が一切ないんですよ。なので、スマートに弁当屋を始めるために輸入という手段を使いました。
これで、儲けが出て来たら「じゃあ、こっちで作って売ろうか?」という話になって、そこから東方の技術者を招いて……みたいな感じになりますかね。
弁当・・・おかずだけ?
パンや、米が出てこないけど・・・
トンテキサンドも美味しいよ?
麦飯は詰めてますよ。といってもそれだけですが……。(もうちょいおかずが欲しいですよね)
キャベツか!!キャベツだろう!キャベツしかない!!
コロッケの歌にもキャベツはどうしたと公式に不在の苦情がでてるではないか!!
キャベツやで!肉でキャベツを巻いて食べれば上級料理の出来上がりだ
キャベツを育てろー!!
(ノシ´・ω・)ノシ バンバン
前世が青虫とかではありません。すみません
そうです!! キャベツ!! キャベツが足りないのです!!
こういう細かい所に気が付かないのが、この主人公なのです!!
食べてくれて「素直な意見」をくれる女性がいる(しかも二人も)って助かりますね……。
面白い題材なだけに主人公のクズっぷりがひきたって もうちょっとほのぼのしてほしかったなーと。
勝手に冒険者になってクビになって帰って来たら養父に店をやるから金を出せといい 貸す条件に結婚となり店をもったが コスト採算度外視のメニュー。当然高級料理を安値で売ってるので流行り2人で切り盛りし忙しいはずなのに何故か新メニューを油物ではなく生姜焼き。
挙句の果てに浮気。主人公は一夫多妻を浮気してもいいと勘違いしてるのかな?
短編にするつもりなのか努力パートというか過程をすっ飛ばしているので主人公が本当に知識チートだけの無能に見え全く情が沸かないです。
そうですね、一夫多妻制は「女性を幸せにする」というのが大前提なので、今のマインドだといつか破綻しますね。手を出した責任みたいなものを、彼はこれから背負っていくことになるんだと思います。さらに、メニューの問題や、従業員の問題、そもそも町の弁当のシェア、競合他社への配慮、後援してくれる実家・商会との付き合い、「売れるために」考えなくてはいけないことはまだまだ果てしないです……。
からあげか生姜焼きか、食堂定番の自慢料理2品、僕もメニューみて迷うんですよね〜
ぜひ異世界にも仲間増やして欲しいなぁ(^ ^)
迷いますよね。あとは青魚の定食なんかも強い。
メンチカツ・コロッケなんかも食べたくなる。
異世界でぜひ食べたいですね……。
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