8 / 8
脳みそチーン
しおりを挟む
~あらすじ~
書籍化、マネタイズを目論む、無名底辺作家もどきが、ただ悲哀を書き連ねただけのエッセイ。
あー、どうしたらいいんだ。
◇◇◇
脳みそチーン。
書きたい物はある~。
だけど誰も読まない~。
読まれないのは困る~。
金稼ぎたいから~。
ということです。
これだけで、おおよその内容を把握してくれるはず。
把握していただけたならば、以下に記す言葉どもは全て蛇足なのです。
が、書くわけですな。
今どんな気持ち!?ねえ、教えて?
と思ってらっしゃる方も、いそうなのでね。
一応お伝えしますが、このエッセイを書いてる今、なんの感情もなく、無で臨んでます。
思いついたことを書いてるだけなので、途中とに挟まる謎のワードは無視してたもれ。
アモーレ。
さて、本題です。
脳みそチーンで、書けないよーという状態をスランプというならば、私はスランプにあらず。
私は今、脳みそチーンですが、書くには書けるんです。
このエッセイもそうだし。
この後に書こうと思ってる短編もそうだし。
ただ脳みそがチーンってしてるだけ。
その原因は明白で、ウケる作品ってのが、皆目見当もつかないからです。
ランキング、ご覧になってますか?
読者さんも作家さんも、回数に差はあれど見たことあるでしょう?
アレ見てると、余計混乱するんです。
え?
コレがランキング載ってて、アレは載らないの?
逆にアレは載ってて、コレも載ってて、アノ作品はランキング下位……ですと?
分からぬ分からぬ、なぜだぁぁぁぁ!
こんな感じになる。
するってえと、書こうかなーと思ってた題材がね、劣ってるんじゃないかと思えてくるんですな。
ランキングにゃ、載らねえよとブレーキ掛かっちゃって。
ランキングに固執するからじゃん。
アウチ!
その指摘は痛い。そうなんよ、固執するからなんよ。
ランキング気にせず書きたいの書いてりゃいい。
それやっちゃうと、マネタイズは目指せないかもだけどねえ。
いわゆる、趣味で終わらせるってことだねえ。
いやでも、マネタイズなり書籍化を目指しつつ、書きたいの書くっていう、いいとこ取りの戦略もあるんだぜ。
黙って10万文字ぐらいの連載書けばいい。
伸びが悪いなーと思ったらすぐに捨てて、また新しいの書けばいい。
結構な時間を食うけど。
あれ?
結局私は何がしてえんだ。
取り留めがなくて、ハテナが浮かんでるアナタ。
まさに私と同じ状態。
ハテナが浮んで、これ何の話だっけってなって、脳みそチーンするでしょ。
そう、よく分からんことに、なってるんですな。
だからまあ、黙って短編書いてくる。
連載のプロット作って、連載してみる。
ポイントつくといいなー。
すみませんでした。
自分でも、何を書きたいのか……。
そのぐらい脳みそチーンしてるってことなり。
Avivaって歌手好き。
オワリ。
書籍化、マネタイズを目論む、無名底辺作家もどきが、ただ悲哀を書き連ねただけのエッセイ。
あー、どうしたらいいんだ。
◇◇◇
脳みそチーン。
書きたい物はある~。
だけど誰も読まない~。
読まれないのは困る~。
金稼ぎたいから~。
ということです。
これだけで、おおよその内容を把握してくれるはず。
把握していただけたならば、以下に記す言葉どもは全て蛇足なのです。
が、書くわけですな。
今どんな気持ち!?ねえ、教えて?
と思ってらっしゃる方も、いそうなのでね。
一応お伝えしますが、このエッセイを書いてる今、なんの感情もなく、無で臨んでます。
思いついたことを書いてるだけなので、途中とに挟まる謎のワードは無視してたもれ。
アモーレ。
さて、本題です。
脳みそチーンで、書けないよーという状態をスランプというならば、私はスランプにあらず。
私は今、脳みそチーンですが、書くには書けるんです。
このエッセイもそうだし。
この後に書こうと思ってる短編もそうだし。
ただ脳みそがチーンってしてるだけ。
その原因は明白で、ウケる作品ってのが、皆目見当もつかないからです。
ランキング、ご覧になってますか?
読者さんも作家さんも、回数に差はあれど見たことあるでしょう?
アレ見てると、余計混乱するんです。
え?
コレがランキング載ってて、アレは載らないの?
逆にアレは載ってて、コレも載ってて、アノ作品はランキング下位……ですと?
分からぬ分からぬ、なぜだぁぁぁぁ!
こんな感じになる。
するってえと、書こうかなーと思ってた題材がね、劣ってるんじゃないかと思えてくるんですな。
ランキングにゃ、載らねえよとブレーキ掛かっちゃって。
ランキングに固執するからじゃん。
アウチ!
その指摘は痛い。そうなんよ、固執するからなんよ。
ランキング気にせず書きたいの書いてりゃいい。
それやっちゃうと、マネタイズは目指せないかもだけどねえ。
いわゆる、趣味で終わらせるってことだねえ。
いやでも、マネタイズなり書籍化を目指しつつ、書きたいの書くっていう、いいとこ取りの戦略もあるんだぜ。
黙って10万文字ぐらいの連載書けばいい。
伸びが悪いなーと思ったらすぐに捨てて、また新しいの書けばいい。
結構な時間を食うけど。
あれ?
結局私は何がしてえんだ。
取り留めがなくて、ハテナが浮かんでるアナタ。
まさに私と同じ状態。
ハテナが浮んで、これ何の話だっけってなって、脳みそチーンするでしょ。
そう、よく分からんことに、なってるんですな。
だからまあ、黙って短編書いてくる。
連載のプロット作って、連載してみる。
ポイントつくといいなー。
すみませんでした。
自分でも、何を書きたいのか……。
そのぐらい脳みそチーンしてるってことなり。
Avivaって歌手好き。
オワリ。
0
お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
【Vtuberさん向け】1人用フリー台本置き場《ネタ系/5分以内》
小熊井つん
大衆娯楽
Vtuberさん向けフリー台本置き場です
◆使用報告等不要ですのでどなたでもご自由にどうぞ
◆コメントで利用報告していただけた場合は聞きに行きます!
◆クレジット表記は任意です
※クレジット表記しない場合はフリー台本であることを明記してください
【ご利用にあたっての注意事項】
⭕️OK
・収益化済みのチャンネルまたは配信での使用
※ファンボックスや有料会員限定配信等『金銭の支払いをしないと視聴できないコンテンツ』での使用は不可
✖️禁止事項
・二次配布
・自作発言
・大幅なセリフ改変
・こちらの台本を使用したボイスデータの販売
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる