婚約者の心の声が聞こえてくるのですが、私はどうしたらいいのでしょう
人の心が読める令嬢と、「氷の騎士」と呼ばれる青年の物語。
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作品の情報
婚約者の心の声が聞こえてくるのですが、私はどうしたらいいのでしょう
| お気に入り | 346 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2021.07.31 18:10 |
| 更新日時 | 2021.07.31 18:10 |
| 初回完結日時 | 2021.07.31 18:10 |
| 文字数 | 3,065 |
| 24h.ポイント | 177 pt (7,110位) |
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投稿小説
心の中でいくら思ってたって、表に出さなきゃ伝わらないよ。
今回たまたま心が読めるだけで普通なら相手は傷ついてるよ。
とか思ってたら甘かった。
想像以上のクズだった。
侍女目当てで婚約して内心で自分を貶める相手によくあそこまで我慢したよ。
最後本当にびっくりしました。
こういう仕掛けが綺麗に回収されてくお話読んでて本当に気持ちいいです。
「座布団一枚！」オチが絶妙でした。
うさぎと申します！
凄い面白い(*´∀｀*)
後編の展開に？？だった私も、こちらの感想欄ヒントで納得！
やられましたーー笑 才能が素晴らしい(*´∀｀*)
あああーそういうことかー。
後編の唐突な展開に見事引っ掛かって？？？てなってたよ。
他の方のコメント見て読み直してなるほどーと。
うん。面白かった。こんな短編好きですね
私も三回読み直しました☆
( ´∀｀)成る程納得解明(*｀･ω･)ゞ
なるほど！w
何という、大どんでん返し！
IPPON!!
ネタバレ読んでから 読み直して、やっと意味がわかった‼️
謎を解きに感想欄を見にきて、読み直しました。ちょっと違う見方ができて二度楽しませていただきました。
読む前は前後で文字数の差があるのが気になってましたが納得です( ´ ▽ ` )
あっ…？あーー！
ってなりました。
前後編で反転する構成がうまいですね！
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