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第70話アイゼンとパイズリレッスン③
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「では、胸の圧迫を少し弱めてディルドの先っぽが見えるようにしてください」
「うむ。これでよいか」
アイゼンの巨乳の谷間からディルドの亀頭が顔を出す。
「舌を伸ばして先端をなめてみてください。慣れてきたらフェラしながらパイズリしてみてください」
アイゼンが顔を下に向けてディルドの亀頭をペロペロ舐め回す。舌をグルグル回転させながらカリを刺激し、亀頭をゆっくり口に含んだ。頬をすぼめてジュポジュポジュポっと激しく吸引する。さらにIカップのおっぱいを上下に動かし、ディルドをしっかり包んだままフェラを続けた。
すげぇエロい!
俺も挟まれたい……。
「ユージ、私のパイズリを見て興奮したのか? 股間がパンパンに膨らんでいるようだが……」
「あっ」
アイゼンが俺の下半身に手を伸ばす。
「すごく固くなっているぞ」
「ちょ、ちょっと待って」
アイゼンがズボンの上から竿を軽く握って扱き始めた。
「眠っている間、ここに相当溜まってしまったようだな」
ズボンの上から優しく玉揉みされる。
「あぁ、ホントやばいですって」
「何がやばいのだ? はっきり言わないと分からぬぞ」
アイゼンの目つきが変わった。
俺をイジメて楽しんでいる。
どうやら俺は完全にアイゼンのSっ気スイッチを押してしまったらしい。
「で、出ちゃいそうなんで待ってください」
「何が出るのだ? ん?」
「精子出ちゃいそうなんで……」
「溜まっている精子を出せばスッキリするぞ。ほら、もうこんなに玉がせり上がって来てるではないか」
アイゼンが指で玉を撫でまわす。
「あぁ……アイゼンさん、我慢できないんで挟んでください!」
「いいぞ。私の胸で抜いてやろう」
アイゼンが俺のズボンを脱がした。
俺は仁王立ちのまま、椅子に腰かけているアイゼンに膨張した下半身を差し出した。
「ゆっくりお願いします……」
「ああ、分かった。ほら、よく見ていろ。私の胸の中にユージのものが入っていくぞ」
俺の熱く膨張したモノが、ヌプヌプヌプっと柔らかでもっちりした巨乳の谷間に入っていった――。
「うむ。これでよいか」
アイゼンの巨乳の谷間からディルドの亀頭が顔を出す。
「舌を伸ばして先端をなめてみてください。慣れてきたらフェラしながらパイズリしてみてください」
アイゼンが顔を下に向けてディルドの亀頭をペロペロ舐め回す。舌をグルグル回転させながらカリを刺激し、亀頭をゆっくり口に含んだ。頬をすぼめてジュポジュポジュポっと激しく吸引する。さらにIカップのおっぱいを上下に動かし、ディルドをしっかり包んだままフェラを続けた。
すげぇエロい!
俺も挟まれたい……。
「ユージ、私のパイズリを見て興奮したのか? 股間がパンパンに膨らんでいるようだが……」
「あっ」
アイゼンが俺の下半身に手を伸ばす。
「すごく固くなっているぞ」
「ちょ、ちょっと待って」
アイゼンがズボンの上から竿を軽く握って扱き始めた。
「眠っている間、ここに相当溜まってしまったようだな」
ズボンの上から優しく玉揉みされる。
「あぁ、ホントやばいですって」
「何がやばいのだ? はっきり言わないと分からぬぞ」
アイゼンの目つきが変わった。
俺をイジメて楽しんでいる。
どうやら俺は完全にアイゼンのSっ気スイッチを押してしまったらしい。
「で、出ちゃいそうなんで待ってください」
「何が出るのだ? ん?」
「精子出ちゃいそうなんで……」
「溜まっている精子を出せばスッキリするぞ。ほら、もうこんなに玉がせり上がって来てるではないか」
アイゼンが指で玉を撫でまわす。
「あぁ……アイゼンさん、我慢できないんで挟んでください!」
「いいぞ。私の胸で抜いてやろう」
アイゼンが俺のズボンを脱がした。
俺は仁王立ちのまま、椅子に腰かけているアイゼンに膨張した下半身を差し出した。
「ゆっくりお願いします……」
「ああ、分かった。ほら、よく見ていろ。私の胸の中にユージのものが入っていくぞ」
俺の熱く膨張したモノが、ヌプヌプヌプっと柔らかでもっちりした巨乳の谷間に入っていった――。
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