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第69話アイゼンとパイズリレッスン②
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「ローションがなじんだぞ。このまま挟めばよいのだな?」
アイゼンがディルドを胸の谷間に挟み込んだ。
全長20センチほどの大き目のディルドが、すっぽり包み込まれて見えなくなった。
「す、すごいですね。全部隠れちゃいましたね」
「103センチのIカップだからな。これくらいは余裕で挟めるぞ」
ひゃ、100センチオーバーのIカップ!
キター!
俺は思わず唾を飲み込んだ。
「そのまま胸を上下に動かしてみてください」
「う、うむ……いまいち要領を得ないな。思っていた以上に難しいぞ。ユージが私の胸を使って手本を見せてくれぬか?」
「あ、はい。じゃ、失礼します」
俺はアイゼンの後ろへまわった。
ゆっくり両手を伸ばし、彼女の巨乳を両脇から持ち上げる。
デカっ! やらけぇぇぇ!
両手にずっしりと感じる重量感、そしてムニュムニュとした心地よい感触がたまらない。
Iカップのロケット巨乳をゆっくり上下に動かすたび、胸の谷間からヌチュヌチュヌチュッといやらしい音が聞こえた。
「す、すごい。胸の中で擦れているのがわかるぞ」
「今度は、アイゼンさんが自分で動かしてみてください」
「うむ。これでよいか?」
「上手ですよ」
俺が褒めるとアイゼンは嬉しそうに笑顔を見せた。
アイゼンが徐々にパイズリのスピードを速めていく。
100センチオーバーの巨乳を、タパンタパンタパンと音を立てて激しく揺さぶる。
そのおっぱいで、そんな激しくズられたら秒殺だよ……。
目の前で繰り広げられる疑似パイズリを俺は食い入るように見つめた。
「どうだ? このパイズリで射精に導くことはできるだろうか?」
「はい、ばっちりです! 大抵の男ならすぐイッちゃいますよ」
「他にも教えてくれないか? 挟み方とか体位とか、色々あると聞いたが」
「俺の知ってるパイズリは全部伝授しますよ」
「よろしくご教授頼む」
アイゼンが真面目な顔で頭を下げた。
俺、いつからパイズリマイスターになったんだ?
「では、左右の胸を交互に動かしてみてください」
「こ、こうか?」
俺の指示に従い、アイゼンがIカップ乳を左右交互に揺さぶり始めた。片側の乳房が下に動かされるたび、ディルドの亀頭が見え隠れする。
コツを掴んだアイゼンが胸を激しく揺さぶり始めた。
巨大な乳房にディルドが擦られ、クチュクチュクチュクチュ音が響く。
「イイ感じです。次はパイズリフェラをやってみましょう!」
「パイズリしながらフェラをするのか? ずいぶん高難易度の技のようだが、初心者の私にできるのか?」
「もちろんです。ランクSSRほどの巨乳、滅多にいないんですから自信持ってください! それにアイゼンさんはパイズリの才能ありますよ」
「ユージがそう言ってくれるなら……」
アイゼンは頬を赤らめながら、Iカップの巨乳を両手でムギュッと圧迫した。
アイゼンがディルドを胸の谷間に挟み込んだ。
全長20センチほどの大き目のディルドが、すっぽり包み込まれて見えなくなった。
「す、すごいですね。全部隠れちゃいましたね」
「103センチのIカップだからな。これくらいは余裕で挟めるぞ」
ひゃ、100センチオーバーのIカップ!
キター!
俺は思わず唾を飲み込んだ。
「そのまま胸を上下に動かしてみてください」
「う、うむ……いまいち要領を得ないな。思っていた以上に難しいぞ。ユージが私の胸を使って手本を見せてくれぬか?」
「あ、はい。じゃ、失礼します」
俺はアイゼンの後ろへまわった。
ゆっくり両手を伸ばし、彼女の巨乳を両脇から持ち上げる。
デカっ! やらけぇぇぇ!
両手にずっしりと感じる重量感、そしてムニュムニュとした心地よい感触がたまらない。
Iカップのロケット巨乳をゆっくり上下に動かすたび、胸の谷間からヌチュヌチュヌチュッといやらしい音が聞こえた。
「す、すごい。胸の中で擦れているのがわかるぞ」
「今度は、アイゼンさんが自分で動かしてみてください」
「うむ。これでよいか?」
「上手ですよ」
俺が褒めるとアイゼンは嬉しそうに笑顔を見せた。
アイゼンが徐々にパイズリのスピードを速めていく。
100センチオーバーの巨乳を、タパンタパンタパンと音を立てて激しく揺さぶる。
そのおっぱいで、そんな激しくズられたら秒殺だよ……。
目の前で繰り広げられる疑似パイズリを俺は食い入るように見つめた。
「どうだ? このパイズリで射精に導くことはできるだろうか?」
「はい、ばっちりです! 大抵の男ならすぐイッちゃいますよ」
「他にも教えてくれないか? 挟み方とか体位とか、色々あると聞いたが」
「俺の知ってるパイズリは全部伝授しますよ」
「よろしくご教授頼む」
アイゼンが真面目な顔で頭を下げた。
俺、いつからパイズリマイスターになったんだ?
「では、左右の胸を交互に動かしてみてください」
「こ、こうか?」
俺の指示に従い、アイゼンがIカップ乳を左右交互に揺さぶり始めた。片側の乳房が下に動かされるたび、ディルドの亀頭が見え隠れする。
コツを掴んだアイゼンが胸を激しく揺さぶり始めた。
巨大な乳房にディルドが擦られ、クチュクチュクチュクチュ音が響く。
「イイ感じです。次はパイズリフェラをやってみましょう!」
「パイズリしながらフェラをするのか? ずいぶん高難易度の技のようだが、初心者の私にできるのか?」
「もちろんです。ランクSSRほどの巨乳、滅多にいないんですから自信持ってください! それにアイゼンさんはパイズリの才能ありますよ」
「ユージがそう言ってくれるなら……」
アイゼンは頬を赤らめながら、Iカップの巨乳を両手でムギュッと圧迫した。
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