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第6話 パイズリ温泉へようこそ⑥
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「ふぅ~。広くていいですねぇ」
湯船につかって足を延ばす。外の景色こそ見えないものの、ゆったりしたスペースとヒノキの香りが、家風呂では味わえない温泉旅館ならではの醍醐味だ。
そして、すぐ隣には巨乳美女の綾乃さんがいる。
「当温泉の効能は、疲労回復、精力増幅をはじめとして、様々な健康効果がございます。お湯加減はいかがですか?」
「ハハハ。パイズリにはもってこいの温泉ですね。湯加減も丁度いいです」
「佐藤様は大きな胸がお好きですか?」
「パイズリ温泉へ来る人に、巨乳嫌いはいないですよ」
「ふふ。それもそうですね。では、お触り下さい」
綾乃さんが背中を向けたまま、俺の足の間に入った。
「い、いいんですか?」
「はい、どうぞ」
湯船につかったまま綾乃さんの背中から抱きつく形で、彼女の巨乳に手を伸ばす。下乳を手の平で支えて持ち上げてみる。Hカップのボリュームをずっしりと感じる。
「持ち上げていただくと、非常に楽です」
綾乃さんがクスリと笑った。
「ホントに大きいですね。これだけ重いとやっぱり大変ですよね」
「はい。でも、この胸のおかげでパイズリさせていただけるので、苦にはなりません」
豊満な乳房を持ち上げたまま、人差し指で乳首を優しく触る。
綺麗な薄桜色の乳輪の中央が、次第に突起してきた。
「う、うぅん♡」
綾乃さんが色っぽい吐息を漏らす。
「乳首は感じますか?」
「は、はい。優しく触っていただけると……あぁ♡」
人差し指で乳首を軽く押しながら、Hカップの乳房を両手でゆっくりと握った。ニュプニュプニュプっと両手の指が巨乳にめり込んでいく。俺の手には収まりきらないHカップのボリュームを堪能しながら、綾乃さんの胸を何回も揉む。
やっぱデカい!
この柔らかな感触がたまらない!
あ~、ずっとこうしていたい……。
「佐藤様、おちんちんがまた元気になっています♡」
「うあっ」
勃起したペニスに、綾乃さんがお尻をこすりつけてきた。
「パイズリしてもよろしいですか?」
「はい! お願いします」
「では、こちらにお座りください」
俺は湯船からあがり、浴槽のふちに腰かけた。
「もう少し腰を突き出していただけますか?」
「こうですか」
「結構です。それでは、挟ませていただきます。温泉パイズリをたっぷりお楽しみください」
綾乃さんが上目遣いで俺を見つめ、その巨乳の谷間に勃起したペニスを挟み込んだ。
湯船につかって足を延ばす。外の景色こそ見えないものの、ゆったりしたスペースとヒノキの香りが、家風呂では味わえない温泉旅館ならではの醍醐味だ。
そして、すぐ隣には巨乳美女の綾乃さんがいる。
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「ハハハ。パイズリにはもってこいの温泉ですね。湯加減も丁度いいです」
「佐藤様は大きな胸がお好きですか?」
「パイズリ温泉へ来る人に、巨乳嫌いはいないですよ」
「ふふ。それもそうですね。では、お触り下さい」
綾乃さんが背中を向けたまま、俺の足の間に入った。
「い、いいんですか?」
「はい、どうぞ」
湯船につかったまま綾乃さんの背中から抱きつく形で、彼女の巨乳に手を伸ばす。下乳を手の平で支えて持ち上げてみる。Hカップのボリュームをずっしりと感じる。
「持ち上げていただくと、非常に楽です」
綾乃さんがクスリと笑った。
「ホントに大きいですね。これだけ重いとやっぱり大変ですよね」
「はい。でも、この胸のおかげでパイズリさせていただけるので、苦にはなりません」
豊満な乳房を持ち上げたまま、人差し指で乳首を優しく触る。
綺麗な薄桜色の乳輪の中央が、次第に突起してきた。
「う、うぅん♡」
綾乃さんが色っぽい吐息を漏らす。
「乳首は感じますか?」
「は、はい。優しく触っていただけると……あぁ♡」
人差し指で乳首を軽く押しながら、Hカップの乳房を両手でゆっくりと握った。ニュプニュプニュプっと両手の指が巨乳にめり込んでいく。俺の手には収まりきらないHカップのボリュームを堪能しながら、綾乃さんの胸を何回も揉む。
やっぱデカい!
この柔らかな感触がたまらない!
あ~、ずっとこうしていたい……。
「佐藤様、おちんちんがまた元気になっています♡」
「うあっ」
勃起したペニスに、綾乃さんがお尻をこすりつけてきた。
「パイズリしてもよろしいですか?」
「はい! お願いします」
「では、こちらにお座りください」
俺は湯船からあがり、浴槽のふちに腰かけた。
「もう少し腰を突き出していただけますか?」
「こうですか」
「結構です。それでは、挟ませていただきます。温泉パイズリをたっぷりお楽しみください」
綾乃さんが上目遣いで俺を見つめ、その巨乳の谷間に勃起したペニスを挟み込んだ。
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