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第4話 パイズリ温泉へようこそ④
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綾乃さんに案内されて個室タイプの浴場へ移動する。
「こちらが脱衣所になります。では、失礼いたします」
綾乃さんが手際よく俺の服を脱がせ始めた。
ズボンを下ろし、下着を下ろすと完全に勃起したペニスがピーンと反り返って顔を見せた。
「ふふ。すごい元気ですね。溜まってるんですか?」
綾乃さんが玉揉みしながら、優しく亀頭に口づけする。
「あっ。はい、10日間溜めてきました」
「そんなに! では、私のパイズリを存分に楽しんでいってくださいね。そして、最後はこのHカップの胸の谷間に、10日分の精液を全部出し切ってください」
着物を脱いだ綾乃さんが、豊満なバストをムギュッと寄せて谷間を強調した。
「Hカップ! すごい……」
「ふふふ。おちんちんがピクピク反応してますよ♡ 可愛らしい。では、参りましょう」
綾乃さんに手を引かれ、浴場に入った。
個室タイプと聞いて、すっかり手狭なお風呂を想像していたが、大人2人が入るには広すぎるくらいゆったりしたスペースが設けられていた。ヒノキ風呂の浴槽も大人3人で入れるくらい大きさだ。
「では、お背中を流させていただきます。こちらにおかけください」
「はい、お願いします」
椅子に腰かけた俺の背中にお湯をかけ、次の瞬間綾乃さんが抱きついてきた。
「おわっ」
「当温泉名物、おっぱい洗いでございます」
「き、気持ちい……」
綾乃さんの巨乳が俺の背中に押し当てられ、石鹸の泡でヌルヌルと滑りながら上下する。
綾乃さんの手が俺の股間に伸びてくる。玉揉みしながら、ゆっくりと手で竿を扱く。背中に感じるおっぱいの柔らかさと、手コキの快感で思わず射精感がこみ上げてくる。
「綾乃さん、やばいです!」
「は~い。では、前も洗わせていただきますね」
絶妙なタイミングで手コキをストップし、綾乃さんが俺の正面にまわった。
綾乃さんが潤んだ瞳で俺を見つめ、そのまま唇に吸い付く。彼女の舌がまるで生き物のようにウネウネと動き、俺の舌にまとわりついてきた。
キスしたまま、彼女は俺に抱き着いて体を密着させる。今度は俺の胸部にHカップの巨乳が押し当てられた。おっぱいがムニュっと潰れるほど押し付けられ、その柔らかな弾力がたまらなく心地よい。
「佐藤様、立ち上がっていただけますか?」
「あ、はい」
彼女に言われるまま立ち上がる。
「では、失礼します」
「おぉぉ」
綾乃さんも立ち上がり、石鹸をつけた胸で俺の体を洗い始めた。
俺の手の平を胸の谷間に挟んで擦り、さらに腕を挟んで擦る。
「おっぱい洗い、いかがですか?」
「や、柔らかくって気持ちいです!」
「ふふ。喜んでいただけて何よりです。存分に堪能してくださいね」
彼女は微笑むと腰を下ろし、俺の足を巨乳で洗い始めた。太ももから膝まで、Hカップの谷間に挟まれるような形で擦られる。ヌルヌルした感触とおっぱいの柔らかさが癖になる気持ち良さだ。
「もうこちらは準備万端ですね」
綾乃さんが俺のペニスをギュッと握りしめ、数回扱く。
「あぁ……」
「では、おちんちんを洗わせていただきます。当温泉名物の『パイズリ洗い』たっぷりご堪能ください」
仁王立ちの俺を見つめ、彼女はHカップの巨乳を持ち上げ自慢げに見せつけた。
「こちらが脱衣所になります。では、失礼いたします」
綾乃さんが手際よく俺の服を脱がせ始めた。
ズボンを下ろし、下着を下ろすと完全に勃起したペニスがピーンと反り返って顔を見せた。
「ふふ。すごい元気ですね。溜まってるんですか?」
綾乃さんが玉揉みしながら、優しく亀頭に口づけする。
「あっ。はい、10日間溜めてきました」
「そんなに! では、私のパイズリを存分に楽しんでいってくださいね。そして、最後はこのHカップの胸の谷間に、10日分の精液を全部出し切ってください」
着物を脱いだ綾乃さんが、豊満なバストをムギュッと寄せて谷間を強調した。
「Hカップ! すごい……」
「ふふふ。おちんちんがピクピク反応してますよ♡ 可愛らしい。では、参りましょう」
綾乃さんに手を引かれ、浴場に入った。
個室タイプと聞いて、すっかり手狭なお風呂を想像していたが、大人2人が入るには広すぎるくらいゆったりしたスペースが設けられていた。ヒノキ風呂の浴槽も大人3人で入れるくらい大きさだ。
「では、お背中を流させていただきます。こちらにおかけください」
「はい、お願いします」
椅子に腰かけた俺の背中にお湯をかけ、次の瞬間綾乃さんが抱きついてきた。
「おわっ」
「当温泉名物、おっぱい洗いでございます」
「き、気持ちい……」
綾乃さんの巨乳が俺の背中に押し当てられ、石鹸の泡でヌルヌルと滑りながら上下する。
綾乃さんの手が俺の股間に伸びてくる。玉揉みしながら、ゆっくりと手で竿を扱く。背中に感じるおっぱいの柔らかさと、手コキの快感で思わず射精感がこみ上げてくる。
「綾乃さん、やばいです!」
「は~い。では、前も洗わせていただきますね」
絶妙なタイミングで手コキをストップし、綾乃さんが俺の正面にまわった。
綾乃さんが潤んだ瞳で俺を見つめ、そのまま唇に吸い付く。彼女の舌がまるで生き物のようにウネウネと動き、俺の舌にまとわりついてきた。
キスしたまま、彼女は俺に抱き着いて体を密着させる。今度は俺の胸部にHカップの巨乳が押し当てられた。おっぱいがムニュっと潰れるほど押し付けられ、その柔らかな弾力がたまらなく心地よい。
「佐藤様、立ち上がっていただけますか?」
「あ、はい」
彼女に言われるまま立ち上がる。
「では、失礼します」
「おぉぉ」
綾乃さんも立ち上がり、石鹸をつけた胸で俺の体を洗い始めた。
俺の手の平を胸の谷間に挟んで擦り、さらに腕を挟んで擦る。
「おっぱい洗い、いかがですか?」
「や、柔らかくって気持ちいです!」
「ふふ。喜んでいただけて何よりです。存分に堪能してくださいね」
彼女は微笑むと腰を下ろし、俺の足を巨乳で洗い始めた。太ももから膝まで、Hカップの谷間に挟まれるような形で擦られる。ヌルヌルした感触とおっぱいの柔らかさが癖になる気持ち良さだ。
「もうこちらは準備万端ですね」
綾乃さんが俺のペニスをギュッと握りしめ、数回扱く。
「あぁ……」
「では、おちんちんを洗わせていただきます。当温泉名物の『パイズリ洗い』たっぷりご堪能ください」
仁王立ちの俺を見つめ、彼女はHカップの巨乳を持ち上げ自慢げに見せつけた。
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