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大人な秘密の関係
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ゆいは仕事を終え、ホテルへと向かう。今日は同じ会社で働く、園田さんと泊まりの約束をしている日だ。ゆいと園田は不倫関係となってから、毎週こうしてホテルで密会している。
「ゆいちゃん、お仕事お疲れさま」
「園田さんこそお疲れさまです」
「今日は業務多くて疲れたんじゃない?大丈夫だった?」
こんな紳士な気遣いができる園田のことをゆいは大好きだった。だから、悪いことと知っていても、不倫がやめられないのだ。
「全然大丈夫ですよ、むしろ、園田さんに会えて元気貰えました
それより、今日は何して遊ぶんですか?」
「今日はね、これを着てもらおうかと思って持ってきたんだ」
そう言って園田は、鞄から高校用のブレザータイプの制服を取り出した。
「制服ですか?私もうそんな年齢じゃないですけど、」
「大丈夫大丈夫、ゆいちゃんならまだいけるよ、あっちで着てみて」
園田に促されるまま、ゆいは制服を持って洗面所へ行った。
しばらくして、ゆいが洗面所から制服を着て出てきた。
「どうですか?やっぱ無理ありません?」
「いや、可愛いよ似合ってる、こっちにおいで」
ゆいは、ヘッドの上で腕を開いて待っていた園田のもとへ行き、向き合うようにして園田の上に座った。
「なんか、イケないことしてるみたいでいつもより恥ずかしいです…」
「そうだね、高校生がこんな場所来ちゃダメだよね、バツとしてお仕置きしないとだなぁ
そこに座って足開いて、私にスカートの中見せなさい」
そう言いながら、園田はベッドの向かいにあるソファへ移動し足を組んで座った。
命令されたゆいは、ベッドの上で体育座りの状態から足を開き、スカートを持ち上げ園田の方へと見せる。
「こう、ですか?」
「そうだ。そしたら、下着の上から自分でいじってみなさい」
言われた通り、ゆいは下着の上から自身の気持ちいい場所をいじり始めた。
「んっ………ふぅ…………………はぁはぁ」
「いつもより感じてる?下着に染みができてるよ、見られて興奮してるの?それとも命令されて?」
「どっちも、です、、」
「そっか、ゆいちゃんはドMだったんだね
そしたらもっといじめないと気持ちよくなれないねえ
今度は、下着ずらしてゆいちゃんのおまんこを見せなさい」
「はい♡こう、ですか?」
「そうだ、いいこだね」
「恥ずかしいです……///」
「そう?でもここはヒクヒクして喜んでるよ?」
そう言いながら、園田はゆいに近付き、愛液を指ですくい、割れ目をなぞるように触りはじめた。
「んっっ………はぁ………はぁ…♡」
「すごいねぇ、もうこんなにしちゃって、悪い子だ
ほら、ここもぷっくり腫れてる」
「あぁっ!だめですっ!はなしてくださぃ」
急に勃起したクリをつままれて、ゆいの身体はビクっと跳ね、強い刺激を逃そうと園田の腕を掴んだ。
「だめでしょ抵抗しちゃ、ゆいちゃんは今お仕置きされてる立場なんだよ?
両手は後ろで組んでなさい」
「はぃ」
そのまま、園田はクリを親指と人差し指で挟み、くにくにといじりだした。
グリグリグリッ
「あっそれだめぇ♡んっんっんぁっ
あっいっちゃうっイッちゃっっイクぅーーーっっ♡」
「よくできました、ちゃんと言うこと聞けた子にはご褒美あげないとね」
「はぃ♡ご褒美ください♡♡」
園田はゆいを押し倒し、指をゆいの中に入れた。
つぷっ
「んあぁ………はぅっ」
くちゅっくちゅっ
「中ぐちょぐちょだね、待ってたのかな?」
「もっと、もっと動かしてくださぃ」
「んー?下品だなぁこんな高校生がどこにいるのかな?腰動いちゃってるよ」
「あうっあっっはぁ……んっんっ」
ぐちゅっぐちゅっずちゅっ
「あっ!!そこっだめっう゛っ…」
「だめじゃないでしょ?ここ、気持ちいいでしょ?」
「はい♡気持ちいですぅ♡♡
あっあ゛ぁ きもちっんっ気持ちいぃ~ーー♡
もう、いれてっそのださんのいれてくださぃ」
「え?もう入れるの?」
「はやくっ♡そのださんのおちんちん、中にいれてっ♡♡」
「そんなにおねだりされたら我慢できないなぁ
じゃあ入れるよ?」
ズプンッ
「あ゛っっっ♡」
「なに?入れただけでイッちゃったの?えっちだなっ」
ズチュッズチュッバチュッ
「あっあっいまい゛っだっ、イ゛ったからぁ
あ゛っあ゛っお゛っっ♡」
「あーあー下品な声だしちゃって
ゆいちゃんだけ気持ちよくなってないで、私のこともちゃんと気持ちよくしてくれるかな?」
「はいぃ♡あっあうっっ」
「ほら、もっと締めて」
バチュンッバチュッズプッ
「そう、いい子だね…あぁもうイきそうだよ」
「んっんっはぁ いいですっだしてくださいっ♡」
「だすよっゆいちゃん
はっはっはっうっっくぅっ……………」
「はぁはぁ………大丈夫?疲れた?」
「ちょっと…でも大丈夫です、」
「そっか、よかった無理させたと思って
あ!ごめん、そろそろ終電無くなりそうだから俺帰らないと」
「今日も一緒に寝てくれないんですか?明日はお仕事休みですよ、私毎回一人で寂しいです。今日だって泊まる約束したじゃないですか…」
「ごめんね…本当に
時間ぎりぎりだから帰るね」
バタンッ
扉が閉まると同時に、さっきの事は無かったような綺麗な部屋にゆいはポツンと一人残され、寂しく朝を迎えるのだった。
END
「ゆいちゃん、お仕事お疲れさま」
「園田さんこそお疲れさまです」
「今日は業務多くて疲れたんじゃない?大丈夫だった?」
こんな紳士な気遣いができる園田のことをゆいは大好きだった。だから、悪いことと知っていても、不倫がやめられないのだ。
「全然大丈夫ですよ、むしろ、園田さんに会えて元気貰えました
それより、今日は何して遊ぶんですか?」
「今日はね、これを着てもらおうかと思って持ってきたんだ」
そう言って園田は、鞄から高校用のブレザータイプの制服を取り出した。
「制服ですか?私もうそんな年齢じゃないですけど、」
「大丈夫大丈夫、ゆいちゃんならまだいけるよ、あっちで着てみて」
園田に促されるまま、ゆいは制服を持って洗面所へ行った。
しばらくして、ゆいが洗面所から制服を着て出てきた。
「どうですか?やっぱ無理ありません?」
「いや、可愛いよ似合ってる、こっちにおいで」
ゆいは、ヘッドの上で腕を開いて待っていた園田のもとへ行き、向き合うようにして園田の上に座った。
「なんか、イケないことしてるみたいでいつもより恥ずかしいです…」
「そうだね、高校生がこんな場所来ちゃダメだよね、バツとしてお仕置きしないとだなぁ
そこに座って足開いて、私にスカートの中見せなさい」
そう言いながら、園田はベッドの向かいにあるソファへ移動し足を組んで座った。
命令されたゆいは、ベッドの上で体育座りの状態から足を開き、スカートを持ち上げ園田の方へと見せる。
「こう、ですか?」
「そうだ。そしたら、下着の上から自分でいじってみなさい」
言われた通り、ゆいは下着の上から自身の気持ちいい場所をいじり始めた。
「んっ………ふぅ…………………はぁはぁ」
「いつもより感じてる?下着に染みができてるよ、見られて興奮してるの?それとも命令されて?」
「どっちも、です、、」
「そっか、ゆいちゃんはドMだったんだね
そしたらもっといじめないと気持ちよくなれないねえ
今度は、下着ずらしてゆいちゃんのおまんこを見せなさい」
「はい♡こう、ですか?」
「そうだ、いいこだね」
「恥ずかしいです……///」
「そう?でもここはヒクヒクして喜んでるよ?」
そう言いながら、園田はゆいに近付き、愛液を指ですくい、割れ目をなぞるように触りはじめた。
「んっっ………はぁ………はぁ…♡」
「すごいねぇ、もうこんなにしちゃって、悪い子だ
ほら、ここもぷっくり腫れてる」
「あぁっ!だめですっ!はなしてくださぃ」
急に勃起したクリをつままれて、ゆいの身体はビクっと跳ね、強い刺激を逃そうと園田の腕を掴んだ。
「だめでしょ抵抗しちゃ、ゆいちゃんは今お仕置きされてる立場なんだよ?
両手は後ろで組んでなさい」
「はぃ」
そのまま、園田はクリを親指と人差し指で挟み、くにくにといじりだした。
グリグリグリッ
「あっそれだめぇ♡んっんっんぁっ
あっいっちゃうっイッちゃっっイクぅーーーっっ♡」
「よくできました、ちゃんと言うこと聞けた子にはご褒美あげないとね」
「はぃ♡ご褒美ください♡♡」
園田はゆいを押し倒し、指をゆいの中に入れた。
つぷっ
「んあぁ………はぅっ」
くちゅっくちゅっ
「中ぐちょぐちょだね、待ってたのかな?」
「もっと、もっと動かしてくださぃ」
「んー?下品だなぁこんな高校生がどこにいるのかな?腰動いちゃってるよ」
「あうっあっっはぁ……んっんっ」
ぐちゅっぐちゅっずちゅっ
「あっ!!そこっだめっう゛っ…」
「だめじゃないでしょ?ここ、気持ちいいでしょ?」
「はい♡気持ちいですぅ♡♡
あっあ゛ぁ きもちっんっ気持ちいぃ~ーー♡
もう、いれてっそのださんのいれてくださぃ」
「え?もう入れるの?」
「はやくっ♡そのださんのおちんちん、中にいれてっ♡♡」
「そんなにおねだりされたら我慢できないなぁ
じゃあ入れるよ?」
ズプンッ
「あ゛っっっ♡」
「なに?入れただけでイッちゃったの?えっちだなっ」
ズチュッズチュッバチュッ
「あっあっいまい゛っだっ、イ゛ったからぁ
あ゛っあ゛っお゛っっ♡」
「あーあー下品な声だしちゃって
ゆいちゃんだけ気持ちよくなってないで、私のこともちゃんと気持ちよくしてくれるかな?」
「はいぃ♡あっあうっっ」
「ほら、もっと締めて」
バチュンッバチュッズプッ
「そう、いい子だね…あぁもうイきそうだよ」
「んっんっはぁ いいですっだしてくださいっ♡」
「だすよっゆいちゃん
はっはっはっうっっくぅっ……………」
「はぁはぁ………大丈夫?疲れた?」
「ちょっと…でも大丈夫です、」
「そっか、よかった無理させたと思って
あ!ごめん、そろそろ終電無くなりそうだから俺帰らないと」
「今日も一緒に寝てくれないんですか?明日はお仕事休みですよ、私毎回一人で寂しいです。今日だって泊まる約束したじゃないですか…」
「ごめんね…本当に
時間ぎりぎりだから帰るね」
バタンッ
扉が閉まると同時に、さっきの事は無かったような綺麗な部屋にゆいはポツンと一人残され、寂しく朝を迎えるのだった。
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